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エクストリームガンダム

えくすとりーむがんだむ

『進化の極限に創造されし、絶望の象徴・エクストリーム!!』
目次[非表示]

「…ふんす!」
「わあああああああ!!」
「極限の絶望をくれてやる…」

エクストリームガンダムとは、ゲーム「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」「機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST」、漫画「ガンダムEXA」に登場するガンダムモビルスーツ)である。デザインは大河原邦男

ex-版

「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」のブランチバトルコースのラスボス。CPU専用。
ガンダムVS.シリーズ初のオリジナル機体。
「ex-」(イクス)(CV:GACKT)という中核意識(人工知能)(実体無き意識体)が操っている。
その名の通り究極のガンダムであり、対峙する相手に極限の絶望を与えるために創られた。

本体は歴代ガンダムシリーズの主役機体を融合させた様なシンプルな見た目(顔はガンダムエクシア、胴や脚はストライクガンダム、フェイス展開はシャイニングガンダム等)だが、戦闘開始時にそれぞれの戦局に極度に特化した各種巨大補助兵装(パワードスーツのような大型支援兵装)を装着。その攻撃は苛烈にして規格外。
しかも取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになるためさらに厳しくなる。
(FULL BOOSTではAコースは取り巻きなしに変更された)

EXTREME VS. FULL BOOSTではルートにより登場するフェイズがある程度決まっており、
最初はAはイグニス、Bはタキオン、Cはカルネージ、D以降はランダム、
2012年12月にミスティック・フェイズが解禁した後は全ルートでミスティック、
2013年6月からはAにタキオン、Bにミスティック、Cにカルネージ、Dにイグニス、あとはランダム(ミスティックを除く)、となっている。

EXTREME VS. MAXI BOOSTではラスボスはエクストリームガンダムRとなり、ex-のエクストリームガンダムは隠しボスとして登場。
エクストリームガンダムRを倒した時に合計スコアが60万点を越えていると出現する。
こちらでもルートにより登場するフェイズが決まっており、
Aはミスティック、Bはタキオン、Cはイグニス、Dはカルネージとなっている。
但し2015年8月に追加されたEルートではエクストリームを除いたボス機体2体と連戦する事になる為、エクストリーム(ex-機、リフェイザー)は登場しない。
ONからはAにイグニス、Bにカルネージ、Cにミスティック、Dにタキオン、Eにディストピアとなっている。

ボス全般に言えるが、格闘機(モビルファイターなど)でのエクガンの撃破は極めて困難。
攻撃を受けてもよろけない「スーパーアーマー」持ちで、プレイアブル機の4倍のダウン値(攻撃を受けるたびに蓄積し、一定の数まで達するとダウンする。プレイヤー機は5でボス機体は20。)を持っている。
特に特にカルネージは射程外への高飛び連打、タキオンは近距離での圧倒的な強さから辛い。

特殊武装としてギタービームライフルとこれを収納可能なギターケース型シールド、固定武装としてビームサーベルが設定されているが、ゲームでの戦闘では後述する各種兵装を装備するため、本体と戦うことはなくこれらの武器を目にする機会もない。

なお、本体はガンプラが発売されているが、戦力的にも質量的にも大部分を占める武装ユニット部分は立体化されていない。

漫画「ガンダムEXA」にもイクスの開発した機体として登場している。
こちらもEXVS同様、イクスが望む『完全で理想的な世界を調停する為』に設計されているが、本当は何の目的で作られたかは不明。
セシア・アウェアもこの機体の開発に関わっており、他のGダイバーが手に入れたGAデータを反映させている。
データ不足の状態でも十分強く、AC時代のガンダムを何体か撃破する程。

装備

カルネージ・フェイズ

「何故わからない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」
「全ての結末を知るこの私に、未来に縋る等という希望は無い!!」
戦闘開始時に装着する装備のひとつ。EXVS稼働初期から登場したエクストリームガンダム第1の形態。
青と紫を基調としており、シンプルな姿をしている。
射撃武器が豊富なのが特徴で、格闘機だとまず近付くのが大変。
主な武器は、大型ビームライフル、火炎弾、コンテナミサイル、破壊光線、捕縛ビームボール「投射ジャミング」、火炎の鞭「ファイヤーバンカー」等。特に、火柱を発生させる強力な破壊光線「カルネージ・ストライカー」は、かなりの威力を誇る。

