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ウメハラ

うめはら

日本を代表するプロ格闘ゲーマー「梅原大吾(うめはら だいご)」のこと。海外では「BeastDaigo」とも。
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ウメハラ(梅原大吾)とは主として「ストリートファイター」シリーズに代表されるカプコン系2D格闘ゲームをメインにプレイする。圧倒的なゲームテクニックは言うに及ばず、試合自体を非常にドラマチックに組み立てるエンターテイナーとしての才にも優れる。

その才能は数々の公式戦や世界大会でも遺憾なく発揮され。特に「レッツゴー・ジャスティン」のフレーズと共に有名になった「Evolution 2004/ストリートファイターⅢ3rd STRIKE部門」に於ける準決勝戦(敗者復活の決勝戦)での体力ゼロからの鮮やかな逆転劇は、格闘ゲームを知らない人でも何か凄い事が起きたと理解させるだけの迫力があった。

また2010年4月27日、アメリカのゲーム周辺機器メーカーであるMadCatz社とのスポンサー契約を結び。名実共に世界を代表する“プロ格闘ゲーマー”の1人に上り詰めた。
2016年にはレッドブルともスポンサー契約。日本人二人目のレッドブルアスリートとなった。
2017年3月2日にはスネーク・アイズとPRバルログとともにCygamesとスポンサー契約。

海外での評価

海外では“DAIGO”“the Beast”と呼ばれる。その執拗に前ダッシュ攻撃で相手を画面端へ追い込む戦法や、何度投げ抜けされても隙あらば即ダッシュ投げを試みる姿勢を、あたかも獣が獲物を追い詰める様子に例えたニックネームで。自然発生的に“Beast-DAIGO(野獣のダイゴ)”と呼ばれるようになった。

日本以上に神格化されており“Legend Street-Fighter”と紹介される事も。

海外のライバルの1人であるジャスティン・ウォンはウメハラを称して。
「彼は勝っても喜ばない。勝った、フッ…って感じで、まるでロボットみたいだよね」
~と述べている。しかし「だがそれがいい」とも述べている(勝って大喜びするのは“マッチョ”的で、ジャスティン自身も嫌いだと言っている)。

ウメハラ伝説

その華やかなイメージとは裏腹に勝ちには貪欲。常にダッシュ等からの「投げハメ」を多用し、体力的に有利なれば残り時間などに関係無く「ガン逃げ」に徹するなどのプレイスタイルが特長。

何気に大会などでの1回戦敗退も多い。そのため最近の世界大会などでの優勝も、1回戦負けからの“敗者復活戦”からの勝ち上がりで逆転優勝するというパターンも多い。事実、ウメハラの公式戦デビューであった「ゲーメスト杯・ヴァンパイアハンター(1995年)」では決勝ブロックでの敗退であった(尚、この時ウメハラは選手宣誓も務めている)。

また「ハメ技」を見つけ出す嗅覚も一流で、

~等々と言ったテクニックを開発した事はあまり知られていない。

一時期ゲームから離れて介護職などに就いていたが、自身が最も得意なことがゲームだったことに改めて気づきゲームに復帰。
以降日本を代表するプロゲーマーとして大会で結果を出す一方、自身の勝負論を書籍化したり講演を行うなど精力的に活動している。

ウメハラ語録

負ける要素は無い!
1998年11月8日にサンフランシスコで行われた「STREET FIGHTER ALPHA3 WORLD CHAMPIONSHIP」に於いて。全米大会優勝者のアレックス・ヴァイエイと対戦。試合前のインタビューで「自分では負ける要素ないと思ってるんで」と言った事に由来。

尚、この模様は日本でもテレビ東京系列の深夜枠で放送され。アレックスの操るリュウを宣言通り、豪鬼(V-ism)の“お手玉オリコン”を使っての9割コンボで撃破し。一気にウメハラの名前を全国区にした。

小足見てから昇龍余裕でした。
実際にはウメハラは言っていない。
ウメハラのコメントをインタビュアーが分かりやすく解釈したという説が一般的。
なお、当の本人は後にインタビューにて
「見えません(笑)。それは友人が言った
『小足出すと確実に昇龍で返されるから、見えているんじゃないのか?』
 というのが一人歩きして広まったんだと思います」
と述べていた。また、別のインタビューでも「無理に決まってるじゃん」と答えている。
しかし、「ウメハラなら本当に見えるんじゃ…」等の、ゲーマーの願望が生み出し、それが本人不在のコミュニティで伝説として作り上げられていくのは、
まさに彼が数多くの伝説を作り上げたゲーマーゆえか。


これ強キック利かないんですけど?
大会前の慣らしでヴァンパイアハンターをプレイ。50連勝した後に店員に言った言葉。


ウメ昇龍
ウメハラは基本的に“昇龍拳は大”で出す。これに関して「小でも大でも空振った時の隙は同じだから」と述べている。どの道反撃確定ならヒットした時のリターンが大きいので、“大”で出して置いた方が良いという意味。

タマ無しならキャミィ最強。
命を賭けて殺し合いをするのは俺たち男だけでいい!~というウメハラの優しさから出た言葉。事実、2009年10月に開催された「Seasons Beatings IV」に於いてはキャミィに撲殺された。Xboxを持っていないウメハラは家庭用専用キャラに不慣れで弱いという意見もあるが、それらも含めた上でのウメハラの優しさ。
言ったのは10年くらい前でZERO3だったとか、そんなこまけぇこたぁいいんだよ!!

ウメハラ持ち
名言ではないが、ウメハラに由来する用語。
格ゲーのレバー軸を小指と薬指で挟み、ボール部分を包むように握る。
入力ミスが減るというメリットがあるらしい。

関連タグ

格闘ゲーム 格ゲー ストリートファイター こくじん

外部リンク

公式サイト

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