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放送は1999年11月3日


あらすじ

野比玉子の友人が3歳の息子を連れて野比家にやって来た。その息子が簡単な計算をし、のび太の漫画に名前を書いた事で息子を褒める玉子の友人に嫉妬したのび太。玉子達を見返したいとのび太から頼まれたドラえもんは「もしもボックス」を取り出し、のび太は「もしも頭脳は今のままで3歳児になれたら!」と言う。するとのび太は3歳児の姿になり、小学5年生の智恵を使って玉子達に自分の凄さを見せつけた。

ドラえもんはのび太に「これで気が済んだでしょ?元の姿に戻ろう」と言うが、3歳児の姿で遊びたいと考えたのび太はそのまま外へ遊びに行き、ジャイアンスネ夫に優しくされ、神成さんから饅頭を貰う。その後はしずかの家に行き、彼女と共に学校ごっこをやるのであった。


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