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概要

「大黒柱に車をつけよ」が家訓の岡田屋(三重県)がルーツ。

1970年に前身の「ジャスコ」として企業合併により誕生。当時は関西圏が中心だった。

着々と勢力を拡大しジャスコが近所のスーパーの代名詞に。

1989年9月に現在の「イオングループ」に改名。


2001年には社名も「イオン株式会社」に改め、本社を正式に千葉県千葉市の幕張新都心にある「イオンタワー」に移す。


2011年に総合スーパーのブランドを社名と同じ「イオン」に統一し、以後の中核事業としている(店舗ブランドとしてのイオンはイオン(スーパー)を参照)。


郊外、特に県庁や市役所などから離れた国道沿いで大型ショッピングセンターを中心に出店する形態を得意としている。もっとも、津田沼(新京成の駅直結)やレイクタウン、岡山駅前の例を見る限り、駅前型にも手を出している部分も無いわけではないが…(対するイトーヨーカドーは三郷や龍ケ崎、ステラタウンの事例を見ると郊外型に移りつつあるような面もあり)


駅前や街の中心部(レールサイド)に多くの店を構えていた百貨店ダイエー(のちに実質傘下に収める)、長崎屋イトーヨーカドーなどが業績悪化する中、ロードサイドの王として小売業界を牽引している。首都圏ではイトーヨーカドーのほうが知名度があるが、それ以外の地域では地方のヨーカドーが次々と閉店に追い込まれている。


近年は大規模ショッピングセンターばかりではなく食品スーパーにも力を入れ、「イオンエクスプレス」という小規模店舗を住宅街中心に展開しつつある。


主な関連企業

イオンリテール

    • 総合スーパーとしてのイオンを(地域によっては「スーパーマーケット」形態のイオンも)運営しているところ(本州と四国。北海道・東北・九州・沖縄はグループ会社が運営)。WAONの発行母体でもある。主にイオン系列の施設内にジムやフィットネススタジオを展開するイオンスポーツクラブやイオン薬局も運営している。福井県はジャスコ時代に撤退してから空白状態だったが、2024年に福井市へイオンスタイルの出店(再進出)が決まっており、全都道府県出店を達成する見込み。
    • 2020年代からは規模をやや抑えた都市型ショッピングセンター「そよら」も展開している。三大都市圏を軸に出店し、駅近な施設が多いが、どういうわけか店舗の半数が大阪府に集中しており、新規店舗もあるが既存のイオンの改築または改装による出店が多い。

イオンフィナンシャルサービス

    • 金融業。イオンクレジットサービスやイオン銀行などの親玉。

イオンクレジットサービス

    • クレジットカード事業。イオンカードの他にも傘下企業のブランドのクレカの運営も行っている。

イオン銀行

    • 銀行業。ライバルのセブン銀行同様、ATMだけでの運営が基本。
    • ちなみにATMは沖電気だったり富士通だったり。
    • セブン銀行と比べると絶対数は少ないが、その代わり重要なポイントを密かに抑えていたりと中々のしたたかさ。

イオンファンタジー


イオンエンターテイメント(イオンシネマ)

    • シネマコンプレックス「イオンシネマ」を展開。かつてのジャスコ系の「イオンシネマズ」とマイカル系の「ワーナー・マイカル」(ワーナー・マイカル・シネマズ)を源流に持つ。
    • 2013年7月にワーナー・マイカルを存続会社とし、イオンシネマズを吸収合併した上で、現在の社名に変更された。
    • この際、ロゴに関しては旧イオンシネマズの物をほぼ踏襲しつつも配色が赤色からローズレッドとなった他、「AC」の文字が旧イオンシネマズ時代の物よりも丸みを帯びた物となり、さらに「AEON CINEMA」「イオンシネマ」のフォントがイオングループ共通のものへとマイナーチェンジした。
    • 基本的にはイオン系列の店舗に併設されている事が多いが、地域によっては「旧ブランド時代に片方もしくは両方とも展開されず、ブランド統合後に新規開業した」ケース(イオンモール岡山など)や、シネコン部分をMOVIXやTOHOシネマズなどの競合他社が抑えた関係で「イオンモールに映画館があるにもかかわらずイオンシネマではない」ケース(イオンモール倉敷や同いわき小名浜など)や、逆に(前身が旧・マイカル系の店舗だったために後継施設でも引き続き併設されているなどの理由で)「イオンモールではないにもかかわらずイオンシネマがある」ケース(ウイングベイ小樽や弘前さくら野シティ、福島の曽根田ショッピングセンターなど)、更に「元から旧・マイカル系やイオン系とは無関係な施設に入居している」ケース(横浜港北のノースポートモールや心斎橋パルコなど)もある。