更に、高飛びして射程外に逃げる&下方の視界を奪う→見えない地面から火柱を上げて攻撃&正面の視界を奪う→照射ビームを見舞う
・・・という卑劣極まりない戦法をとることがある。
特に体力が減ってくると高飛びを連発するのでストレスがマッハとなる。
ただ、わかってても回避が難しいこともある攻撃は火炎弾くらいなので、慣れれば対処は楽。
射撃機体ならば簡単に倒せるため、現時点で最弱のフェイズともいわれている。

だが、続編のEXVSFBではCルートのボスとして登場し、その圧倒的な火力と難易度補正で、前作で雑魚だと見下したプレイヤーに絶望を味わせた。

EXVSMBでは、Dルートの隠しボスとして再登場。
前作より更にルーチンが強化されており、キャンセル行動の多用やカルネージ・ストライカーを連発するようになった。
おまけに難関であるDルートの隠しボスという事もあり、火力と難易度補正が更に跳ね上がっている。

EXVSONではBルートの隠しボスに変更された。

タキオン・フェイズ

ガクストリーム「さっさと絶望しろよ!!!お前ら!!!(涙)」


「始めるか…砕かれた希望の輪舞(ロンド)を!!」
「未来は既に決まっている。貴様等の抵抗も無意味なのだ!!」
戦闘開始時に装着する装備のひとつ。2010年12月に解禁された新装備。
こちらは大剣を使用した、近接格闘特化型なのが特徴。
赤と黒を基調としており、どっかで見たような印象である。
主な武器は大型ビームソード、ビーム衝撃波、ソード召喚、雷の柱、サイコクラッシャー等。ソードを超大型化させて攻撃する「タキオン・スライサー」による唐竹割りと薙ぎ払いは、初見では回避不能なレベルである。
ステップ(回避行動)とガードを駆使して受けるダメージを減らす行動、ブーストゲージを使わず瞬時に敵機に接近する猛スピードダッシュ、ヒットストップ効果が無くなり照射ビーム攻撃を受けても怯まず動き、ガードしても斬り続ける斬撃といった驚異的な性能を持つ。

こちらはカルネージと違い、攻撃に対する有効な対処が「距離を離す」くらいしかない。
その上ダッシュで一瞬で距離を詰めてくるため、ダッシュを多用されるとアウトレンジから攻撃できる射撃機でも無理ゲーと化すことがある。
味方のCPUを囮にするなどで常に距離を離せればいいのだが、正直運ゲー。
このようにタキオンには確実な攻略法がないため、現時点で最強のフェイズと呼び声が高い。

続編のEXFBでは、Bルートのボスとして登場。前作より大人しめである。
2013年6月からはAルートのボスとなり取り巻きが登場しなくなり、更に大人しめになった。

EXVSMBでは、Bルートの隠しボスとして再登場。このフェイズのみ登場演出が変化した。
ルーチンに調整が入りキャンセル行動が増え、タキオンスライサーを次々とキャンセルしながら攻めてくる。

EXVSMBONでは、Dルートの隠しボスに変更され、難易度の関係上相当手強くなっている。

イグニス・フェイズ

「今の私に残ったものは、『絶望』と言う名の孤独…!!」
「この絶望、止められるものなら…止めてみよ!!」
戦闘開始時に装着する装備のひとつ。2011年4月に解禁された新装備。
こちらは大型ビット兵器を使用した、オールレンジ攻撃特化補助兵装。
機体色は白とピンクを基調し、頭部形状は180度回転して後頭部のフェイスのV字アンテナを展開する。
主な武器はファンネルヴェスバー、氷結プラズマ弾、ファンネルソード、ファンネルランサー、ファンネルニードル、ローリングラインファンネル、ファンネルバリヤー、設置式アサルトファンネル、ファンネルフルバースト、ファンネルスケボー
ファンネルスケボーは凍らせた後に攻撃するので、ファンネル機らしい「ファンネルでよろけた相手に大きな一発を与える」戦い方を地で行く形態である。

