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アニメ不遇ポケモン

あにめふぐうぽけもん

アニメ版ポケットモンスター(通称:アニポケ)で不遇な扱いを受けているポケモンのこと。
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アニポケではピカチュウを筆頭に、アニメレギュラーとなって日の目を見るポケモンがいる一方で、不遇な扱いを受けているポケモンがいる。その中には、本家のゲームで厨ポケと呼ばれているポケモンもいるほどである。
アニメにおける不遇ポケモンにはいくつかのパターンがある。

主なアニメ不遇ポケモン

悪役兼やられ役、害獣

サトシたちを襲う悪役、害獣ポジション。住処に侵入などで刺激して複数体が束で彼らを襲う野生もいれば、野生の大型ポケモンが単独で襲い掛かったり、ロケット団やハンターJ等の悪人の手持ちだったりする。いずれにしてもこのポジション故にサトシ達の反撃で撃退されるやられ役が多い。これらのポケモンは元々デザインが毒々しかったり、刺刺しかったりする為、ゲームや他のメディアミックスでも悪役の手持ちとして現れることが多い。ただしその場合、一部のポケモンは純粋に悪役として活躍するなど、優遇されていることがある(本項では付記のみとする)。

下手なあくタイプよりも遥かに出番が多い悪役ポケモンの筆頭。サトシたちが森の中で石を投げたり木を蹴ったら怒って大量に出てきた、というパターンでの登場がほとんどである。追いかけるだけでなく、ピカチュウの電撃などを食らうこともあり、トレーナーの手持ちとして現れた際も大概悪役。もっともスピアーからとしたら住処や縄張りを攻撃されたことで怒ることが多い。
一度だけサトシがゲットしたことがあるが、同じ大会に参加していたナナコに譲ってしまった。その為、サトシがゲットしたポケモンとして扱われていない。
XY編でも、ようやくサトシ達の味方になる活躍をするも虫4倍のマーイーカに「サイケこうせん」1発で3匹まとめて倒される大失態を犯してしまった。
アニメでの悪役が完全に定着してしまった為か、一部のゲーム(例:ポケモン超不思議のダンジョン)でもアニメのようなポジションで登場する羽目に。
ただし、番外編の『ライコウ雷の伝説』では主人公ケンタの手持ちとして活躍したり、前述のナナコが主役を務めたサイドストーリーではナナコや仲間のポケモンたちと歌ったりと、味方に回れば結構愛らしい一面が描かれていたりもする。
なお、アニメ以外で活躍するスピアーはポケスペサカキの手持ちが有名。

アニメ第1話でピカチュウとサトシに集団で襲いかかるという悪役として登場して以降、専ら悪役に徹してきたポケモンでトレーナーの手持ちとしても悪役としての出番が多い。ある意味スピアーの先輩とも言えるポケモンである。進化後のオニドリルも専ら悪役として使われている他、悪役以外にもボーマンダが起こした山火事から逃げ回ると言う扱いも。
ちなみに第1話で襲ってきたのは元々はサトシが原因。しかし本人は事故と考えているのかは不明だが後の回想シーン等でも自分の責任だったとは言っていない。
旅を始めたばかりの主人公の手によって「石を投げつけられた」うえ、「悪役にされた」可哀想なポケモンかもしれない。
XY編でもハリマロンから財布を盗み取るというカラスの真似事までやらされることに。

ゲームではよく悪役が使うようにアニメでも悪の組織が使うことが多く、マグマ、アクア団、ギンガ団、Jの一派、プラズマ団の下っ端や幹部が使うことが多い。結構大量の数で繰り出してくることが多いが、ピカチュウらの攻撃により一斉にあっさり倒されることが多い。それ以外でもジムリーダーのキョウやセキエイリーグで戦ったコームも繰り出してきたが、両者ともあっさりやられた。なおタケシも持っていった(下記参照)が、一時離脱していたこともあり、長らくズバットの期間が長く、166話でようやく進化したが、充分になついていたこともあり、ゴルバットの期間は短く、197話でクロバットに進化した。

「きょうあくポケモン」ということもあり、気性が荒く、皆から恐れられることが多い。初登場は無印編16話。前話にコジロウがコイキング売りの親父に騙されて「はねる」しかできないコイキングにキレたコジロウが蹴り飛ばした(逃がした)ところで進化。言うことを聞かせようとするも、蹴り飛ばされた怒りで言うことも聞く筈もなく、仲間を呼んで「りゅうのいかり」(たつまきに近い)でサトシ達を巨大ポケモンの島(カラクリ仕掛け)に吹っ飛ばした。また何かと狙われることが多く、赤いギャラドスが実験としてロケット団に捕獲されたり、BW特別編で「かえんほうしゃ」が使えるためポケモンハンターにも狙われた。他にも怪我を負っていたりと可哀想な立場でもある。当初カスミも幼い頃のトラウマで水タイプで唯一苦手としていた(後にサイドストーリーで克服、カスミの主力になる)。ゲームではアカギ(ポケモン)の主力だが、アニメのアカギはポケモンを使っていない。
しかし原作通り、いわば「恐怖の象徴」として君臨している分その強さは確かで、フラダリ色違いの赤いギャラドスを所有しており、メガギャラドスメガシンカさせる。サトシ達の猛攻であっさりと倒されてしまったカエンジシとは反対に、単体でサトシのオンバーンルチャブルヌメルゴンファイアローを瞬殺する実力を持つ。

スピアーと並ぶアニメの害虫の代表格。特にDPではヒカリポッチャマのトラウマとなっている。映画版ポケモンハンターJの手持ちなど悪役が使用するポケモンとしても登場しており、スピアーやオニドリルと比べても悪役トレーナーが使うポケモンとしての印象が強いかもしれない。XY編でも相変わらずで、ヌメルゴン対フラージェス回ではスピアーとは違い悪役の汚名返上の機会を逃してしまった。

外見が厳ついため、野生でもトレーナーの手持ち(シンジなど)でも悪役になることが多い(割と絵になっているので印象に残りやすいが)。進化前からトレーナーをだまして食べ物をかっさらう害悪ポケモンとして扱われた回もある。
記憶に新しいところではXYのルチャブル回でミネズミパチリスオタチの集めた木の実を横取りしようとし、ローブシンと組んでカイリキーに嘘を吹き込んだリ、ルチャブルを2対1で殴り続けるなどした(もちろん、嘘と気づいたカイリキーの制裁を受けたが。)

