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アノマロカリス

あのまろかりす

カンブリア紀に存在した海生の動物の一種。
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カンブリア紀を代表する古生物のひとつ。

概要

節足動物とも、有爪動物とも言われるが、現生のどの動物とも類似していないため、よく分かっていない。
名前はギリシア語で「奇妙なエビ」を意味する。これは、1892年に見つかったアノマロカリスの触手の化石がエビの腹部に似ていたことから。当初、歯列・触角・その他の体組織がバラバラの状態で発掘され、それぞれが別の生物の化石として記載されていた(胴体→ナマコ、歯列→クラゲ、付属肢→エビ)・その為、全体像が明らかにされたのは1985年の事である。
全長60cmから1m程度と、カンブリア紀の生き物としては大型。リング状の歯列と柔軟性を保つ太い触角を持ち、肉食性だったと考えられている。
"口"部分に欠損が少ない化石が多く、澄江動物群(中国)の近縁種(体長2m)に、"ひれ"の下に節足が見られるため、海底を歩いていたのではないかとも言われる。
また、硬い殻がある三葉虫などを捕食するには顎の強度が足りなかったのでないかという説もある。

カンブリア紀特有の生物と思われていたが、2009年、アノマロカリス類と思われるシンダーハンネスの化石がドイツのデボン紀の地層から発見され、1億年以上後まで生き延びていたことが明らかになった。

pixivに於いては同時代の三葉虫ハルキゲニアオパビニアオドントグリフスなどと比べ投稿数が多く、人気がある。

関連項目

古生物 カンブリア紀 バージェス動物群

アノマロカリスをモデルとしているキャラ

アノマロカリス・ドーパント

アノマロカリス!


アノプス / アーマルド

よみがえったぜ!!b


アノマロカリモン

テイルブレード

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