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ぜんざい

ぜんざい

餅と甘く似た小豆あんでつくられた甘味。
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ぜんざい【善哉】

  1. 「善哉もち」の略。関西では、つぶしあん汁粉関東では、粟餅(あわもち)・白玉餅(しらたまもち)などに濃いあんをかけたもの。
  2. よいと感じるさま。喜び祝うさま。
  3. 実によい、そのとおりである、の意で、相手をほめたたえる語。特に、弟子賛成賞賛などの意を表すときに用いる。よきかな。


pixivでは1.の意味で使われることがほとんどである。

ぜんざいもち

日本甘味の一つ。地方によって異なるものを指すが、「甘く似た豆でつくられる甘味」である事が共通している。関東・関西の「ぜんざい」は、餅の代りに白玉、粟餅、などを用いることもある。口直しにシソ塩漬けなどを添えて供されることが多い。

関東における『ぜんざい』

白玉に濃い小豆あんをかけたもの。

関西における『ぜんざい』

つぶしあん(あずきの皮を除かずにそのまま砂糖を加えて火にかけ、つぶしながら練って作ったあん)仕立ての汁粉に餅を入れたもの。
同じものを関東では「田舎汁粉」という。また、関西では、関東の汁粉を「こしあんのぜんざい」ともいう。
ぜんざいも汁粉も同類の甘味だが、歴史的にはぜんざいが古く、関西で室町時代中期ごろから食されていた。

沖縄県における『ぜんざい』

甘く煮た金時豆の上にかき氷がのっている氷菓子。白玉が入る場合もある。

『善哉』の由来

本来「善哉」とは、仏教用語で【大変に良い・素晴らしい】という意味を持つ。

諸説あるが、その起源に一休宗純和尚の存在がある。
和尚は焼き餅と小豆の甘煮が大好物で、これをよく食していたという。
そこである弟子が、この両方を合わせて持っていったところ、和尚は「善哉、善哉」と言い、とても喜んだという。
以来、小豆と持ちを用いたこの甘味を「ぜんざい」と呼ぶようになったとされる。

別名・表記揺れ

善哉 善ざい 善哉餅 / ぜんざいもち 田舎汁粉

関連タグ

和食 … 関連タグのまとめあり
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甘味 和スイーツ
小豆  / 餡子
 粟餅 白玉 / 白玉団子 / 白玉餅

汁粉 / お汁粉 / おしるこ ぼたもち / おはぎ ずんだ餅
雑煮

夫婦善哉織田作之助による小説。

外部リンク

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