過去作のポケモンが出てこないベストウイッシュにおけるスピアーやアリアドス的な立場のポケモン。他のトレーナーの手持ちポケモンとして登場することもあったが、ほとんど負けている。XY編でも相変わらずな上、ステータスやタイプ相性上有利なカラマネロにスピアー共々操られていたり、進化前のフシデが通りがかっただけで石を投げつけられていた。
デンチュラも当初は似たような使われ方をしていたが、こちらはメイン回が作られたりと次第に待遇が良くなっている。

ペンドラー同様、害獣として使われることが増えてきている。モロバレルはコジロウの手持ちになった事で恒例のコジロウの草ポケポジションの仲間入りを果たしたが、ゲットまでの経緯がない、草ポケ恒例であるコジロウへの愛情表現がない、エピソードNからの遅い参戦、BW終了時にコジロウが躊躇いもなくサカキに献上した、等があることが悔やまれる。XY編でもサマーキャンプにユリーカやセレナに踏まれたり、特性の胞子でユリーカを二度も眠らせた(40話、71話)。


かませ犬

レギュラー陣のポケモンを活躍させるために負ける相手。何故か噛ませにされるポケモンは同じ種類が多い。上の悪役にも通じるが、トレーナーが悪役でないまたは悪役の被害者となるポケモンが該当する。出番がそこそこ多いレギュラーでもあまり戦績がよくないポケモンもこの中に含まれる。

 じめんタイプなのにも関わらず昔は戦う度にピカチュウの電気技で倒されていた。ミュウツーの逆襲冒頭に登場したゴローニャやカツラのサイドンが印象的だろう。特にサイドンに関してはツノが避雷針の役割になっていたり、「口の中なら電気が通る」という裏設定のようなものがあるらしい。彼らがやられている一方で、地面にツタや尻尾をさして電撃を無効化するマダツボミジャローダなどが存在している。
またトキワジム戦では、サカキのゴローニャがシゲルニドキングのたいあたりに競い負けして敗北、続くロケット団戦でもカイリキー・キングラーがサトシの手持ち達に先制攻撃したのに対し、サイドンだけ何もさせてもらえずにピジョン相手に敗北したりと、でんき技以外でも相性を無視した敗北をしている。ポケモンリーグでも強敵トレーナーやライバルの対戦相手のトリで繰り出されることが多く、いずれも倒される。しかし、セキエイリーグではゴローニャがシゲルのニドキングをちきゅうなげで下している。ミュウツーの前座とはいえサカキのゴローニャがモブトレーナー以下になるとは…
バトル以外でもゴローニャは進化前共々イワークの下僕になったりゲノセクトに池に落とされたりと悲惨な扱いである。

主に格闘タイプのジムリーダーシジマスモモコルニが持つことが多いポケモンだが勝率は0%で、一応パワーで押すもののスピードで攻めるサトシのひこうポケモンにやられることが多い。逆に言えばサトシは対ゴーリキー戦の勝率は10割と一度も負けたことがない。またジョウト編でゲンゾウの手持ちとして登場したが出す際に無駄に体をひねって派手に出そうとしてぎっくり腰に。パートナであるゴーリキーも主人と性格が似ているためか同じことをぎっくり腰になるなどいいところがまるでない。一応ヒカリのライバル、ケンゴの手持ちとして持っておりこちらは一次審査のパフォーマンスステージでなかなかの演技を披露したぐらいがせめてものの救いである。
 
ゲームでは強力なポケモンだがアニメでは相性のいいポケモンに倒されてばかりである。
初登場時で2匹登場し、でんこうせっかでロケット団のポケモン5体(ニャース含む)を一気に吹っ飛ばす等の活躍を見せたが、AG編ではリーグでオオスバメに、日常回でジュカインゼニガメに負け、DP編では効果なしのはずのグレッグルどくづきで倒されたりゴヨウキリンリキに敗北した。映画ではベイリーフ(時を超えた遭遇)やゾロアーク(幻影の覇者)に倒されている。
XY編ではガンピメガハッサムVSカルネメガサーナイト(破壊の繭)という好カードだったものの、「ムーンフォース」により一撃で倒されている。何気に(アニメ版の)ガンピがメガストーン持ちであることが判明した。また、サトシのゲッコウガにも負けてしまった。
ちなみに、ジョウトリーグでシゲルが使用し、サトシのカビゴンベトベトンを2タテする活躍を見せた。…初登場時とここがアニメでの見せ場全盛期だったのかも。

大型で怪獣らしく、とげとげしい外見ゆえか悪役にされやすいポケモンの1つでもある。
本来の生態は山の守護者で植樹に励み土壌を整えるなど良いこと尽くしのエコなポケモン。
タイプ相性的にこちらが有利なはずなのにドンファンつのでつくで怯んでピカチュウのボルテッカーで沈み、マンムーこおりのつぶてで激沈という散々な戦績。AGでテツヤのジュカインのヒットアンドアウェイのデモンストレーションに使われる、DPでシンジの手持ちになったかと思ったらただの捨て駒だった…など。ただし、初登場はダイゴの手持ちとして見せ場があったり、モブでトレーナーになついていたりなどしている。

  • コータス ホウエン地方でサトシにゲットされレギュラーキャラになったが戦績がとても悪い。
公式戦(ジム・リーグ)で勝った試合はわずか2勝だけ。シンオウリーグで久々に登場したがダークライに瞬殺された。相手が悪すぎた
しかし、涙もろい性格などネタキャラとしては優秀…のはず。

サトシのナエトルが進化したのだが、ドダイトスに進化してからは1勝も出来ないままレギュラー降板となってしまった。その相手もドダイトスならば相性で有利な奴ばかりとよく分からない。大人の事情でじめんタイプの技を覚えていないのも一因だが。
一応ナエトル時代は活躍していたのだが、ハヤシガメに進化した辺りから活躍に陰りが見え始める。
恐らくヒコザルに焦点を当てすぎた結果そのしわ寄せを受けてしまったものかと思われる。
エイチ湖でのフルバトル、リーグでのフルバトルのいずれも唯一シンジに勝利していない。
シンジも同じくドダイトスを所持しているが、ドダイトスはエイチ湖畔でのフルバトルではグライオンを倒したり、サトシのハヤシガメに「重量級ポケモンとしての戦い方を伝授する」という優しさを見せるそれなりに見せ場はあった。最もその後の勝率を見る限りその成果が出ることがなかったが…。
しかし、シンジに最初に選ばれたポケモンにも関わらず、エースの座をエレキブルに取られ、
リーグ戦でサトシと対決する場面がなかったりとこちらもこちらで不遇な面もある。

