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アルクェイド・ブリュンスタッド

あるくえぃどぶりゅんすたっど

TYPE-MOONのビジュアルノベル『月姫』のメインヒロイン
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わたしを殺した責任、ちゃんととってもらうんだから

概要

誕生日12世紀の12月25日生まれ(自称)
身長167cm
体重52kg
スリーサイズB88(Eカップ)/W55/H85
CV柚木涼香 / 生天目仁美(真月譚月姫)


月姫シリーズ」のメインヒロインで、真祖と呼ばれる吸血鬼の1人であり、本作最強の人物の1人。
通り名は『真祖の姫君』、『最後の真祖』、『朱い月の後継者』。

吸血鬼ではあるが血は吸わず、むしろ「見るのも嫌」というほど倦厭している。
また日光も超克しており、受けても「だるい」と感じる程度でしかない。

月姫の公式人気投票で、常に1位を保ち続けた人気キャラクター。

来歴

12世紀頃、真祖の一族が「最高の真祖」を求めて生み出した、いわば“人造真祖”であり、堕ちた同胞を処刑するために生み出された戦闘人形。
後見人は死徒二十七祖キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが務めた。

しばらくは目的のために行使されていたが、その高すぎるポテンシャルゆえに「朱い月」を復活させる“器”となることを恐れられ、これ以上の成長がないよう、処刑執行後は記憶と感情をたびたびリセットされるようになる。
その後ミハイル・ロア・バルダムヨォンの姦計に陥れられ、暴走してその場にいた真祖たちを抹殺。ロアの“親”となると同時に、自分を貶めた怨敵と認識し、以後ロアが転生するたびに彼を抹殺するため行動していく。それ以外のときは居城「千年城ブリュンスタッド」で自らを拘束して眠り続けていた。
17度目の転生を察知して日本に来訪。ロアを追跡中に遠野志貴と衝撃的な出会いを果たし、以後「私を殺した責任、取ってくれる?」という言葉と共に遠野志貴をロア捜索に協力させる。

本編の事件解決後も、志貴のことが気に入ったという理由で三咲町に居つくこととなり、普段はマンションの一室で、悠々自適で自堕落な引きこもり生活を送っている。
財力については“超”が付くほどのお金持ちらしい。
また『MBAA』の後日談にあたるドラマCDでは、なんと自動車の運転免許を取得している。

人物

感情豊かで無邪気、時に我がままで気まぐれな『』のような女性。ただし、元々は人格のない戦闘人形のような存在で、このお天気娘な性格は志貴に十七分割された肉体を再生する過程で生まれたバグのようなものらしい。

普段は明るく能天気。そのお気楽さ加減からファンから“あーぱー姫”というあまりよろしくない愛称をいただいている。しかし、本来的には悲観主義らしく、後ろ向きにとらえがちな部分が多いらしい。姫君だけあってしっかりとした教養もあるが、社会経験が足りず自制心に欠けるため、わがままで気まぐれな面が目立っている。

他のヒロインたちがオメガを巡って互いを牽制する中で、候補者筆頭である彼女はというと「みんなで仲良くやっていきたい」と非常に呑気なのか器がデカイのか、よく分からないスタンスを貫いている。
そんな彼女だが、志貴への信愛はだれよりも強く、『MELTY BLOOD 〜Actress Again〜』のあるキャラのエンディングでは、「最後に自分を救ってくれるのは志貴」という確信を垣間見せている(本当に救ったのは一番のライバルだったが)。

しき!
Moonchild


容姿は、首元まで伸びたショートヘアの金髪に、吸血鬼独特の赤い眼をした美女。本来は腰を越すほどの長髪なのだが、姉・アルトルージュに奪われ、再生不能となっている。これは姉を倒さない限り戻ってくることはないとされている。
普段着は白のハイネックに紫のロングスカート、脚はパンストヒールといった具合。
リメイク版ではミニスカート黒タイツと服装に変更がある。