イオンモール

    • イオンショッピングセンターの開発を行っているのがここ。
    • ちなみに「イオンモール」としての一号店は実は青森県の店舗。
    • 店舗ブランドはイオンモール(かつては「イオン〇〇ショッピングセンター」や「ダイヤモンドシティ〇〇」などの名義もあったが、現在は「イオンモール〇〇」にほぼ一本化されている)。
    • 2016年からは新札幌の「カテプリ」も運営している。元はダイエー系列の百貨店「プランタン」を前身としており、フランスの百貨店である本家プランタンとライセンスを結んだことで出店されたが、ライセンスが切れて名称変更したもの(「プランタン銀座」だけは当時対象外であり、ダイエー系列を離脱し、2016年末まで「プランタン」を名乗り続けた)。2024年夏にイオングループを離脱し、併設のサンピアザなどと同じ札幌副都心開発公社の運営に移行する予定。元来のイオングループにおける「ボンベルタ」に当たる存在であるが、そのボンベルタも2024年に唯一残った成田市の店舗を「そよら」にリニューアルする事が決定、運営法人もイオンリテールに吸収されてブランド消滅となり、同時にイオングループは百貨店事業から撤退した。

イオントッブバリュ

    • かつての社名はアイクだったが、なんとかエムブレムに出てくるキャラではない。もちろんスマブラにも出てこない。
    • イオングループの商社。自社ブランド商品「トップバリュ」の開発を行っているところ、といえば早いかもしれない。
    • 元々はジャスコ、ダイエー、イズミヤなどが共同出資して作った企業であるが、イズミヤがオメガ11イジェークトしたりまたダイエーがイオン傘下となったことで名実ともにイオングループに。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス

    • 2015年3月2日マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東が経営統合。

マルエツ

    • 首都圏都市部を根城とする食品スーパー。
    • 元々は独立したスーパーだったが、ダイエーに買収され、その後でイオングループ入りをするという複雑な経緯を持つ。そのためかWAONをチャージ可能なイオン銀行ATMはあるのにWAONが使えなかったという詰めの甘さが指摘される仕様になっていたが、「マルエツカード」を開始した事によりWAONを使える店舗が順調に増えていて過去の事となりつつある。
    • Tカードが使える。
    • マルエツの規模を縮小化した小型店舗マルエツプチもある。

カスミ

    • 茨城県を根城とする食品スーパー。
    • 元から「何をするか予測不能なチェーン」と業界内でも言われていたくらいに変なことをすることで定評のあるチェーンであり、イオングループ入りした後もかなーり独自路線が濃い(イオングループであることを匂わせる面なんてそれこそ自社ブランドのクレジットカードがイオンクレジットサービスのものであること、あとトップバリュを導入したことくらいと言ってもよかった)部類であったが、マルエツと共に経営統合された。絶対カスミを押さえつけるための措置だよなあ…

ベルク


ダイエー

    • かつての最大のライバルの一つ。2007年に業務提携、2013年より連結子会社化、2015年より完全子会社となり、2018年からは法人格は残しつつ店舗としては「イオンフードスタイル」を精力的に展開している
    • イオンカードの利用自体は可能だが、かつての子会社・セディナとの提携は一部残ったままになっている。

ビッグ・エー

    • かつてはダイエー傘下のディスカウントストアであったが、現在はイオングループの一員である。社名の由来は大栄の大の部分を英訳したことにちなむ。普通のスーパーと比べるとやや狭い。

OPA

    • 元はダイエー傘下のファッションビル。2016年にイオンモールの子会社となり、イオンリテールからVIVRE(ビブレ、マイカル系)、FORUS(フォーラス、ジャスコ系)の運営を引き継ぎ、イオングループのファッションビルを統括する事になったが、2021年に一部の店舗をイオンモール運営に移管している。
    • 特にフォーラスはイオン自前の店舗ブランドであるにもかかわらず前者2つよりも圧倒的に知名度が低く(皮肉な事に、他社から買収したOPA・VIVREの方が店舗網・知名度が圧倒的に広い)、ダイエー系のOPAに他2つのブランドが吸収される傾向にある。

まいばすけっと

    • 都市部に出店する小規模な食品スーパー。「潰れた小店舗を小型スーパーに改装する」のをコンセプトとしているため、東京23区内ではイオンモールがない代わりに大量にある。多い場所だと徒歩圏内だけで数店舗見つかる(一店舗辺りの売場面積が狭い店舗同士が近距離で補完するケースなど)ことも。
    • 本来は首都圏を対象にした業態だが、イオン北海道により札幌にも出店。
    • 当然WAONには対応しているが、イオン銀行ATMが設置されているのはごく僅か。ただしGMS業態同様レジにチャージメニューがあるので店員に頼めばチャージしてもらえる

マックスバリュ

    • イオングループの食品スーパー事業。当初は「マックスバリュ」の名(現在は小文字混じりで「MaxValu」と英字表記されるが、当時は「MAXVALU」と全て大文字だった)だったが、次第に現在の形に落ち着いた。
    • 派生店舗として「マックスバリュ グランド」や「マックスバリュ エクスプレス」が存在する。
    • ヤオハンや旧寿屋など、経営破綻や事業譲受により各地のスーパーを巻き込んで店舗網が津々浦々ある事により、地域によっては総合スーパーのイオンより日常的に結構お世話になっている人も多い。
    • 現在はマックスバリュ東北の様に「イオンリテールの社内カンパニーとの経営統合に伴い吸収合併される」ケース、あるいは東海地方の様に「同一名義ながら全く別物という現状打破のために一本化された」ケースも存在している。過去には法人名にマックスバリュを名乗っていながら全店舗をザ・ビッグに転換したことでマックスバリュを運営していないケースもあった(マックスバリュ長野とマックスバリュ南東北。どちらもイオンビッグに合併されて消滅)。
    • マックスバリュ北陸運営の福井県についてはインストア形式での出店(ウエルシア傘下のホームセンターみつわ、もしくはウエルシア薬局の店舗内が多い)がメインだが、2023年9月に満を越して単独直営店舗の出店を果たす

ザ・ビッグ

    • マックスバリュ配下のディスカウント・スーパー事業。マックスバリュよりも安価な業態であり衣料品(店舗によっては無い場合あり)・日用品も取り扱っている事が特徴。
    • 派生店舗としては通常店舗よりも品揃えが多い「ザ・ビッグ エクストラ」や通常店舗よりもコンパクトな「ザ・ビッグ エクスプレス」が存在する。
    • 元々は広島の地場スーパー「みどり」(その後の企業合併によりによりマックスバリュ西日本を経て現在はフジ)の独自ブランドだったが、徐々に全国展開されたため、地域によって事業会社が異なっている。
    • 基本的には各地のマックスバリュ運営会社が事業を執り行っている(マックスバリュの業態転換により出店するケースが多いため)が、地域によってはビッグ専業のイオンビッグ(中部地方がメインのため本社も名古屋市)、あるいはマックスバリュ運営会社の上位にあたるイオンリテールが事業を展開(元がジャスコであったため。2021年7月以降は昭島のみが該当)している場合がある。なお、2019年以降の事業再編の影響により、2024年3月をもって運営会社から「マックスバリュ」を冠する企業は存在しなくなった。
    • 上記の経緯から最初から「ザ・ビッグ」として開業した店舗は少なく、マックスバリュをはじめとする他ブランドからの転換店舗が圧倒的。
    • イオンビッグによる運営店舗では、イオン自前のディスカウントストアブランドだった「メガマート」から転換されるケースもあり、その場合は大抵マックスバリュも隣接したパワーセンター形式のため、両店を統合・閉店させ、メガマート跡に開業するパターンが多い。
    • イオングループではイオン自前のブランドに統合・集約されるケースが多い中、OPAと並んで何気に「傍流企業のブランドがイオングループ全体の主流ブランドになった」レアケースである。

ハピコム

    • イオングループのドラッグストアチェーン。全国各地のドラッグストアで構成されている。代表的なチェーンはウエルシア(公式サイトでもわざわざ注記されているが、断じて「ウルシア」ではない)、ツルハドラッググローウェルなど。

ミニストップ

    • コンビニエンスストア。この業界では比較的早くから飲食スペースを標準装備したことが特徴。ただし、知名度のバラつきも大きい。

未来屋書店

    • 書店チェーン。ショッピングモールに入居するような書店としては専門書も割と充実している。
    • 当然の如くWAONが使える。
    • イオンシネマ同様、イオンモールに入る書店が未来屋書店とは限らず、別の書店が入ることもある。その逆も然りで、イオンとは無関係の施設に出店するケースも。
    • 2015年にダイエー傘下の「アシーネ」を吸収合併。店舗ブランドは残されるものの、閉店や業態転換で減少傾向にある。
    • 2021年1月現在、イトーヨーカドー店舗にテナントとして出店する例は存在しないものの、ゆめタウンの中にテナントとして出店している例が兵庫県丹波市に実在する。ゆめタウンではnanacoは利用可能であるもののWAONは使えないが、未来屋書店では当然にWAONを利用可能である。

マルナカ(山陽マルナカ)

