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インフェルノ

いんふぇるの

英語で「地獄」、「大火」という意味。あるいはそこからつけられたキャラクターや作品名等。
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曖昧さ回避

  1. トランスフォーマーシリーズとビーストウォーズシリーズに登場するキャラクター。作品ごとに人物や所属勢力が異なっている。
  2. ダリオ・アルジェント製作のイタリアホラー映画
  3. 映画『学校の怪談』に登場する妖怪



トランスフォーマーシリーズのインフェルノ

G1

CV:喜多川拓郎
はしご消防車に変形するサイバトロンの救助員で、担当声優は同作でクリフグリムロックを演じた喜多川拓郎
モチーフの為か意外とガタイがよく、だいたいコンボイ司令官と同サイズの体躯。
劇中では保安員のアラートとコンビを組んで活躍することが多いが、その影響か彼と絡まされる腐向け作品も多い。
一応故郷のセイバートロン星にはかつてレスキュー隊員のパートナー同士だったファイアースターという恋人が存在し、劇中にも登場していたのだが…

救助員でありながら熱くなりやすい好戦的な性格で、前線での戦いを好むが、一応本来の仕事はちゃんと頭の隅に留めているらしく、戦いの中での消火及び救助活動は怠らない。
また、火を見たら消したくなる性格のようで(本人曰く「本能」)、敵に対しても消火活動を行う場合もあり劇中でブレークダウンにまとわり付いた火を鎮火している。

名前の由来は映画『タワーリング・インフェルノ』と思われる。

ビーストウォーズ

地獄のアリ戦士


CV:三木眞一郎
アリに変形するデストロンの戦闘員。
担当声優はロックオン・ストラトスイーノック等が有名な三木眞一郎。

こちらの動画を見ていただければ分かるかと

概要

元はサイバトロンのプロトフォームで、宇宙船墜落の際太古の地球軌道上に放出された後不時着したところをタランスにプログラミングチップをデストロンのものに交換されデストロンとして誕生した。
誕生時にアリをスキャンしたが、スキャン中に処置をされたせいかバグってしまい、頭脳回路をアリの本能に支配されて自分自身を兵隊アリだと思い込んでいる。

見境なく暴れ回る獰猛な性格だが、千葉トロンの事は女王蟻と認識しているので極めて忠実。どれくらい忠実かと言えば、追い詰められてエネルゴンによる自爆を決行しボロボロになったにも関わらず、メガトロンの元へ馳せ参じてパワードコンボイと闘ったほどである。

主な武器は火炎放射器とキャノン砲。また大柄な体格に見合うだけのパワーを持っており、ロボットモードでは飛行能力を持っている。この為劇中ではほとんどビーストモードにならなかった。

日本語版では「ごっつんこ!!」が口癖で、登場初回では「あちきは~アリんす」と廓言葉を使っていた。OPでも次回予告でも「ごっつんこ!!」ばかり言っている。
また「アーントォ!」や「アリィーッ!?」など蟻に引っ掛けたダジャレを言ったり、短い台詞を複数回繰り返す事が多い(「敵だ敵だ敵だ!」「蜘蛛だ蜘蛛だ蜘蛛だ!」など)。
原語版では「メガトロンをMyQueen(女王様)と呼んで、メガトロンの御不興を買う」という一連の流れがギャグとして盛り込まれていたが、日本語版ではメガトロンを普通に名前で呼んでおり、「黄門様」と呼んだこともある。
なお、OPでは1度だけとてもまじめに(中の人の素で)自己紹介をしたことがある。

メタルスではこの忠臣ぶりを買われ、開始早々死亡したスコルポスに代わり副指揮官として仕えるようになったが、ギャグテイストが強いメタルスのためか、体を張って笑いを取るシーン(=やられる)が多くなった(とはいえ、無印での初登場回の時点でいきなりバラバラになっていたりする)。
また、「やな感じ~!」「ホワイトホール、白い明日が……」など中の人ネタも多く行うようになった。

最後までメガトロンに尽くしていたが、最終話でネメシスを復活させたメガトロンから用済みとして見捨てられてしまい、原人達を抹殺するために放たれたフュージョンカノン砲にクイックストライク共々巻き込まれ死亡した。
皮肉にも抹殺しようとした原人達は生き残り、頭を打楽器(日本語版では叩く度に「ごっつんこ」と声を発していた)、尻尾はコンロとして使われていた。