姫アルク


真祖としての姿は白と青のドレスをまとい、非常に荘厳な佇まいをしている。

能力

真祖。人間を恐れた(地球)が生み出した、人間を律する「自然との調停者」。受肉した自然霊で、満月の下では極めて不死身に近くなる。
神様のような存在と言えなくもないが、実際にある人物に神扱いされた際には否定している。神、つまり神霊は自然を人が認識できるカタチまで堕としたものであり、自然現象そのものである彼女より格下ということになるらしい。
普段は爪で敵を寸断するという戦法をとる。

空想具現化

「マーブル・ファンタズム」とも。世界と繋がることで思い描く通りに『自身(精霊)』と『自然』を変貌させる精霊の能力。アルクェイド程の力があるならリミッターを外せば山奥に街一つ作り上げ、「彼女の世界」の中であれば千年後の月を現代に持ってくることが可能である。

動物が相手ならば多少手を出せるが、自然から独立した存在(人間など)へ直接の干渉は行えない。

総合力

真祖の特性として自然からエネルギーを引き出すことが可能で、星という無限のバックアップを有する。
オールラウンドに力を発揮できるため勝率は高いが、星の抑止力の一端である真祖は無駄なことが出来ないため、相手よりもやや上の出力しか許されない。この個体能力に戦闘技術が含まれるのかについては定かでない。また、真祖は吸血衝動の抑制に70%の力を回しているため、通常は30%までの力しか出せない。

通常アルクェイド(30%)の個体能力はサーヴァント約4体分だが、宝具の数がとんでもなく多く、かつその用途が多岐に渡る場合(つまりギルガメッシュ)、アルクェイドより有利となる。(コンプティーク2006年9月号 Fate道場Q&A)
ちなみにこの条件には第五次のアーチャーも当てはまっているように思えるが、Fate/EXTRAでは正気のアルクェイドには敵わない旨の発言をしている。
一対一ではサーヴァントに勝ち、二人なら背後からいける可能性もあるというあたり、武装さえ強ければ勝てる、有利に立てるというわけではないようだ。

100%の力を出した場合

逆上し吸血衝動に飲まれかけた状態の時は100%の力を引き出す。この状態では公園~学校間の6kmの距離を1分足らずで移動し(新幹線並み)、平均的な宝具を持つサーヴァントと互角とまではいかずとも防衛戦が可能なシエルを一撃で倒している。
だがこれも「やや上の力しか出せない」という制限が取り払われた程度の状態でしかない(この時の彼女は遠野志貴に殺された影響で大きく衰えており、本当の意味での100%には程遠い)。メルティブラッドPS2版の取扱説明書には、暴走したアルクェイドに「やや上」制限が存在しないことが書かれている。
メルブラ最新作では、内側にある(ロア曰く本体)真祖アルクェイドが登場する。
北極と南極の氷を溶かして人類滅亡大陸でピンボールゲームをして人類滅亡地球の自転を停止させて人類滅亡と色々とスケールの大きな事が出来るようである。
 

メルティブラッドでの性能

志貴・シエルとともにスタンダードタイプであり、近距離での格闘戦を主体とするインファイター。
や衝撃波、真祖としての身体能力を駆使して相手を怒涛の勢いで攻め立てる。全体的にバランスがいいものの、飛び道具らしい飛び道具がないことに加え、通常攻撃のリーチもやや短く強力な一発を外すと隙も大きいため、いかに間合いを詰めらて攻め続けられるかが鍵となる。
アークドライブは『空想具現化』による鎖の召喚、アナザーアークドライブは鎖で縛った後に赤い爪で引き裂く『メルティブラッド』。ラストアーク朱い月の幻影を伴い、金色の光を放つ『少しばかり戯れようか』。
遠野志貴と七夜志貴に対してラストアークを出した時は性能が変化する。通称『十八分割』。

関連イラスト

私を殺した責任、取ってもらうんだからね
By The Light Of The NorthernStar


アルクェイド・ブリュンスタッド
我が家に小さな女神がやってきた



関連タグ

TYPE-MOON 月姫 

Fate/EXTRA バーサーカー(Fate) ファニーヴァンプ(Fate)

関連人物

遠野志貴 黒レン シエル 遠野秋葉
ミハイル・ロア・バルダムヨォン ネロ・カオス キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ
ネコアルク 暴走アルクェイド(ワルク)

他の言語

Arcueid Brunestud

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