サトシのイッシュ編での重量級担当。初登場とヤーコン戦での進化こそ目立ったが、デントとベル・アララギ博士とのダブルバトル、ホミカ戦、コテツ戦とそれぞれ一体も倒せずに敗北と本編では散々な結果。
しかし、真の見せ場は映画にある。ケルディオ編では自身の身体を生かしてサトシを存分にアシストした。

さらに、XY第99話にはヤナッキーとヒヤッキー(よく見ると目を見開いている)が登場したが、バオッキーだけ登場しなかった。
そしてトドメを刺すかのごとく、2016年のポケモン総選挙720では720匹中最下位と、現実でも憂き目にあうこととなった。

一番印象があるのはシューティーの手持ちポケモンだろう。
が、コイツの勝率はなんと0%!それぞれの進化系列でも負け続けてる。しかも、角材や鉄骨、石柱を持っているときは圧倒的な強さを見せつけていたのに、それが何らかの形でなくなると非常に弱いということまでわかってしまった。
挙げ句の果てにドッコラーとローブシンはエピソードNでプラズマ団に操られてサトシ達に襲いかかるという悪役ポジションとなってしまった。
XY編でも扱いは良くならず、リングマと組んでカイリキーを騙したり、ルチャブルをいたぶったもののカイリキーに捕らえられてしまった。更には、サマーキャンプ回でティエルノゼニガメにさえ負けてしまう始末。顔が厳ついので悪役にすれば映えるのかもしれないが。
ただし、ギエピーではBW編でバルキーに代わる格闘枠としてレギュラーで活躍するなど、優遇されていた。
シューティーの対戦歴
・ドッコラーvsサトシのミジュマル 角材を置き、「いわくだき」と「シェルブレード」の一騎打ちに負け敗北。
・ドテッコツvsデントイシズマイ 「いわなだれ」で鉄骨と動きを封じられ、その隙にシザークロスを受け敗北。
・ローブシンvsベルエンブオー 石柱を奪われ、そのままそれを顔面に投げつけられ敗北。
ゲストキャラの対戦歴
ルイのドテッコツ+α vsアランリザードン(メガリザードンX) カロスリーグ準決勝。アランのリザードン一匹に倒された6匹の中に含まれていた。
モブトレーナーの対戦歴
・ドテッコツvsサトシのピカチュウ 船上でのバトル。大型の実況モニターに、エレキボールでやられる瞬間が映っただけだった。 
・ローブシンvsティエルノゼニガメ ポケモンサマーキャンプでのバトルでティエルノとゼニガメ独特のダンスバトルに敗北。

BWにおけるふつくしいポケモンの一匹。
アニメでは一回もゲストキャラとして登場しておらず、バトルでは全敗と完全に噛ませ犬(オコジョ)。
BW1では2回の登場があったが、1回目はマサオミナゲキに、2回目はゲストキャラクターのスワマエンブオーに、ともにあっけなく瞬殺された。
BW2ではエピソードNのOPと111話で登場しているが、アクロマの実験により操られ、サトシ達に(一時的とはいえ)襲いかかるという悪役ポジションであった。
またゲームXY本編では、フレア団のボスフラダリの先鋒を務めているので、悪役として定着しはじめたのかもしれない。
一方、進化前のコジョフーはBW1に1回、ゲストキャラとして登場している。

ゲームではトップクラスの性能を誇るウルガモスだが、アニメに初登場した際の扱いはあまりよろしいものではなかった。
その扱いというのは登場していきなりブルンゲルの「あやしいひかり」をくらいポケモンハンターに捕まるという散々なもの。最後に檻から出してもらい「ほのおのまい」でポケモンハンターをふっとばすかと思われたが終始いいとこはひとつもなかった。実に残念DA!
なお、出番はこの1回のみである。
ちなみにアデクの原作のパートナーはウルガモスだが、アニメではゲームでも使うバッフロンに差し替えられている。ここでも残念DA!

BW1のOPにはシルエットで隠れたポケモンが多く登場し、本編で登場すると次の回以降OPで姿を現すと言うものになっている。
その映像にオノノクスの影が確認された為早期の活躍が期待されたが、初登場は何とアイリスキバゴ夢の中という衝撃の登場だった(勿論初登場扱いなので翌話のOPから登場している)。
アイリスの因縁の対決にシャガの手持ちとしてやっと正式に初登場したが、ドリュウズとの相討ちであっさり引き分けで終わり、何故か2戦目のカイリューを負かしたクリムガンの強さが目立っていた。と言うよりアニポケはクリムガンの優遇がやばい。

サトシ初の600族。
シトロン戦ではそれなりの活躍を見せていたが、途中で退場してしまう。
そしてXYZ編で復帰と共に参加したリーグ戦及びフラダリ戦で、バトルでは一体も倒すことができないまま敗れてしまった。一応、リーグ内で戦ったポケモンはゲームでは勝つこと自体が難しかったということもあるのだが…。いかんせん、ハサミギロチンを使ってくるキリキザン相手に、がまんを使った戦法を得意とするヌメルゴンを当てたサトシのミスチョイスだった。

上記のヌメルゴンの後釜、及び今シリーズにおける卵枠。
卵枠としては同じシリーズで孵化と進化を得ているが、公式戦での勝利数は実質ゼロ。
ただ上記のヌメルゴン、もっと言えばファイアロールチャブルにも言えることなのだがXYZ編はゲッコウガに焦点を当てすぎたため他の手持ちの活躍がおろそかになってしまったともいえる。(事実、ピカチュウもエイセツジム戦までろくなバトルが無かった時期があった。)
本格的なバトルがXYZ編で進化を遂げてからであったオンバーンが活躍できなかったのは仕方なかったことなのかもしれない。

少ない出番

レギュラーポケモンに多い事象。単純にアニメでの出演回数もそうだが、久々のバトルでもロクな戦績を挙げられないポケモンが該当する。
特にライバルとのバトル回が集中し、登場・使用ポケモンに偏りが出た上に、シナリオが他のシリーズより短かったベストウイッシュシリーズでは、その傾向が強い。

カスミの手持ちなのだが数話繰り出された程度でハナダジムに預けられてしまい、同じ手持ちの進化前の方が目立ってしまった。
ラッタゴローンムサシゼニガメにも負けるなど戦績もよろしくなく、そして何よりも出番が少ない。

