ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌

おれといちののげーむどうこうかいかつどうにっし

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌とは、葉村哲によるMF文庫Jのライトノベル。
目次 [非表示]

概要

登場する人物は異能を持っているという設定であるが、その異能の使用目的は明らかにされておらず、

いわゆる日常系の作品に分類され、ドラマCD化やコミカライズもされている。


あらすじ

目的のない異能、『煉獄』を持つ高校生、森塚一乃は同級生である白崎宗司に異能を使っているところを見られてしまう。一乃は宗司の口を封じようとしたが、宗司も異能、『零白夜』を持っていることを知る。一乃はそれまで自らの異能を隠すため、人と関わらずにいたが、宗司に助けられ、宗司ならば信用できるかもしれないと考えるようになる。そして一乃はゲーム同好会を作り、卒業まで宗司と共にいる、一乃が宗司を信じられるようになったら宗司に一乃自身をあげるという契約を宗司と行った。その後、ゲーム同好会に宗司の親友を名乗る沢村キリカが宗司を追ってゲーム同好会に入部、宗司の妹のリリスも登場して、宗司達の日常が描かれていく。


登場人物

白崎宗司

森塚一乃

沢村キリカ

白崎リリス

フェル


関連タグ

ライトノベル MF文庫J

日常系

関連記事

親記事

MF文庫J えむえふぶんこじぇい

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 26108

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました