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はてしない物語

はてしないものがたり

ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる童話・児童文学。
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概要

ドイツ作家ミヒャエル・エンデによる童話児童文学

あらすじ

バスチアンは、母と死別し、父とも関係が悪化している内気な少年。バスチアンは、ある日、苛めっ子から逃げるために入った町の古本屋で二匹のが絡み合う紋章アウリン」のついた不思議なを手にする。
その本のタイトルは「はてしない物語」。
こっそりと盗むようにして本を借り受けたバスチアンはその本を読み始め、次第に本の世界へ没頭していく。やがてバスチアンはこの不思議な本の中に存在する異世界「ファンタージェン」へと導かれて行った。『人間の想像力』を原動力として存在するファンタージェンは、人間が現実とばかり向きあうようになったため滅亡寸前の状態だった。窮地に陥ったファンタージェンを救い、英雄となったバスチアンは、その代償としてなんでも望みが叶う力を手に入れる。但し、その力は一つの望みと引き換えに、現実世界での記憶を一つ失うと言う恐ろしいリスクを伴ったものだった。記憶を次々と失い、挙句ファンタージェンを自分の支配下に置こうとまで暴走するバスチアンが、最終的に行きつく結末とは・・・?

本作は大まかに分けると二部構成となっている。
前半は、本の中の登場人物であるアトレーユの視点から、バスチアンが本の中の世界「ファンタージェン」の崩壊を救う物語。
後半はバスチアン自身がファンタージェン国に呼ばれ、本当の自分を探す物語となっている。

映画

後に「ネバーエンディングストーリー」と言うタイトルで映画化され、続編も作られた。
然し1作目は原作と比較して内容の改変が酷く、更にキャスティングや演出に際しエンデ氏の希望が全く受け入れられず、エンデ氏が撮影現場に立ち入り禁止となるなど様々なトラブルが発生した。後にこの事でエンデ氏は映画制作側を告訴している。

関連タグ

ミヒャエル・エンデ ネバーエンディングストーリー
バスチアン・バルタザール・ブックス アトレーユ フッフール 幼ごころの君

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