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アルシエル

あるしえる

カルデア人が信仰していた、地獄の最下層である第7層「ゲヘナ」に棲んでいるとされる暗黒の神。
目次[非表示]
  1. 女神転生シリーズに登場する悪魔。
  2. mugenキャラ
  3. アルトネリコ』の舞台となる惑星
  4. はたらく魔王さま!』に登場するキャラクター、芦屋四郎の本名。


女神転生シリーズのアルシエル

シリーズでの初出は『真・女神転生Ⅲ』で、魔王として参戦。
ストレンジジャーニー』では邪神分類で登場する。

地面から顔の上半分だけを出し、王冠をかぶった姿をしている。

カルデア人が崇拝していた「黒い太陽」を象徴する暗黒
地獄の最下層である第7層「ゲヘナ」に住む。
元はアシーエルという天使だったがイスラエル人によりゲヘナの主ということになった。

以上はメガテンの関連書籍による紹介であるが、メガテン本以外に
アルシエルについて記された資料は不明。アルファベット表記のAlsielで
英語版google先生に尋ねても、女神転生関連か、後述のmugenキャラしかヒットしない。
「Gehenna Alsiel」で検索しても神話伝説として言及されたものは出てこない。
バーバラ・ウォーカーの『神話・伝承事典』に記されるカルデアの暗黒神アシーエル(Aciel)が、解説等から元ネタの可能性が高いとされる(海外版真・女神転生Ⅲでも“Aciel”表記)
ただし、上記著作は作者の私見がかなり反映されている為、信憑性自体がかなり怪しいとされる。

Howard SchwartzのTree of Souls: The Mythology of Judaismにも記述あり。
出典はMidrash ha-Ne'elam,Zohar Hadash 25a-b。ただしスペルはArsiel。
上記の出典によると、カバラの古典『ゾーハル』の後世の付加部分「Zohar Hadash(新しいゾーハル)」の一節においてゲヘナの君主である天使としてArsielの名が挙げられている。
が、カルデア(バビロニア)、「黒い太陽」云々の話はここには一切書かれていない。

「新しいゾーハル」は『ゾーハル』の15世紀中盤以降に刊行された版に含まれる部分である。

ArsielとAciel

バーバラ・ウォーカーの『神話・伝承事典』のアシーエルの項目ではカルデア人が考えた七層の奈落の最下層に住む「黒い太陽」、暗黒の神と記される。カルデア人の神アシーエルがユダヤ人の記者によって「ゲヘナの王(prince of Gehenna)」にされ、表記が「アルシエル(Arciel)」に転訛したとされる。
アシーエルについての主張は「ゲヘナ」の項目においても繰り返し書かれている。両項目で彼女は出典としてウォーリス・バッジの『Gods of Egyptians(エジプト人の神々)』一巻の275ページをあげている。
が、ここにはユダヤ伝承の「ゲヘナの王」Arcielについての記述はあるが、カルデアの神で「黒い太陽」だというAcielについての記載は無い。
二巻目の最後にある索引を見てもAcielという語はない。

『神話・伝承事典』において「アシーエル」についての他の出典が提示されていないため「カルデア(もしくはバビロニア)の神」「黒い太陽」といった情報をバーバラ・ウォーカーがどこから取り入れたのかは不明である。

mugenのキャラ

アルシエル


オロチの改変キャラで、神キャラと呼ばれる
規格外の性能を持つキャラクターの一つ。

アルトネリコの舞台となる惑星

アルシエルの鼓動


アルファベット表記は「Ar ciel」

はたらく魔王さま!の登場人物

アルシエル


はたらく魔王さま!の主人公真奥貞夫に仕える悪魔大元帥兼主夫
人間時の名前は芦屋四郎。海外版でのアルファベット表記は「Alsiel」。

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