皆さんお馴染み、サトシの鳥ポケモン第一号。
無印第3話でゲットされたピジョンが、オレンジ諸島編第1話で進化し、そのままサトシと別れる。
サトシは「迎えに行く」という約束をしていながら未だに迎えに行こうとしておらず、時折回想するのみの扱い。しかもアニメフィルムコミックでは完全に別れた事になってしまった
ついでに進化前も度々ミカルゲボーマンダ・アリアドス等の凶悪なポケモンの被害に遭っている。
敵としてはジムリーダー・ハヤトの切り札として登場し、弱っていたとはいえピカチュウを倒し、あのリザードン相手にも善戦した。
しかし、ボルケニオンと機巧のマギアナではジャービスが操る悪のポケモンとして登場。サトシのピジョットの復讐などと色々言われてしまった。

サトシのポケモンとして無印時代に登場したといったら果たしてどれほどの人が信じるか。それもそのはず、ゲットから別れる行程までの話数はたったの5話。トオルやコトネなどのゲストキャラクターや下記のメロエッタ、BW編の演技でサトシの仲間入りしたニャースよりも短いのである。オレンジ諸島編のラプラスや金銀編のヨーギラスのようにOPEDで時折出て来るのが唯一の救いである。

進化前のヒノアラシマグマラシが出番に恵まれていることを考えると、バクフーンはあまり出番がない。
金銀のポケモンだが金銀本編では1度も登場せず(外伝の「ライコウ雷の伝説」を除く)、アニメ本編初登場はAGになってからである。
サトシとヒカリは一応ヒノアラシをマグマラシに進化させている。
「ライコウ雷の伝説」で主人公の相棒として登場したため、動かし難くなったと考えられる。

タケシさんタケシさん、私キモクナーイ
ミズゴロウヌマクローはまだタケシの手持ちとしてレギュラーを張っていた分そこまで酷い扱いではなかった。しかしキモリアチャモが最終進化しているにも関わらずミズゴロウだけ何故かラグラージに進化させてもらえず降板する事になってしまった。
タケシがポケモンブリーダー志望(当時)だった為、進化の速度がいまいちというのもあるのかもしれないが。
ラグラージ自体も悪役や1話限りの登場になる事が多く、イマイチ活躍の場を与えられているとは言い難い。
特に悪役としての登場に偏りがちで、ポケモンコロシアムでもシャドー幹部ダキムが使用している等、RSE時代から悪役として定着しつつあった。
BF編が最も輝いた場面で、ドームスーパースター・ヒースの手持ちとしてウインディとタッグを組んで登場。抜群のコンビネーションとハルカも影響を受けた「炎と水のフュージョン」でヘイガニ・オオスバメを苦しめた。
XY編でさらに扱いの差は悪化し、ジュカインバシャーモは、メガシンカ版も含め主要トレーナーの手持ちとして登場し活躍する機会が多いが、一方でラグラージはアニメ本編で登場することは無く、ボルケニオンと機巧のマギアナにおいて悪役の手持ちの内の一匹として登場していた。一匹だけ御三家ポケモンであるという事が、余計に違和感を感じさせてしまう。
この扱いに反省したのかどうかは不明だが、ポッチャマ以降の水タイプ御三家はレギュラーとして比較的優遇された立場となっている。

AG編終盤でサトシがゲット。ユキワラシ時での唯一の公式戦であるルネジムでは経験不足で何も出来ず敗北。が、彼の見せ場は進化後にある。ハルカのグランドフェスティバルの裏でれいとうビームの特訓中、ロケット団の襲撃によって進化。れいとうビームも完成し、その勢いのままサイユウリーグへ。全4試合に出場し、ヒュウガのリザードン、カエデのダグトリオムウマ、マサムネのエースメタング、テツヤのジュカインと計5体を相討ち含めて倒している。そして敗北はなしと、凄まじい記録を持っている。ここまでならば優遇と言えるが、マサラタウンに戻った後サトシではなくオーキドの口から告げられた「預ける」の言葉。レギュラーをはっていたのが26話、オニゴーリとしては11話と恐るべき展開の速さで出番が終了。しかし、オニゴーリの受難は続く。以降のシリーズの同じ境遇のポケモン(同時期に預けられたコータス、次シリーズのグライオンハハコモリヌメルゴンなど)と違い、BF編での復帰もバトルの出番もなく、AGが終了。DPではリーグ中に他のポケモン達と共に送られるが、バトルの描写はなくリーグは閉幕。2017年5月に至るまで預けられて以降のバトルがない唯一のポケモンとなっている。

AG終盤より登場し、数話引きずった後にサトシの手持ちに入り、DPでも引き続きレギュラー…とここまではよかった。
だが、DP55話にてヒカリのブイゼルと交換される。その後エテボースに進化してヒカリの手持ちとして活躍するも、DP124話でポケモンピンポンを極めるためにレギュラーを離脱してしまった。
背景にいろんな大人の事情あるとはいえ、サトシのことが好きでシンオウまでついてくる→コンテストを気に入ってヒカリの手持ちになる→コンテストよりもポケモンピンポンの道を選ぶ、という気の変わり様や、あっさりと別れてしまったことには当時、ファンの間で波紋を呼んだ。
ちなみにエテボースはその後、一度も登場するどころか何も語られることなくDPが終了、ちなみに交換されたブイゼルの方はDPの最後までサトシの手持ちとして活躍し、最終的にはオーキド博士のもとに預けられている。

DPではノゾミの手持ちポケモンで、特に目立った活躍は無かったが出番自体はあった。リーフブレード二刀流は必見。
BWシーズン2ではバージルの手持ちポケモンとして2回登場した。問題なのは初登場の102話での扱いである。
102話
バージルのイーブイ進化系の中で唯一個別の声優がついていなかった。
またバトルの描写どころか技を出した描写すら一度も無く、そもそも登場したのが全員集合の場面のみ
最早モブ以下の扱いにまで成り下がっており、この百科事典のバージルの記事ではリーフィアをバージルの手持ちポケモンとして扱っていなかった。(※かわいそうなので追加しておきました)
ミュウツー特別編
ちゃんと全員集合のシーンで登場し、個別の声優もついた。山火事のシーンではイーブイと共にすなかけで消火活動を行っている。そのかわりブースター(とサンダース)が消火活動の都合上、欠席する羽目に…
ポケモントレーナーの手持ちが6匹までの制限の関係上、ブイズでパーティーを組むと必然的に2匹(ないし3匹)はみ出る為に起こった惨事である。

ポケモンDPの伝説のポケモンで、アニポケでの登場回数はフィオネと同じく1回のみ。本来はダークライと対極を成すポケモンと言えるが、残念ながら劇場版ではディアルガパルキアに出番を奪われてしまった。それ以来、伝説ポケモンでありながら2015年現在まで一度も劇場版に登場していない。
アニメ本編ではDP104話に登場し、サブタイトルは「クレセリアVSダークライ!」となっていた。
しかし実際はロケット団に墜落させられるわ、タイトルに反してウリムーが進化して活躍するわ、肝心のダークライとの激突も数分で終わってしまうわで散々な扱いだった。

