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エドウィン・フィッシャー

えどうぃんふぃっしゃー

SF小説・OVA作品『銀河英雄伝説』に登場する、自由惑星同盟側の軍事キャラクターの1人。目立った活躍が無いが、ヤン艦隊副司令官で縁の下の力持ち。艦隊を正確に運用する事から『生ける航路図』との異名を持つ。
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「私も最近、ようやく艦隊運用に自信が持てるようになりました」
声優:鈴木泰明

概要

 SF小説ならびにOVA作品『銀河英雄伝説』の登場する、自由惑星同盟の軍事キャラクターである。年齢は不明確だが、ムライ参謀長よりも年上と思われる。容貌は、細身で鼻の下髭を生やしたもので、髪は白銀のオールバック。座乗艦は、同盟軍降伏まではアガートラム、それ以降はシヴァである。
 アスターテ会戦時のパストーレ提督率いる第4艦隊の生き残りで、この時は准将、最終は中将。後に第13艦隊ことヤン艦隊の副司令官となる。特に艦隊運用に定評があり、ヤンが艦隊創立にあたり是が非でも欲した人材の一人である(要は楽がしたいが為に選んだと言える)。
 その手腕から『生ける航路図』と呼ばれるほど、その信頼度は高かった。数々の戦歴を重ねて行ったが、回廊の戦いでビッテンフェルト艦隊の猛撃を受けて戦死してしまった。その時の衝撃は大きなもので、ヤンにとって片足を奪われたに等しい損失であった。

人物

 寡黙とは言わずとも、非常に口数の少ない人物で、求められる以外に率先して発言することはあまりなかった。ヤンに艦隊運用の全権を託されたことで、自分が信頼されていると理解し、ヤンに変わって艦隊運用を一手に引き受けた。
 しかし、余りにも口数が少なく、印象が弱い事から、ユリアン・ミンツから『地味が軍服を着て物陰に黙って立っている』と揶揄されてしまう程(かといってユリアンの信望が薄いわけではないので注意)。

経歴

 ヤンの作戦がほとんど常に完璧な成果をあげえたのは、ヤンの立案した戦術に艦隊が一糸乱れず従ったからであり、その存在の重要性は、本人は寡黙で地味な人となりながらヤン艦隊幹部であれば誰でも知っていた。

 黙々と自らの仕事をこなす高度な高級軍人といった感じの人物で、本編での性格や過去、家族などの描写はほとんどない。

 回廊の戦いの激戦の最中、ビッテンフェルト艦隊の猛攻を受け、乗艦シヴァと共に戦死。

主な台詞: 

「最近、ようやく私も艦隊の機動に自信がもてるようになってきました。戦争が一段落したらそのことについて本でも書いてみますかなアッテンボロー中将にばかり印税を儲けさせることもありますまいし」
(回廊の戦いの最中かその前に、ヤンに語った珍しい冗談)

関連タグ

銀河英雄伝説 自由惑星同盟 アガートラム シヴァ

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