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アイドルマスターシンデレラガールズオメガフルスロットル

あいどるますたーしんでれらがーるずおめがふるすろっとる

bc2316氏による「アイドルマスター」「仮面ライダー」の二次創作漫画。「アイドルマスターシンデレラガールズフルスロットル」の続編。
目次 [非表示]

この男達、プロデューサーで仮面ライダー。


概要

bc2316氏によるアイドルマスターシリーズ、および仮面ライダーシリーズのクロスオーバー二次創作。

アイドルマスターシンデレラガールズフルスロットル」の続編。

前作中盤より始まった天空寺タケル/仮面ライダーゴーストの眼魂探しを中心に、前作以上に増えた歴代ライダーの活躍、さらに765プロで巻き起こる新たな物語などが魅力となる作品である。


前作同様ニコニコ静画でも投稿されていたものを、Pixivでは5話ほどにまとめて投稿されている。

また、こちらも前作同様ニコニコ静画の仕様から全100話までとなり、シリーズ完結後も続編が投稿されている。


アイドルマスターシンデレラガールズフルスロットル


この作品で初めて登場した人物

※ライダー、アイドル共に登場した順に紹介。

もちろんここだけの設定だから、勘違いしないように注意してくれたまえ!(byベルトさん)



仮面ライダー(怪人、人間も含む)


進ノ介の警察官時代の先輩達で早苗とも知り合い。

年末には6人が集まって、「迷惑車両一斉摘発祭り」を開催する。

なお、進ノ介がスピード違反してる人を止めに入り、それで止まらない人を加賀美がクロックアップで安全に止めてから調書を取り、言い訳しようとするのを照井が遮ってたりしている。

後藤と氷川は早苗と共に待ち担当を務めている。



早苗の回想で登場した暴走族。

バイクで威嚇した所、早苗の十字固めでシメられる。



「うなれ!! 必殺のクルミボンバー」というポスターにその姿が映っている。

本人は全然登場していない。


クリムプロ女子寮の番竜。



10年前に死んでしまったタケルの父親。

タケルの命をブーストさせ、闘魂ブーストゴーストアイコン99分間限定の復活能力(1日1回の使用制限あり)を付加させた。

実は菜々のファンであった事も判明している。また、wonderフルスロットルで語られた生前の姿は

演者繋がりでイエローライオンとなっている。


ナイトメア・ドーパントの大軍勢に囲まれた生ハムメロン仮面と卯月の前に現れた、新たなる謎のヒーロー。

劇中では「呉島ハチミツ実」「生ハムメロン仮面・真」と名乗っている。

現実世界では龍玄の姿で紘汰と共に765プロのダンストレーナーとして活動しており、ちょいと意地悪になるとヨモツヘグリアームズになる。



クリムプロ所属のダンストレーナーで別名マスタートレーナー

彼女のような女性になりたいと願うありすにイナゴを勧める(中の人ネタ)。

その異様さにはあの戒斗ですらドン引きするほどである。



珠美の剣術の師匠にして、剣一真流(つるぎいっしんりゅう)と呼ばれる剣術の流派の開祖。

剣士としての才覚はソードオブロゴスの剣士達からも一目置かれている。



RXに豆をぶつけようとした麗奈と共にあの台詞を言う。



何故か小鳥のような姿で、蘭子と飛鳥の周りを飛び回っている。

『LGIM@SCG』第7章では飛鳥が創造した異世界の住人としても登場。



本作では、飛鳥が描いたデザインに、蘭子が自らに宿った眼魂の力を使い設定と魂を与えた事で誕生した夢のヒーローという事になっており、「アラン」の名も「スカ」と「ランコ」からそれぞれ拝借したものという設定。

創造主である蘭子を姉と慕い、彼女には全く頭が上がらない。

生まれたての頃はやや物騒なところがあり、蘭子が眼魂を欲しがってるのを知るとタケルの持っている物を失敬しようかと考えていた。

そのためか「ネクロム(CV:内田雄馬)」というタグまで付いてしまった。

『Ωフルスロットル』第14章ではタケルとマコトの友情に感激して大泣きしたり、第15章ではたこ焼きに舌鼓を打ったりと、元が実体を得た偶像的存在とは思えない人間らしい一面を見せる。

