ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ガーリッシュナンバー』の最終話である第12話『烏丸千歳と……』の終盤で放たれたセリフ。

自らが声優として出演した作品に対しての自虐を含んだものなのだが、ここだけ切り取るとただの煽りにしか見えない。

そのため煽りは勿論(?)、クソアニメ愛好家の自虐としても使われる事も。

とはいえ、ある程度の年月を重ねたアニメ視聴者ならば、「自分も酷い作品だと思うけど、でも好き」「商業的には失敗の烙印を押されたが、それでも自分は好き」といった作品の一本や二本はあるのではないだろうか?

そんな時、このセリフを思い出す事もあるだろう。

関連記事

親記事

烏丸千歳 からすまちとせ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 194

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました