概要
発端は杉田氏がパーソナリティを務めるネットラジオ番組「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」において、作家・マフィア梶田氏の口からゲーム「戦国大戦」に登場する龍造寺隆信の通称として野獣先輩の名前が出た際、例のアレについて知っているような知らないような態度を示したことから。
ただ、親友である中村悠一氏とのTV番組「東京エンカウント」や、自身のTwitterなどで堂々と、しかもノリノリで淫夢語録を使用しているあたり、どうやら彼は例のアレジャンルには詳しいようだ(⇒参考リンク)。
ハリウッド映画の吹き替えでも語録を使ったと思わしき事例も存在するらしい。
特に淫夢ネタに関しては末期レベルであり、自身の番組やイベントで「野獣先輩」、「金！暴力！セッかくだからこの赤の扉を選ぶぜ」と発言するのはまだ序の口。
最近、とある海外のサバイバル番組の吹替えをやった際に内容に支障が出ない(大嘘)程度に台詞を淫夢語録まみれにするという凄まじいことをやらかしたため、「イキ杉田ホモ和」の二つ名が生まれた。
お前精神状態おかしいよ…
項目前述の「ご立派ァ！」は語録ではないがその時に発している。
の割には淫夢ネタについては「隠れてやるべし」というポリシーを持っていたりする。（広めたいのか広めたくないのか）どっちだよ、なんとか言えよこの変態。
もしかしたら本人としては何も考えずネットのネタを楽しんでいただけで、それが原因で広まることもなかろうと、自身の影響力を過小評価していたのかもしれないがこの辺は流石にファン及び淫夢厨からも批判される事がある。
アニメ「ポプテピピック」では淫夢投稿者のbiim兄貴をリスペクトした場面で、同氏の持ちネタでもある「ｲｸｿﾞｰ!ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)」をアドリブで入れた。
余談
現在は淫夢語録の1つになっている「ご立派ァ！」は、『ナショナルジオグラフィック』の番組『旅するシェフの仰天レシピ』の吹き替えにて、杉田が淫夢語録を大量にぶち込んだことで副産物として生まれたもの。
その他あのポーズで「unicornを流せ」と発言したことがある
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