第21章ではとうとう自分でたこ焼きを作り始める。

その後総司にその才覚を買われたのか、『LGIM@SCG』第2章ではクリムプロビルの敷地内で社員専用のたこ焼き屋台の経営を始めている。

第8章のムゲンゴーストアイコン争奪戦では彼も飛び入り参加する事になり、加蓮とチーム「クラッシュ・ザ・インベーダー・ウィズ・カレン」を結成する。

『LGIM@SCGEX』第12章では新商品として「エナジータコ焼き」を発売している。

『LGIM@SCGEX★』第11章では友情バースト魂を開発中。



風都にある鳴海探偵事務所を営む2人で1人の仮面ライダー・Wが、ロストドライバーを用いて分離した状態。

もちろん、ダブルドライバーを用いる事で仮面ライダーWの姿でも活動可能。

フィリップは地球の本棚に迷い込んだ文香と知り合い彼女のファンに。

翔太郎はハードボイルドを気取っているが、相変わらずのハーフボイルドである。

良く迷子になって探偵事務所に来るあずさを送っているので765プロと知り合っている。



神様(新人)。

基本形態は始まりの男を意識した極アームズだが、カチドキアームズオレンジアームズイチゴアームズにもなれる。

光実共々765プロにダンストレーナーとしてスカウトされたらしいが、どうやら他の神様にこき使われているようで、『Ωフルスロットル』第15章では到着の遅れたグレートアイの代役を頼まれた事も。

この時は、悪徳勧誘で有名なイマジンのマニュアルを読まされた。

クラリスに下ったお告げを伝えた神様としても登場している。

なお、『W』から『ゴースト』までの平成二期の主役ライダーでは最後の登場となった。



絋汰の神様友達。

邪神だが意外といい人らしく、絋汰は「フォーさん」と呼んでいる。



ナズェミデルンディス!

時たまネタで登場しては叫んだり、脳内イメージでアドバイスしている。



世界最強と名高い伝説のカメラマン。

剛の師匠でもある。

パンドラガールズその3にて本格的に登場し、剛のパワーアップに一役買った。



存在自体は『フルスロットル』の頃から言及されていたマコトの実妹。

ちひろさんのスタドリを浴びた事で動けるようになる。

10年前に引っ越した先で食べたたこ焼きの美味しさが忘れられずにいたら、いつの間にか眼魂と化してしまった。

マコトは彼女を元に戻し、再びたこ焼きを食べてもらうためにスーパーアイドルの眼魂を探していた。

『Ωフルスロットル』第15章でようやく元の姿に戻るも、一瞬だけ実写風なデザインになった

なお、眼魂とたこ焼きの関わりは原作でも何度か話題になっている。

戻って以降は全然出番がない。



カノンの回想で登場。

引っ越した先でカノンが見つけた屋台のたこ焼き屋の店主。



タケルの回想で登場。

生と死の境目にて、タケルを導いていた芳乃に敬礼した。



15個の眼魂を集めると現れ、願いを一つだけ叶えてくれる存在。

マコトの願いを聞き入れ、深海カノンを元に戻した。しかし、肝心な時に遅刻してしまい、お詫びとして通販カタログをタケルに渡す。


総司が突発的にオープンしたたこ焼き屋台を手伝わされる。



『ドライブ』本編の世界で、泊進ノ介の同僚警察官にして後の妻である女性。

凛とまゆの夢の中に現れて、彼女らの嫉妬度を上げる原因となる。

しかしこの世界で彼女は存在しておらず、泊Pも「彼女と結婚したかった」とぼやいていた。



楓に連れられて20年後の未来からやってきた泊Pの息子。

タケルがヒミコ魂になって垣間見た未来の中にも登場。

母親は現時点では不明だが、初登場でダブルピースしたり、母は「平仮名で3文字の名前」という点を明かし、泣いてる卯月に「母さん泣かないで!」とうっかり誰なのかほぼ確定させる発言をかましてしまう。