その性格・容姿・行動から、本家同様に人気があり、ファンからはツタージャ姐さんと慕われている彼女。
既にトレーナーを見限ったポケモンという珍しいポジションであり、ゲット回でデントが「ツタージャは実力を持ったトレーナーで無いと、そのトレーナーの手持ちから出て行ってしまう」と発言している(全てのツタージャがそうだという事はないだろうが…)。なお、元のトレーナーは一切不明で終わっている。
決して不遇キャラとは言い切れないものの、バトルに関しては不遇な点が多いと言える。
アニメBWではミジュマルポカブ(チャオブー)等パワータイプが推されている傾向にある。
サトシが普段バトルでこの2匹を頻繁に使用している一方で彼女の出番は少なめで、技もゲットされてからオーキド博士の所に預けられて離脱するまで一切変化していない。完成しているといえばそうなのかもしれないが。
戦績も振るわず、対レギュラー戦において完全勝利を得たのはラングレー戦のみ。
対ゲスト戦ではまず一方的に勝てるが、そもそも出番が少ない。
さらにジム戦においては出番が1・2回だけだったのにも関わらずシメを飾ったことがない。
(イッシュ地方のジムがツタージャと悉く相性が悪いと言うのもあると思われるが…)
イッシュリーグ準決勝では奮戦こそしたものの、コテツリオルが進化するための踏み台となってしまった。映画BW一作目ではポスターに載っていたにも関わらず、本編では彼女だけ登場しないという散々な扱い。加えて、アニメグッズには彼女だけパッケージに載っていないことがある。

サトシの手持ちでお馴染みの鳥系ポジションであり、第5世代で初めてメスを仲間にしたポケモン。
しかしBWにおけるサトシはポケモンを7匹以上捕獲しており、どういう訳かマメパト系統のパーティ離脱率が群を抜いている
アニメではフウロスワンナに勝利する活躍を見せたものの、進化前からムサシのコロモリやシューティーのプルリル等に瞬殺される等勝率もあまりよろしくない。進化後もホミカのドガース、コテツのリオルに惨敗と進化前に負ける始末。
そしてエピソードNでリザードンがレギュラーに復活すると同時にオーキド邸に預けられ、最終回まで保たずに、BWポケモンの中でいち早くメンバーから抜けてしまう事になった(一応最終回には登場した)。
なお、サトシのケンホロウがメスだった為、フウロのケンホロウがオスに変更されている。
XY&Z編ではアランも所有しており、サトシのファイアロー相手に互角の戦いを繰り広げ、相討ちとはいえファイアローを瀕死に追い込むなど大健闘だった。

  • ガマガル オタマロ同様、外見的な意味でキワモノなポケモン。何故サトシの手持ちにチョイスされたのか。
基本的にはバトル要員であり、日常回では一回も出番が無い。そして映画も出番がない。そのためどんな性格かは全くつかめない。
そのバトルの出番も決して多いとは言えない。但し実力や戦績は良い方で、全く活躍できなかったのはホミカ戦のみ。

ゲームでは特性「いたずらごころ」の凶悪さで有名なポケモン。
しかしアニポケでの出番はモブポケとしての登場2回のみ・エルフーン個別のメイン回は無い(しかも2回目の出番はノノミの夢回想に出で来る縫いぐるみ)。
メイン回も作ってもらった進化前のモンメンと比べると非常に少ない。

初登場はシューティーのオスの個体。
サブタイトルでも示されたとおりかなり強く、サトシのポケモンを2匹立て続けに倒している。
が、それだけでありその後の出番は一切無し。
ムサシもシーズン2でメスの個体を(いつの間にか)入手しているものの、純粋な水棲ポケモンは動かしづらいのかコロモリに出番を喰われることが多く、BW最終話であっさりサカキに献上されてしまった。それゆえロケット団の手持ちの中でも特に不遇な方である。

声優が中島愛緑髪に歌姫…と、某超時空シンデレラを彷彿させるポケモン。
BW第82話で初登場し、BWシーズン2第1話でサトシ達との接触の後、第2話より正式に同行している。
シーズン2は「サトシ達が幻のポケモンと共に旅をする」という今までにない展開のもとで始まったのだが、BW2第13話においてロケット団のイッシュ地方制圧計画が失敗に終わると共に早々と離脱。
シーズン2開始前から「サトシ達がメロエッタと旅をする」と告知されていたのにも関わらず、たった12(〜13)話しか同行しない(実際はジュニアカップの話を挟んでいる為出番はもっと少ない)という納得し難い扱いだった。その後XY&Z編でジガルデが同じ役割をすることになったが、こちらはほぼシリーズ一本常に同行しており、ストーリーだけでなく劇場版本編にも出る等、明らかに扱いの差が出てる。

進化前のハリマロンがネタキャラポジだったこともあり、進化後で登場することが殆どなく、ハリボーグに関しては野生ポケモンでセレナのイーブイに惚れては振られて、それ以降出番なし。進化後のブリガロンに関しても劇場版と1話限りのゲストキャラのポケモンの手持ちだったりと、カロスの他の御三家と比べるとやや不遇。

アニメやスマブラではメガリザードンXが出る事が多い一方で、Yは殆ど出番が無い。
(発表されたのはこっちのほうが先だが……)
ようやく登場したかと思ったら、「マノンのメガシンカ絵日記」においてメガラティオスメガラティアス標的の一匹(もう一匹はメガチャーレム)として登場し、メガラティオスに10秒も経たずに撃墜されてしまった。
その後、アニメXY本編にもようやく登場し、トロバの手持ちとしてカロスリーグ1回戦のトップバッターに選ばれるものの、運が悪いことに相手は二人目の主人公アランのメガリザードンX。激しくぶつかり合ったものの、不意を突かれあっけなく倒されてしまった。
ポケモン超不思議のダンジョンのパッケージ絵を飾れたのが、せめてもの救いか。

ゲーム版で猛威を振るっている凶悪なメガシンカポケモンだが、アニメ版での扱いは悲惨なまでに悪い。
登場したのは最強メガシンカAct.Ⅰにおけるメガシンカポケモン集合カットと、XY&Z最終回のCパートおまけコーナー「オーキド博士のポケモンホロキャスター」の2回のみ。劇場版にも「マノンのメガシンカ絵日記」にも登場していないため、バトルシーンは皆無。そのうえ「オーキド博士のポケモンホロキャスター」は地上波放送では新シリーズの番宣映像に置き換えられてしまっていたため、地上波で姿を見せたのはわずかに1度のみとなってしまっている。実際は他にも活躍できなかったメガシンカポケモンは結構いるのだが、彼女の場合、第5世代当時のローブシンやウルガモスのようにゲーム版での印象が強すぎたためより一層感じやすいのだろう。