様々なファンネルによる波状攻撃は一見脅威だが、一発一発の攻撃力が低く、もろに喰らわなければやられることはまずない。
また、中距離以遠では基本的な動き(慣性ジャンプ、ブーストダッシュ)で容易に回避できる攻撃が多く、
ステップやガードが必要な攻撃も予備動作が長いので対応しやすい。
唯一ファンネルランサー(槍状のファンネルで全方位から突き刺す攻撃)だけはかなり理不尽に刺さるため、完全な回避が難しくこればかりは諦めるしか無い。
なお、この武装の回避が難しかったのかFBからは刺さりにくくなり、MBではガン逃げしても当たらなくなった。
だが、本当の敵は『処理落ち』であり、動きが鈍くなって回避が間に合わなくなることも。しかし、Aルートに登場した場合、取り巻きも大して強くなく、難易度はイージーなので下手をすれば強さはカルネージ以下。

また、EXBSでは高めのブースト性能でのガン逃げでプレイヤーの手を焼かせたが、EXVSFBでは調整により逃げ回らなくなった。

続編のEXVSFBではAルートのボスとして登場だが、取り巻きがいない。台詞の通り孤独になってしまったのだ。
2013年6月からはDルートのボスとなり、孤独ではなくなった。しかし難易度が変わった為ガンガン攻めてくるようになった。

EXVSMBでは、Cルートの隠しボスとして再登場。相変わらずファンネルの弾幕が激しいが、ファンネルランサーの誘導が弱体化し、刺さりにくくなった。

EXVSMBONでは、Aルートの隠しボスに変更され、AC版EXVSFB以来の孤独になってしまった。

ミスティック・フェイズ

エクストリームガンダム(type-ex ミスティック・フェイズ)


「分かっていた筈だ!ガンダムでは世界を救えない!!」
「貴様等が希望と信じているもの、私にはそれが絶望なのだと知っている。」
続編のフルブーストから登場した第4の形態。2012年12月18日より登場。
カルネージ、タキオン、イグニスの力を併せ持つ「機動神話形態」
登場後しばらくはどのルートでもラスボスとして登場していたが、2013年6月からはBルートのラスボスとなった。
度重なるレオス・アロイの極限進化を見せつけられた彼が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させた、ex-の最終到達点。
機体色は白と緑を基調としていて、頭部形状は180度回転してフェイスマスク部分を180度回転させる。
これまでのフェイズとは全く異なる人馬型であり、通常移動ですらかなりの速度を誇り、手持ちの槍で突き刺したり、乱れ突きを行うほか、槍を弓矢にして射出してくる。5つのビームアローを同時に放つ「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」、槍を地面に刺して竜巻を発生させる「天上麗舞(ソレスタル・ビューティング)」、当たるとスタンさせるフェザーファンネル「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」に加え、ターンXのGAデータから学んだ月光蝶の上位互換技『絶望蝶』も使ってくる。さらに、エクストリームガンダムの全形態の中で唯一覚醒(エクストリームバースト)し、バーストアタック(覚醒技)を使ってくる(敵を殴った後掴み、掴んだ状態でビームを接射するというもの)
まさにエクストリームガンダムの集大成とも呼べるフェイズである。
なお、強化兵装自体はモビルホースであり『ミストペガサス』という名前である。
ex-曰く「お前達の希望に立ちはだかる・・・全てを覆してきたガンダムだ!!」らしい。
ただ、ガンダムと関係ない全く別のゲームに似たような形状で似たような攻撃を行うラスボスが存在するので、もしかしたらそっちからもデータを取ってきたのかもしれない。

EXVSMBでは、Aルートの隠しボスとして再登場。前作で猛威を振るったのか、飛翔やフェザーファンネルの展開が遅くなる等の弱体化を受けている。また、取り巻きもいない為2対1との戦いとなる。
但し、火力は相変わらず高いので要注意。

