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アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン

あめりあうぃるてすらせいるーん

アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンは、『スレイヤーズ』シリーズの登場人物。
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アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンとは、ラノベ・アニメ「スレイヤーズ」シリーズの登場人物である。

概要

通称アメリアセイルーン王国の第二王女(正確には第一王位継承者フィリオネル=エル=ディ=セイルーンの次女)であり、巫女頭を勤める。
巫女らしく白魔術が得意で1部では自身や重症の仲間を治療する回復役を務めた。このほか精霊・黒魔術も高位の術が使える。精霊魔術なら最強の攻撃魔法、崩霊裂(ラ・ティルト)まで使えるのでかなりの実力と言えるであろう。
特筆すべきは自らの魔力を宿らせて精神体への攻撃を可能とする精霊魔術「霊王結魔弾(ヴィスファランク)」の使い手であるということであろう(原作でも言及があるが、おそらく武器に魔力を宿らせる「魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)」の応用と思われる)。

原作初登場は第4巻「聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン)」。リナとは本巻で初顔合わせであり、このため前日談を描いている「スレイヤーズすぺしゃる」には登場しない。
年が近いため原作ではリナを思いっきり呼び捨てにしていた(5巻参照)が、アニメではさん付け+敬語を使うようになっていた。そのため原作設定の二次創作を作りたい方は注意されたし。
聖王都の二つ名に反して何かとお家騒動の多いセイルーン王家で育っている関係か、物事に対して白黒つけたがる、良く言えば真っ直ぐな、悪く言えば融通の効かない性格を有している。第二部(第9巻「ベゼルドの妖剣」以降)には登場しない。

アニメ版における声優は鈴木真仁。前出の勧善懲悪をモットーとする性格がさらに強く全面に押し出されており、事あるごとに「正義」を口にして格好つける。また前出の霊王結魔弾使用時には手の甲に「JUSTICE」という文字列が浮かび上がるようになった。

ちなみに彼女の父フィリオネル王子は、魔法の力すら使わず、まんま素手で魔族をぶん殴るような理解不能な人間である(一応世界観設定的には不可能ではないが、原理上そのためには魔族並の精神力が必要になる)。

次女という立場からも明らかな通り、兄弟としては他にグレイシアという姉がいるが、曰く「だいぶ前に旅に出てしまって以来音信不通」であり作中には出てこない。白蛇のナーガがグレイシア当人であると作者公認FCのインタビューで明かしているが、スレイヤーズ作中においては直接の邂逅がない(スピンオフやメディアミックスにおいてはいくつかニアミスするシーンがある)。

また、しばしばゼルガディスカップリングされるが、これは原作第8巻「死霊都市の王」において、迷宮内を腕を組んで歩くシーンが挿絵として描かれたことに端を発していると思われる。

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スレイヤーズ ゼルガディス フィリオネル=エル=ディ=セイルーン
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