    • 1952年に商店街の小さな八百屋から始まった香川県発祥の地場スーパーマーケット(四国および淡路島はマルナカ本社の管轄だが、岡山県をはじめとする本州側のマルナカは、株式会社山陽マルナカがマルナカ本社と契約を執り行って店舗運営を行っていた)。
    • 2011年にイオンがマルナカを子会社化(のちに完全子会社化)、山陽マルナカを完全子会社化した後、2019年に両社は株式交換により同じイオングループのマックスバリュ西日本の完全子会社となり、山陽マルナカの店舗のうち大阪府・奈良県の全店舗と兵庫県の2店舗をダイエーに譲渡し、2021年にはマックスバリュ西日本がマルナカ・山陽マルナカを吸収合併したのだが(店舗ブランドとしては従来どおり存続するが、ダイエーに移管された店舗は2021年12月1日に「ダイエー」に改称され、大阪府と奈良県からマルナカが消滅)、2024年3月からはライバルであったフジが店舗を運営する(フジがマックスバリュ西日本を吸収合併したため)。
    • また、グループ化以前からもイオンに縁のある物件に出店(サティ撤退後に居抜き入居、ダイエー跡地を再開発、ビブレを再開発したイオンタウンに核店舗として入居など)したり、先述のマックスバリュも大阪と奈良それぞれの1店舗をフランチャイズで看板を掲げていた時期もある(その後マルナカを経てダイエーに転換。なお、大阪府内の他のマックスバリュはグループ会社の光洋が運営している)。

フジ

  • 愛媛県を本拠地として中国・四国地方に展開する地場スーパーマーケットチェーン。1967年に繊維卸売業の十和(現在はアスティの社名で広島を拠点にアパレル事業を行う)の小売部門として創業した。十和そのものは広島市の企業であったが、諸事情により愛媛県での事業開始となった。
  • 通常業態の「フジ」に加え、大型ショッピングセンター業態の「フジ・グラン」、近隣型ショッピングセンター業態の「パルティ・フジ」等の派生形態がある。
  • 2018年にイオンとの資本・業務提携を開始。2022年3月に持株会社に移行し、商売業は事業子会社として設立されたフジ・リテイリングに移行、更にはマックスバリュ西日本を子会社化した。さらに、2024年3月1日にフジがフジ・リテイリングとマックスバリュ西日本を吸収合併する事が決定。これにより、フジは自社の店舗に加えてマックスバリュ、マルナカ、ザ・ビッグの運営も一手に引き継ぐことになる。同時に本社も愛媛県松山市から広島市(2011年10月からマックスバリュ西日本が本社を置いている場所と同一)に移転する。
  • 結果的にイオングループは中四国地方の2大スーパーマーケット(フジとマルナカ)を相次いで買収し、同地域でのシェアを大幅に拡大した事になる。

やまや

    • 酒屋チェーン。結構マニアックな銘柄の酒も多く取り扱っている。元は仙台を拠点とし、酒類ディスカウント・洋酒輸入を中心とした専門店チェーンとして国内最大手。イオングループだが出資比率は低め。

オリジン東秀

    • 2006年にドンキが敵対的TOBを仕掛けたのに対し、イオンがホワイトナイトとして友好的TOBを実施。イオン株式会社の子会社となった。2008年8月からはイオンリテール株式会社の子会社。オリジン弁当を展開するほか、中華料理屋である「れんげ食堂Toshu」を展開。

ピーコックストア

    • スーパーマーケット。2013年までJフロントリテイリング傘下だったが、株式譲渡によりイオン傘下となった。これに伴い、「大丸ピーコック」「松坂屋ストア」名義だった店舗も全てピーコックストアに統一され、大丸・松坂屋の痕跡は極力消去される。
    • イオングループ入り後、愛知県の店舗はマックスバリュに転換されて消滅。近畿地方の店舗は光洋に継承されて存続していたが、順次マックスバリュやKOHYOに転換されて2024年2月に消滅。そのため、現在は首都圏のみの展開で、店舗の殆どが東京都に集中する。
    • 近畿地方のみ「Pマート」というディスカウントストアも展開していたが、こちらもマックスバリュに転換または閉店により消滅した。

関連タグ

WAON ミニストップ トップバリュ

AEON / aeon / アイオーン

ジャスコ咲夜

岡田克也:政治家で創業者の次男。実兄(創業者の長男)はイオンの現・取締役兼代表執行役会長。

女騎士さん、ジャスコ行こうよ:出版の際、実際にイオンに問い合わせた。

とんでもスキルで異世界放浪メシ:アニメ化の際、公式にタイアップ。


外部リンク

「イオン」は本当にラテン語ですか?(yahoo!知恵袋)

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