EXVSMBONではCルートのラスボスに変更された。

エクストリームガンダムR

EXVSMBの最終ボスとして登場。通称「リフェイザー」。
エクストリームガンダムRを参照。

レオス・アロイ版(type-レオス)

「理論上にのみ存在する極限のガンダム・・・それが、このエクストリーム!」
ガンダムEXAの主人公機。赤いエクストリームガンダム。
ホロアクターのセシア・アウェアが、ガンダムEXAの主人公であるレオス・アロイに譲渡した機体。
ex-の宿るオリジナルのエクストリームガンダムを元に、人間が操縦・制御できる「常識的」な機体として改修されているため、オリジナルのエクストリームガンダムの様な、人智を超えた戦闘能力までは有していない。
エクストリームガンダム同様、様々な戦局に特化した複数の形態への換装が可能。

『ガンダムEXA』との連動企画として、EXTREME VS. FULL BOOSTでゲームに参戦。
コストは2500。
ゲームでは各フェースは別機体扱いとなっている。
2012年11月26日からブランチバトル開始時にガンダムEXAの作品イメージムービーが流れる様になった。

type-レオス

素体。ここから各フェースに換装する。
武装はビームガン、シールド、ビームサーベル。また、データ・プレッシャーや、ロードタクティクスという特殊武装を持つ。
ゲーム版では進化ゲージがたまると各フェースに自動的に換装する。
進化ゲージは時間経過と与ダメージ時・被弾時(味方の誤射も含む)で貯まり、ゲージが100になったら自動的に「進化状態」に換装する。
進化状態から更にゲージが100貯まると「極限進化状態」に任意で換装できる。
ちなみにゲージは割とすぐにたまり、また再出撃時は最初から進化状態であることが多いため、素のtype-レオスを使える時間は結構短かったりする。
また、同じtype-レオスでもそれぞれのフェースで微妙に性能が違う(耐久力、ロードタクティクスの威力やHit数、ゲージの増加率等)。

進化前ということで武装は少なめ。しかし個々の性能は意外と悪くないので、進化ゲージ回収のため積極的に前に出て戦うことが多い形態である。

ゼノン・フェース(ゼノン-F)

【ガンダムAPゲスト】 type-レオス ゼノン・F


「格闘進化ァ!天地を引き裂け、ゼノン・フェースゥゥゥゥッ!!!」
エクストリームガンダムtype-レオスの第一形態。
格闘戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。ex-の生み出した格闘特化形態タキオン・フェイズの性質を受け継ぎつつも、真の武器はあらゆる兵器をも凌駕するその鋼鉄の拳である。
機体と同様、搭乗するレオスもまたドモン・カッシュを始めとする熱き魂の影響を受け、この形態へと進化した後の彼は燃え滾る心と後先を考えぬ勇気を併せ持つ、極限の漢へと変貌する。
武器はビームソード「タキオンスライサー」、レオスクロス等。必殺技は特盛レオスナックル(スーパーレオスナックル)、シャイニングバンカー等。

進化時は優秀な機動による回避力と最大火力、極限進化時は攻撃の当てやすさと安定火力といった各形態の独自の強みがあり、耐久の高さも相まって、エクガンの中では安定した強さを保っている。

エクリプス・フェース(エクリプス-F)

【ガンダムAPゲスト】 type-レオス エクリプス・F


「進化発動。応えて見せろ、エクリプス・フェース・・・!」
エクストリームガンダムtype-レオスの第二形態。ゲームでは2012年7月末に追加。
射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。カルネージ・フェイズの大型キャノン砲をバックパックに備え、両肩にはキャノン砲、ミサイルランチャー、ウイングゼロのバスターライフルを基にした2丁のヴァリアブル・サイコ・ライフルなどを持つ。
格闘武装を一切持たないが、出撃ムービーやガンダムEXAではビームサーベルを用いて戦うシーンがある。また、極限進化時のみタックル攻撃が可能。
機体と同様、搭乗するレオスもまた叢雲劾やヒイロ・ユイなど歴戦の兵士の魂の影響を受け、この形態へと進化した後の彼は何事にも動じない冷静な判断力を持つ、極限の兵士へと変貌する。