第2世代のポケモンとしてはいち早く、アニメ「ポケットモンスター」の第1話で登場したホウオウ。だが以降の出番は非常に少なく、AG178話「バトルピラミッド! VSレジロック!!」を最後に一度も姿を見せていない。
サトシの旅の転換点を告げるキーキャラクターとなってしまった為、動かし辛くなってしまったからだと思われる。この影響は基本的にパラレル扱いされやすい劇場版にまで伝播してしまっており、やはり未だ登場していない。
そんな中、2017年の映画、『ポケットモンスター キミにきめた!』にてサトシ、ピカチュウと共にキービジュアルに抜擢。映画20作目にしてようやくスクリーンに登場することになった。

共に「X,Y]シリーズで重要な立ち位置として登場するであろうと推測されており、映画破壊の繭とディアンシーではイベルタルは破壊の神として恐れられ、眠りを妨げられたことで復活して暴走し、その名とおり「デスウイング」によりピカチュウらを含む石化にしてしまうトラウマシーンがあり、ゼルネアスはその対としてディアンシーにフェアリーオーラを与えた後、復活したイベルタルを静め、デスウィングで石化したポケモン達を元に戻す活躍をみせた。
しかし本編では双方ともジガルデに主役を奪われる形となり、ゼルネアスに関してはXY40話でチョイ見せ程度で登場したぐらいで、イベルタルは一度も登場せず、サトシらと両者に関したエピソードやフラグ、存在に関したことが一切触れられなかった。かろうじてXY&Z特別編でカロスの神話としてジガルデとともに全員登場したのみ。しかも内容は映画と類似している。

事故

いわゆる放送事故や訴訟問題、天災等の外部の要因で、出番そのものが失われたり、話が改変されたりで不遇な扱いとなったポケモン。当然この影響を受けたポケモン達に罪はない。

 ポケモンショックの事故の責任を取って、ポリゴンは犠牲になったのだ・・・。
そのとばっちりは進化後にも及び、ポリゴン2・ポリゴンZはアニメに1度も登場しないまま今に至っている。但しポリゴンに限っては映画の冒頭にちょこっと出ていたりするし、ポリゴンZはアニメデザインでのグッズも販売されている。
加えてあっちの記事を読んでくれればわかるがポリゴンに罪はない。
最も、草村や森林、洞窟のように「出現するシチュエーション」は脚本の構成も大変だろう。
SM編でミミッキュが登場したが、ピカチュウを恨んでいるという設定から中身はポリゴンなのではと噂されてしまうなど受難は続く。

初登場はみんなのトラウマ無印のナツメ戦。
ジム戦とはいえ「サイコキネシス」でピカチュウを容赦なく何度も叩きつける下手な悪役以上に非情な戦法は視聴者にトラウマを植え付けた。
が、ゲーム版でも問題になっている事だがユンゲラーの元ネタとされた超能力者ユリ・ゲラーが名誉毀損を訴えた(結果はユリ・ゲラーの敗訴)影響がアニメ版にまで尾を引っ張ることになってしまい、極端に出番を削られる羽目になってしまった。
ちなみにケーシィフーディンに関しては特にそのままである。
なお、ミルは原作のパートナーはユンゲラーだが、この影響でケーシィにすり替えられている。

厳密に言えば、通常の放送が自粛されたわけではない為、他とはややニュアンスが異なる。
ポケモンゲットTVの2014年2月23日の放送回で、メイン回の「メノクラゲドククラゲ」が再放送される予定だったが、直前で「ロケット団 愛と青春の原点」に変更になった。
その回のポケモンゲットTVのロケ地が福島であったこと、加えて「メノクラゲドククラゲ」に津波のシーンが入っていたことが原因だと思われる。なぜ変更が遅れたのかについては不明である。
なおドククラゲの場合、住処を荒らされて襲ってきたり、悪役のトレーナーとして登場したりと悪役ポジションとして回ることが多い。

AG第101話として放送予定だったドジョッチの冠タイトル回「ドジョッチVSナマズン! ゆれる島の戦い!!」が新潟県中越地震の発生により放送自粛、そのまま放送されることなく今に至っている。
ただし放送そのものがされなかった為かポリゴンとは違ってモブキャラとしては何度か登場している。
なお、中越地震以降はアニメにおいて「じしん」「じわれ」「マグニチュード」など地震を連想させるような技は一切使用されていない(サトシのゴマゾウケンタロスも「じしん」や「じわれ」を覚えていたが、「めざめるパワー」に差し替えられり無かったことにされていた)。
但し「だいちのちから」や「じならし」に関しては問題ないらしい。

BW第1話でシルエットのみ登場。ピカチュウに電撃を食らわせ、そのまま去っていった。
無印におけるホウオウと同様インパクトのある登場だったが、その事件が切っ掛けとなり、ピカチュウはオーバーロードを起こして電気技が一切使えなくなってしまい、結果シューティー戦で敗北してしまった。とんでもないとばっちりである。
なお、第2話で再び同様の行為に走って去っていっており、その後は全く出番なし。
ゲーム版の不遇と言いゼクロムが一体何をしたというのか。
一応、映画では主役になり、レシラムと死闘を繰り広げた。
プラズマ団(BW1)編が没にならなければ、何らかの形で登場したのでないのだろうか。
一部の漫画では「伝説としての扱い」がイマイチで不遇。まあこの漫画でポケモンが不遇なのはゼクロムに限った話ではないのだが。

主役回である「海底の城!クズモーとドラミドロ」が放送される予定だったが、韓国の旅客船事故の影響により放送延期となってしまった(この回のストーリーに「豪華客船の沈没」が関係しているため)。
最終的には無事放送された為、不遇度は低め。
但しやはり本来放送される予定だった状態でそのまま放送された為、話のズレが一部見られた。
(「ルージュラのクリスマス」や「イワークでビバーク!」に近い)
実は日本が放送を自粛したのに対し事故が起きた韓国では普通に放送されている。何故だ。

