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ガフラン

がふらん

ガフランとは、機動戦士ガンダムAGEに登場するヴェイガン(UE)の用いるモビルスーツ。
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デザインは石垣純哉氏。

機体データ

型式番号ovv-f
全高19.4m
重量34.6t
分類主力機体


概要

地球圏に突如出現した「UE(Unknown Enemy)」ヴェイガン)の主力機体。
人型形態からドラゴン形態へと変形でき、単機で長距離の航行が可能。
当初は他の兵器を寄せ付けない圧倒的な性能を有していたが、ガンダムAGE-1の登場で相対的にその優位性を失っていった。

武装は、両掌から撃つビームバルカン(銃口からはビームサーベルも発生可能)や、ドラゴン形態時は尻尾となるビームライフル(人型形態時は肩に担いで発射する他、本体から外して両腕で保持する事も可能)、胸部の拡散ビーム砲。また、オプションとして、文字通り「スペースコロニー」を破壊可能な威力を持つ戦略兵器、「コロニーデストロイヤー」を装備可能。

第2部以降のドラドダナジンといった次世代の量産機が登場した後でも引き続き活躍しており、ビッグリング攻略戦やヴェイガンの本拠地・セカンドムーンなどでその姿を確認することができる。
基本設計から70年近くが経過してなおほとんど外見的変化がないまま現役を保っているMSというのは、ガンダムシリーズでも珍しい存在であるといえるが(ジェガンは細かい改装などを繰り返して30年近く現役を守っている。)、逆を言えばこのような骨董品ともいえる旧式機を現役で使い続けなければならないというヴェイガンの厳しい台所事情を端的に表わしているともいえる。

また別視点から見れば、上記のような様々な機能を持ち。後継機であるドラドもあくまでも長距離移動がオミットされバクトの機能を一部受け継いだだけの実質的互換機であること。
また別作品の初期量産機で有名なザクが固定装備ゼロだったことを考えると
もともとEXA-DBの技術を使って作られたガフランは70年経っても現役でいられる存在だったとみることもできる。


カラーバリエーションとしてブルーの機体とパープルの機体の二種類が存在する。

なおデザイナーの石垣純哉曰く、シルエットこそ異形ながらショルダーアーマーやヘルメットなどの形状にはザクの意匠を取り入れており、「ガンダム」の敵役だと見た目でわかるよう工夫をしているらしい。

バリエーション

ガフランL

ガフランの指揮官仕様。
通常期がブルーの機体色なのに対してパープルのカラーリングが施されているのが特徴。

ドラド

後継機。詳細はドラドを参照。

イヴァースシステム ガフラン マーズフェザー

大戦終結後に余剰となったガフランを改修する形で開発された無人MS。ガフランの他、バクトなどをベースとした機体も存在する。
フリット・アスノ主導のもと、EXA-DBの情報とAGEシステムを統合し、「マーズレイ」を無力化するイヴァースシステムを搭載している。
磁気嵐とそれに伴う有害粒子の発生を防ぐ為、火星の磁気を地球と同じまでとはいかないまでも部分的に強化する事でマーズレイの発生を防ぐ目的で運用され、磁場展開装置を内蔵したフライトユニットを装備し、無線送電と情報ネットワークとリンクしている。
また、機体には自機が発生させる磁場の影響や、太陽プラズマの暴露の影響を最小限にとどめる為の特殊な白いコーティングが施されており、このカラーリングから「天使のモビルスーツ」と呼ばれる事もある。


関連タグ

機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE
UE ヴェイガン
ゼダス バクト ファルシア デファース
ドラド ダナジン

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