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カンリム

かんりむ

カンリムとは東方の非公式オリジナルキャラクターである
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概要

なお、カンリムはもともとの表記は강림도령(カンリムドリョン)である。

なぜ東方projectでカンリムに도령(ドリョン)がつかないかというと、도령(ドリョン)は韓国語で男性を敬ってつける言葉であることを考慮したと考えられる。

漢字表記は降臨(カンリム)。
なお韓国においてカンリムという名前自体は男性につけるのが普通とされている。


韓国の東方サークル「DEER FARM」が作った東方二次創作STG「東方外妖伝」「東方火鬼伝」に登場するオリジナルキャラクターである。
あくまで二次創作の登場人物で、本家と直接の関係はないのでご注意ください。

人物


死者の魂をこの世からあの世へと導く冥界の使者であり、神様でもある。
閻魔の部下であり、その中でも高位の存在。(ここでいう閻魔は四季映姫とは別の者で、韓国周辺の冥界を管轄とする閻魔だと思われる)

外妖伝では、冥界から逃げ出した九尾狐のクミホを追いかけて幻想郷へとやってくる。
幻想郷を管轄とする閻魔、四季映姫に霊夢を紹介され、共にミホを探すことになる。

火鬼伝では、謎の連続放火事件に頭を痛める霊夢の前に現れる。
何かを知っているようだが……

テーマ曲

「슬픈비(悲しい雨)」(東方外妖伝)

容姿

カンリムのデザインは東方外妖伝の体験版と製品版で異なっている。

体験版では、黒髪で黒いチマチョゴリを着ており、死に装束のように左前となっている。(チョゴリの左前合わせが一般的だった時代の風俗に従っているだけかもしれないが…)
頭には캇(カッ)と呼ばれる帽子を付けている。
腰にはヒャンデとノリゲを2つ着けている。
また、スカートには無数のドクロがライン上に描かれている。
右手にはキセルにもっている。
韓国の言い伝えを考えると、実はこちらのほうが原形に近い。


製品版では、銀髪で千歳緑のチマチョゴリを着ており、千歳緑のリボンを付けている。チマは、こちらも左前となっている。
また、袖が霊夢のように別パーツとなっており、肩や腋が露出している。

何故デザインが変更になったかは不明。
(開発者が黒づくめでは地味だと判断した、という説も)

火鬼伝では絵師の交代により髪型と衣装に若干変化がある。
また銀と黒が両方登場し、銀の変身後の姿が黒と同一人物ような扱いをされていた。

カンリムの神話


韓国の神話で語られるカンリムは、元は人間であり、郡守の伝令である羅将(ナジャン)(朝鮮時代流罪になった罪人を護送する人、または官庁の使令)職に若くして就いた聡明な人物であった。
(カンリムは神話では男性である)

ある日、村で起きた奇怪な事件を解決しようと郡守がカンリムに依頼すると、彼は閻魔大王を召喚するというとんでもない能力を見せた。
そして閻魔大王の協力のおかげで事件は解決する。
事件解決の後、閻魔大王は自分を召喚したカンリムを無礼だと思うどころか、その度胸と神がかった能力を高く評価し、カンリムの魂を冥界に連れて行ってしまった。
その後、閻魔大王は特別にカンリムを寵愛して、重要な任務をカンリムに請け負わせた。
このためカンリムは、冥界の神の中でカンリムが最も身分が高いと言われる。

三次創作

体験版でのカンリムと、製品版でのカンリムをそれぞれ別の人物として分けて扱われ、体験版カンリムを通称「黒カンリム」と呼び、製品版カンリムを「銀カンリム」と呼ばれている。それぞれ、カンリムを省略し、「黒」、「銀」と呼ばれることが多い。

黒カンリムはSっ気があり、その対象は基本的に銀に向けられるが、いじめることが目的と言うよりは、単に銀の気を惹きたいだけのようである。

銀カンリムはクールで落ち着いた物腰で黒より若干背が高い。
また、食が太い(要するに大食い)。
料理が得意で、特に韓国の伝統料理を得意とする。
黒に対しては、基本的に素っ気ない態度をとるが、内心満更でもない様子で、たまに押し切られてあれやこれやry

カンリム姉様は食べ物がお好き



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カンリム 外妖伝

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