※他にもあれば追加お願いします。

アニメ優遇ポケモン

上記の不遇ポケモンたちとは対照的に、アニメで優遇されている(と思われる)ポケモンたち。

言うまでもなくポケモンの「顔」。
アニメでも他のポケモンメディアミックスでもポケモン二次創作でもサトシ以外の善玉トレーナーのパートナーに選ばれる事も度々。アニメが無ければ今のピカチュウは存在しなかったであろう。勿論サトシが活躍する全てのアニメポケモンシリーズにおいて皆勤賞である。
本家第6世代、第7世代、ポケモンGOに至っては、鳴き声がアニメ仕様になっている(鳴き声は「ピカチュー」”XY“「ピカ ピカチュー」”サン・ムーン”。嬉しい時は「ピカピカ」「ピカピ」も言う。変更は不可)。
当初はピカチュウもニャースと同じく人間と同じ言葉を喋らせる予定だったが、湯山監督の判断と声優・大谷育江の的確な演技から「別に喋らなくても問題ない」と判断された為そのままになったと言われている。

アニメの出番が多いという点はピカチュウと同様。
但しこちらはムサシとコジロウと共に行動している個体のイメージが強いのか、悪役として定着している試しがある。
ちなみにこの「ロケット団」の設定はポケモンスタジアム金銀に逆輸入されていたり。

アニメ総監督の湯山監督がファンであることを公式に公言している。そのためか、ピカチュウを除けば最もレギュラーとして在籍した期間が長かった。
中の人おやにも相当気に入られている様子。

ピカチュウがアニメ版の「顔」ならば、こちらはゲーム版の「顔」。
サトシ曰く「困ったときにはリザードンが助けに来てくれる」と、公式でも救世主扱い。
金銀編でレギュラーを離脱するも、以後、フスベジム・ジョウトリーグ・バトルフロンティアと要所で助太刀に来ては勝利に貢献している。
それに応えるようにポケモン以外のゲームでのゲスト参戦も他のカントー御三家より多い。
また、2012年には『ニンテンドー3DS リザードンエディション』がピカチュウエディションに続いて限定販売されたりと、グッズ面でも優遇されている。
その人気に押されたのか、BWシーズン2ではシリーズ終了までの間レギュラーに復帰(偵察役もしばしば、OPのVSレシラムが本編では無し、と不遇な面もあったが)、THE ORIGINでは主人公・レッドのパートナー、XYでは短編主人公・アランのパートナーになる等非常に出番が多い。
メガシンカもXの出番が非常に多い。が、Y(上記)は……。
また、サトシのリザードンにも、AG189話「最初のポケモン! 最後の戦い!!」にてサマヨールに「ちきゅうなげ」をかけてしまうというサトシの凡ミスであっさり敗北して以来、DPシリーズではお呼びがかからず、7年もの間出番が一切ないという不遇の時期があった。

無印の影のレギュラー。
そのおかげかカービィモデルの改造でスマブラにも現時点で皆勤賞。
一方プクリンは、ポケダンで探検隊までレギュラーとして活躍。アニメXYではその外見の愛嬌からかジョーイさんのアシスタント役に抜擢された。

リザードンと並ぶ、サトシのエースポケモン。
登場すれば必ず一体は倒し、AGのバトルアリーナでは相性不利な格闘ポケモンに2連勝。進化前のゴンベも第4世代で最初に登場し、AGではハルカのポケモンとしてレギュラーになるなど出番にも恵まれていた。
しかしポケットモンスターTHE ORIGINではレッドの手持ちとして登場したが、サカキのサイホーンに一撃で倒されると言う不遇も受けている。最もサンダースを「10まんボルト」で確1にする等、サイホーンがおかしいレベルの強さだったのだが。

初代から現在に至るまでドラゴンタイプの中では抜きんでて出番が多い。
初登場した際には何故か伝説のポケモン扱いされていた。その後もユウジの個体が10個もの技を使ったり、竜のほら穴ではげきりん状態となったカイリューがリザードンとの激闘を繰り広げたりなどと何かと活躍の場に恵まれ、遂にBW2にてレギュラーに昇格した。
アイリスの手持ちであり、性格もリザードンに似ている(というよりカイリューのイメージが180度ひっくり返るレベル)。相性が悪かろうが力で押し通すパワータイプ。
デコロラ諸島編ではリザードンとペアで雑用もとい偵察を行う場面が多かった。

あのピカチュウの進化前のポケモンのためかこちらも比較的に優遇されている。本編での登場は少ないが、ピチュー専用のEDが3度(ポケモンハラハラリレーの難しいバージョン含めて)作られたり、サイドストーリーや短編に2度登場したピチューブラザーズアルセウス 超克の時空へではギザみみピチュー として登場したりと人気が高い。

第2世代に先駆けて、アニメに先行登場したポケモン。
その後無印編終了までレギュラーを張っている。進化後達もアニメに登場すればハッスルしている。DPでは別個体のトゲピーが話題に。
但しトゲチックはアニメでの出番が少なく扱いはイマイチだったりする。

RS発売に先駆け、無印最終版でサトシのライバル・ハヅキの手持ちとして先行登場。
シロガネリーグでリザードンと激戦を繰り広げ、僅差で見事勝利を収めている。
AG最終盤ではハルカのワカシャモが土壇場で進化。サトシのジュカインと戦ったり、ヒカリのポッチャマと共闘するなど、出番は多くは無くとも見せ場は与えられていた。
そしてXYでは第1・2話からさっそくメガバシャーモが颯爽と登場。第30話でもコンコンブルのバシャーモがルカリオナイトを入手しようとするコルニの前に最終試練として立ちふさがり、相性以上の実力でルカリオを圧倒した。
これを見てわかるように、第3世代御三家ではラグラージと対称的にかなり優遇されていることがわかる。

サトシの鳥ポケモンの中では圧倒的に活躍が多い。進化してからは目覚ましい活躍で、AG編では登場すれば相討ちを含めて必ず一体は倒している。特に顕著なのがホウエンリーグで、全三試合に登場し、倒したポケモンの数は驚異の5体。君の雄姿は忘れない。

ゲームでは技の物理・特殊の仕様変更でかなり地味なポケモンだったが、アニメでは御三家のミズゴロウよりもその独特なキャラで目立っていた。サトシの切り込み隊長的な存在で、それに十分応えていた。

ヒコザル時代からサトシとシンジの関係を象徴するポケモンだったためスポットが当てられることも多かった。特にゴウカザルに進化してからはシンジによる修行とサトシとの絆の力も相まって同族以外には負け無しと言う凄まじい戦績を誇った。シンオウリーグの対エレキブル戦は必見。
そのせいでナエトル系統の扱いがぞんざいになっていったと言われるが真相は闇の中。