幸いダークドライブ以外は誰も気づかなかった。



楓とエイジ(スペシャル)と共に、並行世界の1つである20年後の未来からやってきた。

エイジ(スペシャル)との区別かつ匿名の為にダークと名乗る。

本人曰く「母親の名前は平仮名で2文字」らしく、ネクストライドロンは未来の晶葉が発明したもの。

『Ωフルスロットル』第17章では「タイプネクスト(CV:武内駿輔)」というタグが付けられた。



グレイトフル魂の能力でスーパーアイドルの眼魂から召喚された15人の偉人・英雄逹。

アイドル逹のおかげで現世に舞い戻れた事に恩義を感じ、クリムプロの手伝いをするようになる。

外国出身の英雄も多いが、全員日本語で会話できる模様(原作でも同様)。

『Ωフルスロットル』第18章では、ムサシエジソンニュートンビリー・ザ・キッドベートーベンベンケイゴエモンリョウマノブナガが総登場。

『LGIM@SCGEX★』第1章ではタケルのために勉強会を開き、彼等が教師役を引き受けている。



晴が使用するサッカーボールに宿っており、ボールの表面にも冠の文字が描かれている。



渡と共に、町中でイクササイズに興じていた。

アイドルマスターパンドラガールズで、渡関連で恵美と共演することがままある。



渡と共に、町中でイクササイズに興じていた。



冥界深層に封印されていた、深淵の力を持つ呪われた眼魂。

『ゴースト』本編と違い自我を持ち、言葉を話す事ができる。

意外と気弱な性格。

封印を破って冥界から逃亡した後、時子を支配下に置こうとしたが、逆にジャコーダーで引っ叩かれて返り討ちに遭い失敗。

その後は脱走した罰として冥界をしばらく出禁にされたが、ゲキコウ値が高い輝子と親友になり、2人一緒にマコトが面倒を見る事になった。



光太郎や光と一緒に食事を楽しんでいる描写がある。

『King of Fantasy』ではゴッド・クルーザーの船員として登場。



アイドル


※各事務所別に紹介。


クリムプロ所属


ポリスライダーズとは元同僚の関係。

バイクで威嚇してきたゴ・バダー・バを十字固めでシメた事があり、氷川と後藤の堅物コンビがやり過ぎを危惧したため2015年の迷惑車両一斉摘発祭りに参加できなかった。



かつてバイクでスピード違反を起こしたところ、ドライブタイプフォーミュラの音速をも超えるスピードで追いつかれ、無視してもガタックのクロックアップでいつの間にか正座させられ、終いにはアクセルトライアルの「俺に質問するな」の気迫で圧倒されて口答えもできなかった。

その後は本人も反省し、暴走族から足を洗った模様。

彼女によると、ポリスライダーズのあまりのハイスペックさに馬鹿らしくなって暴走族が次々とやめていっているらしい。



対決の約束を忘れていたタケルに激怒したマコトをマシンフーディーの姿で制止する。

タケルがグレイトフル魂に変身している間はマシンフーディーの姿になれない模様。



他のアイドルと違って闘魂ブースト魂専用武器と化しているが、本人は満更でもない様子。

システム音声も彼女自身が直接歌う仕様となっており、スーパーアイドルの眼魂を装填すると一時的に眼魂を持つアイドルを蘇生させる事ができるが、どのアイドルもテンションがおかしい状態で復活してしまう。

使い方が分からなかったタケルがサングラス部分を触った事に「メガハラ」と訴えブチ切れた。



世界レベルの心と魂のデカさを披露し、自分に宿ったリョウマゴーストと共鳴する。

タケルに眼魂を抜き取られた後も何故かピンピンしていた。

『LGIM@SCG』第12章ではリョウマゴーストとシンクロしてヘレン・リョウマ魂となった。

『LGIM@SCGEX★』第4章では何故かコンティニュー土管から飛び出してきた



翔太郎達の事務所に助手として出入りしている。



タケルが危うく成仏しかけるほどの清らかな心の持ち主。

絋汰によって自分に宿る眼魂の力を解放した際、如意胡瓜なるアイテムを授かる。

後に蘭子とふたりはクラッシュ・ザ・インベーダーと言う名でペアを組む。



チェイスの依頼でロイミュードでも酔う事ができるロイミュード殺しという酒を製作していたが、反省の色が全く見られなかったため泊Pと剛に差し押さえされ、実験道具を全て没収される。

『LGIM@SCGEX★』第5章では、泊P達に隠れて何らかの実験を開始しようとしており…。

そして、記憶を失い雨の中で震えていた戦兎を保護していた事が判明する。

本作における石動美空のポジションでもあるため、一海は彼女にべた惚れしている。



マコトが担当してるアイドルである眼魂を宿した、マコトの手持ち眼魂における頭脳派ポジション。

彼女のような頭脳派でしっかりとした子に会えてマコト自身は安堵しているようだ。

『LGIM@SCG』第1章ではマコトがゲキコウモードを修得するためには光太郎の力を借りる事が一番だと思いついたのだが……。

第8章では晶葉との共同開発でプロトメガウルオウダーを開発している(原案は飛鳥と蘭子が担当)。

『LGIM@SCGEX』第14章では諸事情で留守にしていた黎斗に代わりガシャットギアデュアルβを作成、第17章では晶葉やニューウェーブの仲間達と共にマキシマムゲーマを作成。

『LGIM@SCGEX★』第2章では2個目のガシャットギアデュアルβを作成した。



音撃で輝子を清めようとする李衣菜を注意したが、李衣菜は痛みは一瞬だからとやめようとしなかったので、「バッカモーン!!」の一言と共に彼女を殴って阻止した。

音撃真弦・烈斬を愛用している。



765プロ所属


お馴染みの方向音痴で迷子になってしまい、道を尋ねようと翔太郎達の事務所へ来訪する。

スキャンダルの可能性を考慮してか、道案内中はメタルシャフトを握らせてもらっている。



貴音を説得してヌードルメモリを取り上げようとしていたが、貴音からオニギリメモリを渡す事を提案され、速攻で貴音側に寝返る。当然オニギリメモリも一緒にメモリブレイクされた。