射撃進化ということだが、進化時の射撃性能はそれほど良くなく、苦しい戦いを強いられる。
機動力も低く格闘武装もないので、近接型の機体に近づかれたら極限の絶望が見える。
その代わり極限進化時の射撃性能はピカイチであり、高火力ビームとミサイルの無限弾幕、高性能な照射兵器などによる制圧力は圧巻。
大器晩成型のフェースといえる。

アイオス・フェース(アイオス-F)

【C84ゲスト】エクガン type-レオス アイオス・F


「進化発動!未来を守ろう、アイオス・フェース!!」
エクストリームガンダムtype-レオスの第三形態。
オールレンジ戦闘に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。ゲームでは2012年10月下旬より。
「イグニス・フェイズ」をベースとしながらも、type-レオスの他の形態とは異なり、その設計の大部分はセシア独自の理論によって打ち立てられている。
合計8基あるファンネルは搭乗者との交感―― 例えるならばパイロットの「心」へと応えることで、未知のエネルギー場を形成し、設計にもない能力を発揮することがあるという。
機体とともに搭乗するレオスもまた、刹那・F・セイエイ、キラ・ヤマトを始めとする純情な革新者たちの願いへと同化し、この形態へと変化した後の彼は、無尽蔵の愛と諦めぬ心で世界と向き合う、極限の理想家として開花する。
ちなみに極限進化時の武装名がポエムっぽいが武装名は公式である
容貌としてはストライクフリーダムガンダムのような翼状バックパックが目を引く。

ファンネル進化の極限ということでオールレンジ武装の「アリス・ファンネル」を主軸にした機体だが、他フェースと異なり特化機というわけではなく、標準的なビームライフルと格闘を備える万能機である。
ストライクフリーダムを参考にした影響から高機動な点や武装の性質が似通っている。アリス・ファンネルは射出・停滞・照射など様々な用途に対応するため、苦手な距離が少ないのが強み。
弱点は火力と継戦能力の無さ。攻撃は比較的当てやすく射程も長いのだが一発が軽く、弾切れもしやすいので、敵に無視されて味方が集中攻撃されることがある。
そのため、射程の長さに甘えず、時には前に出る"押し引き"が重要になる機体である。

EXA・フェース(エグザ-F)

エクストリームガンダムEXA・フェース


「極限の希望をくれてやる!」
エクストリームガンダムtype-レオスの最終形態。
上記の三つの形態全てのパーツを装備し、それらの特徴をすべて併せ持った極限進化加速形態。ゲーム中ではバーストアタックであるEXA・フルバースト使用時に見ることができる。
『ガンダムEXA』では終盤にてレオスの意思とパートナーであるセシアの絆により、この形態に極限進化を果たした。

type-レオスII Vs.

エクストリームガンダム type-レオスII Vs.


「希望も絶望も、人の一部だ!」
EXVSMBに登場したレオスの新しいエクストリームガンダム。コストは3000。エクリプス、ゼノン、アイオスと違い、素体の状態で運用することはない。
ex-版と同じくトリコロールカラーの機体。ヴァリアントライフルとブレード・ビットを装備。全感応ファンネル「アイオス」、高純化兵装「エクリプス」爆熱機構「ゼノン」を搭載。見た目はアイオスフェースと似ているが、どちらかと言えばEXAフェースをベースにしている模様。
姿を消したセシア・アウェアがレオスの為に作った機体であり、typeレオスをも凌ぐ性能を持つ。なお「Vs.」は「ヴァリアント・サーフェイス」の略称。

ゲーム上では、通常状態と時限式の極限進化形態を行き来する射撃寄り万能機である。
三つの形態全ての特徴を均等に受け継いでいるわけではなく、アイオスフェースの射撃能力を更に伸ばし、汎用性も高めた体裁を取っている。
もともと2500コストのtype-レオスは癖の強い機体群であったが、Vs.は操作感が素直で、ゲームの基本となる射撃戦が得意で接近戦もそれなり、かつブースト"エクリプス"(エクリプスフェースの大型キャノンの強化版)という必殺の武装を備える・・・と、汎用機に必要な要素を一通り備えており非常に扱いやすい。
ただ、特に強力な武装であるブースト"エクリプス"およびシールド判定付きビームライフルが極限進化状態限定であるので、通常状態で押し込まれると脆いという一面もある。
良くも悪くも「あらゆる戦局に対応できる万能機」というVs.のコンセプトに適った機体といえる。