おなじみヒカリのパートナー。
当初は他の手持ち同様の扱いだったが、DP第64話からは常時モンスターボールから出ている状態になり、第94話からは正式にレギュラー扱いとなっている。
ちなみに話が進むごとにネタ化も加速しており、以後御三家には必ず1匹ネタ要員が登場するようになっている。
なお、進化はしていないものの因みに進化後達も前者はケンゴ、後者はジュンの手持ちとして配備され登場すれば見せ場には恵まれている。これ以降御三家はみずタイプがレギュラーになるパターンが多くなる。

ゲーム版ではどうも個性が目立ちづらいポケモンだったが、アニメ版ではタケシの手持ちになり突っ込み役になると言う謎の優遇を受けた。
映画では2匹の喧嘩の拍子に飛んできたのりゅうせいぐんをこぶし一発で相殺するという見せ場を作った。

ゲーム同様シロナの相棒としてDP編・BW編で登場。
DP編では勝負を挑んできたシンジのポケモンを軽く蹴散らしたり、ディアルガパルキアと戦ったりしてその強さを見せつけた。BW編でもアイリスのキバゴの訓練に付き合い成長させる、トルネロスボルトロスランドロスと戦うなどかなりの活躍をみせた。
XYではプラターヌ博士の研究所にいるセミレギュラーのポケモンとして登場。メガシンカできるほど博士との絆が深い。ちなみにこちらはメス(切れ込みが無い)である。

同ポジションにはキバゴがいたため、DPのポッチャマ(後半以降)と違い毎話出ているわけではなかったもののその出番は他のBWポケモンと比べても圧倒的に多かった。
メイン回が作られた回数も多い。ネタ要因のイメージが強いが、バトルでも序盤はそれなりの実績を残している。
ただし、その図々しい性格が原因でたびたび事件を起こすことも多く、その後の反省の色も特に見せないためヘイトを集めることも多い。

デントの手持ちとして登場。BWメンバーの中で最も勝率の高いポケモン。
敗北はフウロのスワンナ・シューティーのジャローダのみと言う凄まじい強さを誇るポケモン。
相性不利もなんのそのである。

サトシのBW編のエース。アイリスのカイリューや相性の悪いケニヤンのダゲキを倒す、進化後は無敗など凄まじい記録を持っている。

あまりいい扱いをされない傾向にあるドラゴンタイプの中では、何故かやけに優遇されている洞穴ポケモン。
アニメでは2度メインを張り、ステータス上不利なカイリューを2度も下すなど色々目立っている。
おまけに色違いまで登場し、イブキの手持ちに加わっている。

英名がGolemな奴とは対照的にアニメ版・映画での優遇が半端ではないゴーレム。BW全シリーズで必ずと言っていいほど見せ場を作っていった。
シーズン1では劇場版伝説ポケモンを差し置いての大活躍を見せる。それ以後でもコピペロス戦でカイリューやガブリアスと共に奮戦したり、相撲大会ではハリテヤマを差し置いて決勝戦の相手になった。

第6世代御三家の一角。発売前はケツマロと揶揄されていた彼は、ゲーム発売以降その評価を180度ひっくり返すことになる。
早期にサトシの手持ちになっただけではなく、その義侠心溢れる性格から日常回・バトル共に出番が多い。
サトシの水御三家では初めて進化しており、そのような面でも優遇が目に見える。
これによりサトシのポケモンに炎・草・水の御三家最終進化系が揃った。さらにサトシのゲッコウガには新たな姿であるサトシゲッコウガ(後にゲームにも登場)があり、リザードンなどと同様、極めて好待遇なのがわかる。
因みにスマブラのゲッコウガもアニメと同様cvがうえだゆうじである。

XYシリーズのキバゴポジ。序盤は出番が少ないものの、常にボールから出ており、ユリーカの頭やポシェットの中にいた。ただし作画の崩壊で時々形が変わったりしていたが、逆にネタ探しとして話題になった。

第7世代でサトシが久々にゲットした草タイプの御三家。徐々にポッチャマポジになりつつあるが、サトシの手持ちでピカチュウや一時的にいたポケモンを除けば、バトルなどで引っ込めたりするのを除いては、常にボールから出ている初のポケモン。

サンムーンにおけるトップメタの一角。そのこともあって歴代のロケット団の手持ちでは、最強クラスのポケモンとも言われる。その強さは原作同様すさまじく、単体でピカチュウを追い詰めるほど実力が高い。そして24話にてぬしポケモンであるアローララッタに勝利、ばけのかわがはがれた程度で対したダメージもなく、圧倒的な力の差でねじ伏せた。
ちなみにモクローよりも先にロケット団に捕まえられたため、サンムーンでレギュラーメンバーに一番最初に捕まえられたポケモン。

上記のミミッキュとは違った意味で恐ろれられているポケモン。何故かムコニャに執着しており、生態的にありえない場所までくることからインパクトが強く、ロケット団退場の際のオチ担当の役割をもぎ取った(物理的にも)。

その他、アニメからゲームへ強い影響を受けたポケモン

アニメでタケシ・カスミがゲットした事が縁で彼らのエキスパートタイプではないポケモンでありながらポケモンスタジアムで使用している。
水・岩ポケモン対策に出した草ポケモンを2人がアニメで使っていたポケモンに倒された人も居ただろうか。

最初は公式設定に準拠してか大人しくて物静かなポケモンとされており、いかにも苦しそうに我慢している表情だったが、ロケット団のレギュラー入りを果たして以降はユーモラスな性格となってひょうきんな表情で描かれるようになった。
ポケモンスタジアムでロケット団幹部が使用する等、ゲームでも優遇されだした。
BWで突如レギュラーから外されるものの、最終話でようやく復帰。
復帰までに他のロケット団のボックスメンバーと特訓していたのか、続くXYではバトルで機敏な動きと見せると同時に、盾役として今まで以上に活躍している。

アニメオリジナルのロケット団員が使用していたのが縁でポケモンスタジアムロケット団員が使用している。
もし今後、対戦特化型のポケモンゲームでロケット団員が登場するならばチリーンメガヤンマヤミラミとかいったRS時代以降のムサシ達が使用したポケモンもロケット団が使うのだろうか?

アニメオリジナルのロケット団員が使用した後でゲームのギンガ団・プラズマ団の団員が使用するようになる。

元々の姿が50%だったとXY&Zシリーズで発表され、10%、パーフェクトジガルデと様々な姿に変えることができることが公表されたことでゲームの「X」、「Y」のマイチェン、「Z」発売のフラグが立ったが、発売されることなく、アニメオリジナルだと思われていた。
しかしポケットモンスターサン・ムーンで逆輸入されることが決まった。

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