アユンダ・リス

あゆんだりす

「ホロライブプロダクション」傘下のVTuberグループ「HololiveID」のメンバー。「HololiveID」1期生。

pixivで「アユンダ・リス」のイラストを見る

pixivで「アユンダ・リス」の小説を読む

pixivで「アユンダ・リス」のイラストを投稿する

pixivで「アユンダ・リス」の小説を投稿する

目次 [非表示]

1 プロフィール

2 概要

3 人物・エピソードなど

4 関連動画

5 関連イラスト

6 外部リンク

7 関連タグ

プロフィール

誕生日	1月15日
身長	153cm
活動開始日	2020/4/10
キャラクターデザイン	やとみ
ファンネーム	Risuners
配信タグ	#Risu_Live
ファンアートタグ	#GambaRisu(「gambar」はインドネシア語で「写真」)
好きなもの	おかころ（特に戌神ころね）、ドーナツ、カシューナッツ、寿司、帽子、かわいいもの
苦手なもの	梅干し、犬、虫、幽霊、忖度

概要

「ホロライブプロダクション」傘下のVTuberグループ「HololiveID（ホロライブインドネシア）」のメンバー。「HololiveID」の1期生である。

キャラクターデザインはイラストレーター・やとみ氏が手掛けた。

魔法の森からやってきたリスの女の子。人間の世界で迷子になっていたが、とある事情があって優しいお姉さんの家に住むことになる。VTuberになったのはその恩返しをするため。

人物・エピソードなど

おかころガチ勢（特にころねすきーの比重が重い）。グッズの情報を知るやいなや即座に限界化、おかころフィギュアが出た時には食費を犠牲にした予約注文を敢行した上で「おかゆ抱き枕に回すお金が足りないから」とリスナーにスパチャを懇願するところまでやってのけ、ころねの新衣装が出た日には（半分以上言葉と呼べない奇声になりながら）枠一杯を使って良さを語り尽くし、自分の隣にころねの立ち絵を持ってきて妄想で発狂し、そのころねがインドネシア民謡を歌ってくれたときには速やかに尊死する正統派限界オタク。
- この暴走っぷりと純情っぷりは本人や運営も把握済みで、ころねは配信中に前述のフィギュアについて「自腹でいいから何とか送ってあげられないかな」と語り、2022年にリスが来日した際はその一挙一動を見たころねの方が逆に限界化。「何も自腹で買わせてくれなかった」と後に語ったレベルで徹底的に甘やかされた。
- そして『hololive Shuffle Medley 2024』にて、ころねとおかゆが指輪を互いに交換。おかころが公認されたこの瞬間を同時視聴枠で目撃し、限界を超えて静かに涙を流した（その直後にリス本人が登場した場面でも喋れなかった程）。
  - 実は上記のシーンでコッソリとではあるが、その瞬間を見守るように登場していた事が判明。指輪交換の衝撃のため気づいたリスナーは少数で、件の場面を取り上げた（尚且つ同時視聴もしていた）博衣こよりもリークされるまでは知らなかった様子であった。後日リス本人もそれを確認し、運営に賛辞の言葉を送った。

声の幅が広く、低い声の時は「アユンダ」、高い声の時は「リス」モードと区別して配信を行っている。あまり出番がないがロリ声とイケボのパターンもあるらしい。
微妙な話題にも言葉を濁さない強さと躊躇の無さはホロライブ内でも一二を争い、リスナーからの普通なら返答に困るような相談事や批判的な意見などはオブラートになど包まず正論で一刀両断する。
耳に残る高笑いと共に同期にエグいイタズラを仕掛ける。デビュー初期に同居していたムーナの貯金箱を無断で拝借して配信で開封実況をしようとし、途中からそれに気付き部屋に突入しようとするムーナに対する籠城RTAとなった配信は伝説として語り草になっている。
2022年1月15日に1stシングル『ALiCE&u』が発売された。そのガチすぎる歌唱力と楽曲内容は日本のファンはもちろん、歌を本業とする星街すいせいやAZKiからも高く評価された。。2022年3月の3rdフェスでは3Dモデルお披露目も兼ねたステージで幕張メッセに歌声を響かせ、同時視聴していたholoxの面々を感動で閉口させた他、「ころねに限界化してるだけじゃなかったんだ」とガチ恋ファンを大量発生させた。