覚醒技は『学ばせてもらった全てへと』。見た目はラストシューティングだが、実は巨大なビームサーベルで敵を攻撃している。
ガンダムEXAVSの主人公機を務めており、EXVSMBのオープニングではガンダムと共に出撃し共闘している。

セシア・アウェア版(type-セシア エクセリア)

ホロアクターのセシア・アウェアが秘かに開発を進めていた機体。
type-レオスII Vs.と同じ能力を持つエクストリームガンダム。ピーコックスマッシャーを彷彿とさせるボウガン型ビームライフル「クロイツ・デス・ズューデンス」大型ビーム・サーベル「ハルプモント」、シールドビット、スフィアビットを装備。
その他、ダークセシア乗り込むエクストリームガンダムRから受け継いだ「リンクリフェイザー」という武装を持つ。
EXVSMBの漫画版EXAVSに先行登場し、後にEXVSMB ONにプレイアブル機体として登場。
パイロットはもちろんセシア・アウェア。コストは2500。
クロイツ・デス・ズューデンスによるダウン属性の高弾速ビームを主体に立ちまわる砲撃機。
奪ダウン力・迎撃力・味方貼りもできるシールドビットによる詰めの援護と自衛能力が特長。
また、特殊射撃に実装されている前述のリンクリフェイザーはコマンド入力+レバーの向きで各ダークセシアたちの機体の武装を連想させるアクションが可能であり具体的には

メイン射撃武装の最大リロード数が3発と少ないので純粋な射撃戦は不得手であり、奪ダウン力を活かして後方支援に適性がある。

因みに、セシア及び中の人の人気の高さも相まって、稼動当時は使用率が非常に高かった。

Gストリーム

漫画EXAVSに登場するエクストリームガンダムに関連する機体。
セシア・アウェア・プリモがテミス・キロンの為に用意したエクストリームガンダムの最新型と謳っているが、実際にはブレードアンテナを外してメインカメラをゴーグルタイプに変更した簡易版。
他にも、ピーニャ専用に頭部形状を変化させたGストリームも存在する。
アル・アダが配備を進めているGダイバーの部隊にも本機が配備される事が語られているが・・・。
主にテミス・キロン機はバズーカを装備している。

スプレマシー・ギア

漫画EXAVSに登場するエクストリームガンダムに関連する機体。
Gストリームをベースに開発されたエクストリームガンダムtype-アル・アダとも言うべき機体。
開発の際に用いられた技術の詳細は不明だが、その重厚な装甲を纏う姿にエクストリームガンダムの面影は無い。
専用の追加アーマー「スプレマシー・アーマー」を持ち、そのコアユニットとしての機能も有する。
パイロットは上述通りアル・アダ

アル・アダが精神を封印されてからはトリムが複製した機体を4体まで作成。トリムの計画に賛同した「同志」達に分け与えている。同志の機体は各々でカラーリングが異なる。
確認できるメンバーは「マスター」、「ドール」、「コメット」、「バロン」。

