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ぶりぶりざえもん

すくいのひーろー

ぶりぶりざえもんとはクレヨンしんちゃんに登場するキャラクター。
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私は常に強い者の味方だ

概要

CV:塩沢兼人(初代)→神谷浩史(二代目)

上記の決め台詞の通り、常に強いものの味方であり、主人公野原しんのすけが発案した「救いのヒーロー」(有料)である。後にクレヨンしんちゃんの並行世界を描いた外伝「ぶりぶりざえもんの冒険」の準主役として登場。

救いのヒーローただいま参上



性格

常に強い者の味方を自称する故に、強そうな相手が現れるととたんに態度が覆り時には仲間を裏切ることもある。このように著しく臆病者だが、プライドだけは人一倍高いのでそのことを指摘すると激しく怒る。本人曰く「素手で戦えば世界最強」。
救い料は「いちおくまんえん」などと法外な値段を吹っかけてくる。ちなみにローン等の分割払いも可らしい。後述のように台詞が無くなって以降はこのやりとりも無くなったが、後年の映画作品でしんのすけがこの台詞を言うこともある。

容姿

ブタをちょっとスマートにして紫のスパッツらしき物を着けている。目と鼻の穴の大きさがアシンメトリーである。腰にさしているは刀のように見えるが千歳飴で、時々舐めている。

ぶりってんじゃねーぞ!



16年に渡るCVの永久欠番

塩沢氏の訃報以降16年間の扱い

先述の通り、長らく塩沢兼人氏がCVを担当していたが、彼が不慮の事故で急逝して以降16年に渡り、遺族やファンの要望、そしてスタッフの「ぶりぶりざえもんを演じられるのは塩沢氏以外にありえない」という考えから事実上の永久欠番になっていた。
原作者の臼井儀人氏も同じような立場を示し、塩沢氏の没後もぶりぶりざえもんがセリフ付きで登場する「ぶりぶりざえもんの冒険」も時折掲載されていたが、塩沢氏の存命時ほどの存在感は与えられず、また上記の方針も相まっていずれも長らくアニメ化される機会もないまま、ぶりぶりざえもんを主役回の発表も減っていった(そもそもぶりぶりざえもんの登場回が不定期連載のため、原作のエピソードが本編に比べて少なかったことも大きな一因であった)。
ちなみに一時期、塩沢氏の持ち役を多数引き継いでいる山崎たくみ氏を後任に迎え、新たなエピソードを放送するという計画も持ち上がったが、上記の意向が強かったため、結局立ち消えになってしまった。
また、生前の塩沢氏の声が多用されているスーパーロボット大戦のようなケースとは異なり、過去の音源からサンプリングすることも塩沢氏に失礼であるという理由から、一部のゲーム作品を除いて、ライブラリ出演さえも殆ど認められず、映像作品・音声作品にて登場することがあっても、長らく一切セリフが用意されていない形となっていた。

二代目声優の決定、永久欠番解除

……こうして事実上永久欠番の状態が最後まで続くと思われていたが、クレしん連載開始25周年の節目を迎える2016年の5月6日放送回の次回予告において、16年ぶりに声付きで覚醒することが発表。その後、塩沢氏の後任となる声優が、氏と同じ青二プロダクションに所属する神谷浩史氏であることが明らかになった。神谷氏は、自身が二代目として塩沢氏の遺志を引き継ぐことになったことについて、次のようにその意気込みを語った。

『青二プロダクションにぶりぶりざえもんが帰ってきた!』と喜ぶ弊社のスタッフを見て、塩沢兼人さんと同じ事務所の後輩として心から幸せを感じています!
僕の気持ちをここに全て書ききることはできませんが、とにかく!今までの色々なものが結実してぶりぶりざえもんに辿り着いていたのだとしたら、本当に声優を続けていて良かったと思えます! クールでセコくておねいさんが大好きでお金にがめつくて、ブタのくせに人間より人間くさい…僕としては珍しく共感しかないキャラクターなので大切に演じて行ければと思っています! 偉大なる先代を知っている方もそうでない方も、温かく見守っていただければ幸いです!

その後、神谷氏は、自身のレギュラーであるラジオ番組『神谷浩史・小野大輔の Dear Girl ~Stories~』の2016年6月4日放送分にて、水島努氏や、現テレビシリーズ監督のムトウユージ氏など、クレしんのスタッフと交流があったことが二代目に選ばれる一つのきっかけとなった、と語っている(水島氏は『よんでますよ、アザゼルさん。』や『監獄学園』などの監督を、ムトウ氏は『コレクター・ユイ』の監督を務めており、いずれの作品にも神谷氏が出演(ベルゼブブ優一役、藤野清志役、富士タカシ役)している)。

またムトウ氏も、後にテレビ雑誌の取材において、「永年、ぶりぶりざえもんを封印してきたが、月日が流れてしまい知らない世代が増えてきてしまったため、このまま、ぶりぶりざえもんを放っておくわけにはいかなくなった。自分たちの方針でぶりぶりざえもんを出さないのは、視聴者へのエゴを押し付けているだけではないかと思い直し、クレしん連載25周年や塩沢氏の死去から16年という節目を迎えるにあたって、復活を決めた」と述べている。

類似キャラクター

作品のマスコット的な脇役であり、小さくて可愛い容姿、
すぐに敵側に寝返ったりするが憎めない性格など、
多くの共通点があり存在感が似ているキャラクターとして
ボボボーボ・ボーボボに登場する田楽マンがいる。

なお、2つの作品(ボーボボとクレヨンしんちゃん)に関連性はない。

関連イラスト

二代目声優の神谷氏にちなんで、彼の担当するキャラとのコラボイラストが投稿されている

ぴかぴかざえもん
チョロチョロざえもん


『ぶりり木さん』
祝!ぶりぶりざえもん復活!


お帰りなさい!
(声優ネタ)16年ぶりの復活




関連タグ

クレヨンしんちゃん 塩沢兼人 ヤキニクロード SHIN-MEN

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