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エメラルドドラゴン

えめらるどどらごん

GLODIAのRPG(PC-8801、PC-9801版の発売元はバショウハウス)。 後に家庭用ゲーム機も含む多くの移植やメディアミックスも行われたヒット作。
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概要

GLODIARPG(PC-8801PC-9801版の発売元はバショウハウス)。
後に家庭用ゲーム機も含む多くの移植やメディアミックスも行われたヒット作。
SFCPCEの移植版ではかなり別ゲームとなっている。
また、媒体によってキャラクターデザインが少しずつ違っている。

難破船から救い出され、ドラゴンの小国でブルードラゴンアトルシャンと一緒に育てられたタムリンはやがて人間の住む「イシュ・バーン」に戻るが、別れ際にアトルシャンは自分の角を折り、この角で角笛を作って困った時には吹くように言って渡す。数年後、イシュ・バーンは未曾有の危機に陥り、タムリンは角笛を吹き、人間の剣士に姿を変えたアトルシャンに再会し…

ストーリー重視のため、「仲間が1人でも死ぬとゲームオーバー」というシステムを取っている(普通に蘇生出来てしまうとストーリー中で死者が出た場合に何故生き返らせないというツッコミが生じて台無しになるので)。
なお現在のパーティー制RPGでは、仲間のHP=0は「戦闘不能・気絶」であり、「死」とは別のものとして回避しているケースが多いが、当時そのシステムは(おそらく)まだ現れていなかった。

派生作品

小説版

作者はYSの小説でも有名な飛火野耀。もちろん原作とはぜんぜん違う設定で進む。
イシュ・バーンにたどり着いたアトルシャンタムリンと再会するまで長い、ハスラムファルナが別段なにもない、など原作CPを完全スルーしている。
バギンの幽霊が化けて出る、ヤマンはこの先生きのこっている、やたら変なサオシュヤント…など見所(?)は多い。

竜を呼ぶ少女

篠崎砂美による上記小説版の続編。未来のイシュバーンを舞台としている。ホルスの女王タムリンなど所々原作の設定に直し折衷している部分がある。
謎のもう一人のタムリンに導かれ、アトルシャンは再びイシュ・バーンの地に降り立つ。
サオシュヤントそっくりの女性ラトレイアなど関係性は残しつつもキャラクター陣は一新されている。

もう一人のアトルシャン

近石雅史による漫画。アトルシャンやハスラムが老いた、原作終了数十年後が舞台。
復活したオストラコンに立ち向かう孫世代の活躍が描かれている。

イシュ・バーン戦記

敵キャラクターであったオストラコンを主人公とした続編のゲーム(らしい)。発売はされなかった。

エレメンタルドラグーン

エメラルドドラゴン25年目、続編として発表された木村明広(原作のキャラクターデザイン)主導によるクラウドファンディングでのドラマCD制作企画。目標達成され制作決定、募集は終了している。今後ゲーム化を目標としている。
アニゲラ!ディドゥーーン、2016年5月26日、6月2日放送回にてPC版エメドラプレイヤーでエレメンタルにて主人公バラージ役と共同プロデューサーを担当している、保志総一朗がゲスト出演し、飛び入りで木村氏も出演した。
ちなみに、アニゲラのMCの杉田智和もツヴァイト役で出演している。

関連タグ

GLODIA レトロゲーム RPG ヴェインドリーム

アトルシャン タムリン ハスラム ファルナ

外部リンク

エレメンタルドラグーン公式サイト
Wikipedia(エメラルドドラゴン)

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