地球生まれでヴォークのクォンタムサージに耐性を持っていた為アニメではメタルス化しなかったが、玩具ではメタルスバージョンが発売されている。しかしなぜか名称は「スカベンジャー」になっている(国内版では「メタルスインフェルノ」名義で販売)。

リミックスでは

本編リミックス共々、堂々と中の人が同じである『ポケットモンスター』のロケット団の前口上を使っている。
ものまね合戦では6回もモノマネをやっている(最多回数である)。
銭形警部ポパイ人のモノマネも披露。
最後に料理の鉄人のリポーターのモノマネをやった後にメガトロンのお仕置きを受けて吹っ飛ばされた。
その際の台詞はもちろん「やな感じ~!」。

スーパーリンク

CV:神奈延年
サイバトロン所属の戦士、消防車に変形する。担当声優は神奈延年。
クールな性格だが自然あふれる地球を愛している。射撃が得意であり、ロードバスターに射撃を教えたこともある。主にホットショットとスーパーリンクすることが多かった。
中盤にアイアンプラネットにてガルバトロンの手によりデストロンに洗脳されそうになり、一時期は正義と悪の間で苦しむことになる。後に自分の手でそれに打ち勝つが、その際に太陽に落下してしまう。
ボディは失うもののスパークは回収され、プライマスの手によりインフェルノV(クレーン車に変形)に生まれ変わる。
しかし、転生後は前線で戦うことが減り、留守番をしている事も多く、あまり目立たなかった。
TVSPのタッグマッチでは、組む相手がいなかったのか、それとも神奈延年×4を行いたかったのか、転生前と転生後でタッグを組み、同じ声優のレーザーウェーブシックスショット兄弟と戦う。しかも、不意打ちであっさり敗北という不憫な扱いで終わった。

関連イラスト

おいこれ、ちょ、燃え過ぎ
ごっつんこおおおおおお!!!!



関連タグ

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ スーパーリンク トランスフォーマー サイバトロン ディセプティコン
アラート メガトロン クイックストライク ホットショット ガルバトロン 消防車 


イタリア映画の「インフェルノ」

ダリオ・アルジェントサスペリアに続いて1980年に製作したイタリアホラー映画で、アメリカの映画会社20世紀フォックスとのの合作。(アメリカではお蔵入りとなったが)サスペリアの続編にあたり、魔女三部作の第二作目とされる。

あらすじ

ニューヨークのアパートで暮らすローズは魔女に関して記された古書「3人の母」を読んでいるうちに、自分が暮らすアパートが3人の魔女の一人「暗闇の母」のために建てられた物だと気付く。
本に書かれたとおり地下を調べると、そこには漏水により水中に沈んだ魔女の部屋があった。
しかしその部屋には皮膚を剥がれた無残な死体が漂っていた。
自分の部屋まで逃げ戻ったローズは、イタリアに居る弟マークにニューヨークに来る様手紙を送る。だがマークが到着する前に、ローズは何者かに殺されて行方が分からなくなってしまう。
アパートの周りで次々の殺人が行われる中、マークは姉探しと館の謎解きに挑んでいく。


映画「学校の怪談」のインフェルノ

旧校舎を掃除していた用務員クマヒゲの幽霊に取りついていた蜘蛛の妖怪。校則に厳しく、廊下を走っていると「廊下を走るなぁ!!」と怒鳴りつける。学校全体が彼の活動場所であるが、特に用務員室を「自分の城」といっており、そこを犯す侵入者には有無を言わさず鬼気迫る表情で襲い掛かってくるなど縄張り意識が強い。
お化け達に襲われて逃げ惑った子ども達が校舎内を散らかした事に怒って体が次第に変貌、目玉と一体化した眼鏡を踏み潰されたことで完全な怪物と化して子ども達に襲いかかった。
他のお化けとは違いクリーチャー的なデザインで、体にミイラ化したクマヒゲの顔が付いている。
最後は他の妖怪達と一緒にハニ太郎に封印され、取りつかれていたクマヒゲの幽霊はインフェルノと分離し解放された。

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