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ガウルン

がうるん

ガウルンとは賀東招二のライトノベル作品『フルメタル・パニック!』シリーズに登場する敵キャラクターでテロリスト。主人公相良宗介の宿敵の一人。
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CV:田中正彦

人物

9つの国籍を持つとされるテロリスト
ガウルンは中国語で九龍とも書くが、本国籍は日本である。
これまで大きなテロを何度も起こしているが西側の対テロ組織には殆ど知られていない程に自身の痕跡を残さない。加えてアーム・スレイブのオペレーターとしての技量も高く、ラムダ・ドライバを完璧に使いこなせるほど。
末期の肝臓癌を患っており、生に対する執着が薄く死ぬことを恐れていない。その為、捨て身とも言える戦術や自身の生還を勘定に入れない(作戦と言えるかも怪しい)作戦を展開するため、如何なる優秀な指揮官もその動向を終始読むことが出来なかった。ちなみに病を患う前には逆に『自分の命は地球よりも重い』と考えており、現在とは逆のベクトルで非常に危険かつ厄介な人物であった。つまり、どう転んでも変わることのない生きた脅威のような人物である。
中東での作戦展開中に幼少時の相良宗介と出会っており、彼とはその頃からの因縁。顔の傷も彼に付けられたものである。

最後は宗介の手で始末されるが強烈なキャラクターゆえに一部から人気の高いキャラクターで作者もお気に入りのキャラクターなので退場させたことを後悔したらしい。

ゲームでの活躍

スーパーロボット大戦シリーズにも登場。比較的難易度が易しい作品での登場が多いが、そんな中でも彼は、乗機の性能に加え精神コマンドを無限に使用してくることもあって多くの版権ボスキャラの中でも屈指の強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかり、初見殺しもしくはみんなのトラウマとして恐れられた。
スパロボファンでもある原作者でさえも、「俺には接待してくれよ…。」と漏らすほどの鬼強さである(作者の自業自得な気もするが)。

最新作である第三次スパロボZ時獄編でも第8話とかなり最初の方から登場しており、一週目では精神コマンドや改造、育成によるテコ入れを満足にできないこともあって、攻撃を当てることも躱すことも困難な最序盤の鉄壁として立ちふさがる。
当然接待などしてくれない。
ミスをすれば全体攻撃で部隊を次から次へと粉微塵にされてゲームオーバー一直線である。

なお、一部では原作よりも長生きする事もあれば、早死もする。加えて命を顧みないその行動力からクロスオーバーにおいてもかなりの名シーンを担ったりしている。

関連項目

フルメタル・パニック!
アリー・アル・サーシェスガラン・モッサ:共通点の多いキャラ

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