ディストピア・フェイズ

漫画EXAVSに登場する「極限殲滅形態」。EXVSMBでは2015年7月22日に第5のラスボスとして登場。
見た目はガンダムを模した中央ブロックに花びらのように装着された6つのユニットを持つ大型モビルアーマー(その姿はアッザムザムザザーを彷彿とさせる)。「飛行モード」と、バリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」が存在する。
見た目からは想像できないが、ex-が使用したミスティック・フェイズの後継機でもある。元々はex-によって設計された全てのGAデータを破壊する為のフェイズである。設計上はex-の使用するエクストリームガンダムがコアユニットの予定であったが、フェイズの制御ができない問題点を抱えていた。その為、制御が可能な新型機「エクストリームガンダムMk-II AXE」をコアユニットとして搭載している。
4つのアンテナから曲射ビーム「スフィアビット」は敵を執拗に追いかけ、口からの大型ビーム砲は曲げ撃ち可能。アンテナのレーザービーム「ディバインブレイザー」は着弾時に光の柱を発生させ、
飛行モードの「底部旋回砲塔」は、広範囲へ巨大なビームをばら撒く。この他にもミサイル、エネルギー爆弾、バリアタックル等を確認。
メインパイロットは、最重要機密のEA計画を知り仮面を着けたセシア・アウェア、サブパイロットはイクス・トリム。セシア・アウェアが降りた後はイクス・トリムがメインパイロットとして稼働させている。
EXVSMBONでは、Eルートの隠しボスとして再登場。前作と違う点はパイロットがセシア単独になっている点である。

エクストリームガンダムMk-II AXE

エクストリームガンダム MK-2 EXA


漫画EXAVSに登場するトリムの機体であり、エクストリームガンダムのバージョンアップ機。AXEの読みは「アグゼ」。ディストピア・フェイズにおいてセシアとトリムが搭乗していたコアユニットでもある。また、マキシブーストONでは、ラスボスとして登場し、分身して攻撃したり、残像ダッシュを繰り出したり、月光蝶の上位互換であろう、希望蝶など繰り出してくる何でもありなラスボス機である。また、ヴァリアントサーフェイスで挑むとレオスとトリムの特殊な会話も聞ける。


その他

ちなみにエクストリームガンダムが登場する際ふんす!「わああああ!」と発言する為、ニコニコ動画でのEXVSプレイ動画でエクストリームが登場するムービーが流れる時に前述の台詞がコメント弾幕となって流れる。(EXVSMBではエクストリームガンダムの登場シーンがカットされているため聞けなくなった)

祝!EXVSブランチバトルコースクリア回数200回突破!


さらに、断末魔がGACKTの独特な声で叫ぶので笑える事も。
家庭版では概要に記述されているカッコいい台詞や、落ち着いた断末魔を見せるようになり、悪役の演技も上達した模様。
そして続編のFBでは、レオスでミスティック・フェイズを撃破すると「見せてみろ、貴様等に見えている、『絶望の先にの希望』というものを」という台詞が聞ける。(レオス以外のキャラで撃破すると「それでも未来を望むのか、貴様達は」「絶望の先に敢えて進むか。それもいいだろう」と、何度も絶望を打ち砕く行動に呆れたり、彼らの行動を認めるような台詞が聞ける。)

そして、特筆すべきはその台詞の言い回しである。
「爆ぜろ!!」「灰燼に帰せ!!」(カルネージ・フェイズ)、
「絶望の轍となれ…!」「我が舞に酔いしれろ!!」(タキオン・フェイズ)、
「翼よ!刃となれ!!」「羽根よ!牙となりて散れ!!」(イグニス・フェイズ)、
「運命に抗う若者達と、嘆きの欠片!」「我が広げるのは・・・明日無き翼!」(ミスティック・フェイズ)等。
GACKTの演技もあってガンダムシリーズ屈指のネタキャラとなっている。

しかし、家庭版EXVS及びEXVSFBのギャラリーでは、パイロットグラフィックが存在しない為なのかex-のボイスを聴くことが出来ない。残念。

なお、前述の「ふんす!」はEXVSFBでレオスも発言しており(ゼノン・フェースの極限ダッシュを使用すると喋る)、公式も半ば公認している模様。

また、ガンダムビルドファイターズ第5話にもex-版のエクストリームガンダムのプラモデルが登場しており、イオリ・セイを唸らせる程の完成度を誇っていた。実はエクストリームガンダムがアニメに登場したのはこれが初である。

関連タグ

機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダム エクストリームバーサス
EXVS EXVSFB EXVSMB ガンダムEXA
ex- レオス・アロイ セシア・アウェア
アル・アダ イクス・トリム
GACKT 岡本信彦 竹達彩奈 竹内順子
ふんす!

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