信彦と響が動物談義で盛り上がっていた際には一部の動物が絶滅種だという事に寝ながら突っ込みを入れる。

イマジンズが来た際は同じ様に寝る事が多いキンタロスに憑依されている。



『Ωフルスロットル』第19章でのフィリップの発言で、真にプリンスメモリを使わせようとしていた事が発覚。

様子から見て真の事が大好きの様でウラタロスが憑依した真に迫られた時には顔を真っ赤にしていた。



もやしも買えないほどに貧窮した弦太朗に驚愕していた。

リュウタロスに千早以外に憑依されたりする。



長編エピソード


通常は4コマ漫画形式で物語が進むが、時折1P漫画形式の長編エピソードが始まる事もある。

過去に展開された長編は以下の通り。

※タイトルは仮の物です。


  • 15眼魂集結!タケルの願い編

ついに揃った15個の眼魂。タケルは幼馴染で同僚のマコトが、実妹のカノンを復活させるために眼魂を探していた事を知る。タケルの選んだ選択とは…



スーパーアイドルの眼魂

タケルの復活のために必須となるアイテム。

特定のアイドルに憑依している。

その総数は15個……と思われていたが、実はそれ以上あった。

アイドルの魂そのものと直結しているらしく、これを抜き取られると死んでしまい肉体が放置される事になるが、マコトは肉体を眼魂に格納する事でこの問題を解決している。

後にタケルも『Ωフルスロットル』第18章でアイコンドライバーGを手に入れたため、グレイトフル魂に変身する事でアイドルを死なせずに眼魂を抜き取れるようになった。ただしその場合、眼魂を抜き取られたアイドルは特殊能力を使えなくなる弊害が発生する。

『LGIM@SCG』第8章では、晶葉が開発した肉体保存装置のおかげでグレイトフル魂に変身しなくても肉体の安全が保障できるようになった他、プロトメガウルオウダーを使用する事で眼魂に選ばれていないアイドルでも眼魂の力を発動できるようになった。


『LGIM@SCG』第4章で、原作に登場する15個+αは全て出揃っている。

類似品として、歴代ライダーの魂を宿した「レジェンドライダー眼魂」もあり、本作ではこれを用いても願いを叶える事ができるようだ。


ちなみに芳乃曰く

「一度願いを叶えるために使用した眼魂は、次の願いを叶えるために再使用する事はできず、もう一度願いを叶えるには別種の眼魂を改めて15個集める必要がある」

との事。



スーパーアイドルの眼魂一欄(ネタバレ注意)

◎…タケルの手持ち眼魂

〇…マコトの手持ち眼魂

△…アランの手持ち眼魂

☆…持ち主が決まっていないフリーの眼魂

原作に登場する15個+α

※1 眼魂の影響により、予知した未来に干渉・改変する能力を得た(ただし戒斗には無効)。

※2 眼魂の影響により、マシンフーディーに変形する能力を得た。

※3 眼魂の影響により、以前にも増して暑苦しさが上がった。

※4 憑依して支配しようとするも返り討ちに遭ってしまったため、彼女の魂とは直結していない。

※5 半年早いクリスマスプレゼントとして獲得した物なので、彼女の魂とは直結していない。



劇場版に登場

※1 眼魂の影響により、賢さが上がって優秀なブレインになった。

※2 眼魂の影響により、誰であろうと自らの馬にしてしまう能力を得た。

※3 眼魂の影響により、仁奈自身も含め動物の姿をした人を動物に変える能力を得た。



玩具オリジナル

※1 眼魂の影響により、自身が望む「舞台」を創造する能力を得た。

※2 眼魂の影響により、水に沈まなくなる能力を得た。この能力は手を繋ぐ事で他人にも作用するが、芽衣子から離れていくほど効果が下がる。

※3 眼魂の影響により、この世界を自由自在に書き換えるのも余裕な特権を得たが、恐れ多くて使ったことはない。



レジェンドライダー眼魂

※1 映司曰く「朝起きたら落ちていた」らしい。晴人の場合も同様の経緯だった模様。

※2 グレートアイからお詫びの品として貰った通販カタログの付録となっていた。この時に購入したのか、『LGIM@SCG』第12章で使用している。

※3 ゲキコウモード状態のマコトが翔太郎や弦太朗と衝突した結果、気づいたらマコトの手持ち眼魂に加わっていた。

※4 進ノ介が朝起きた際に何故かたんこぶのように頭から出ており、後にポロンと取れた。ニコニコ静画版では「正義の魂が結晶化した瞬間を見た」とコメントがされている。

※5 『IM@SPG』第30章で世界を行き来出来る様にと士本人から渡された。



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