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ガンプラ

がんぷら

ガンダムに関するプラモデルのイラストに付けられるタグ。
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ガンプラとは、バンダイが展開する組み立て式玩具の一大ブランドである。

概説

元々はバンダイのプラモデルシリーズ「ベストメカコレクション」における「(機動戦士)ガンダムプラモデル」のこと。→そこから略して「ガンプラ」と呼ばれるようになったもので、現在はバンダイのプラモデルの代名詞と呼べるまでになっている。また、近年ではバンダイ自身が使用するなど公式の略称となるほど浸透している呼称である。
当然ガンダムの他ザクなどのMSMA、さらには作中登場した架空の航空機や車両のプラモデルもこの範疇に含まれる。
膨大な数の製品があるが、その総数に比べて完全に絶版と発表されている製品の数は非常に少ない。

またガンプラの歴史を顧みるに当たって、以降ガンプラ以外のプラモデルシリーズについても一部触れていく。

2015年で35周年を迎える、息の長いシリーズ。
プラモデル商品としては異例の低価格と組み立てやすさ、そして安定供給を誇る。
ぶっちゃけ30年以上も前の商品が今でも普通に買えるのは、それだけ人気と需要が衰えていない証拠ともいえる(ただ、後述のBB戦士シリーズの一部は、現在では生産できない部品が含まれているため、最近になって再生産が行われた際には、泣く泣く仕様変更がされるに至った(武神輝羅鋼)。因みにこの話は少々分かりづらい形でガンダムビルドファイターズAでも登場している)。
長い歴史の中で技術も進化してきており、プラモデルの歴史の中でも他のジャンルで類を見ないかなり特種な発展を遂げている(様々な素材を用途に合わせて採用する・塗装しなくても配色を再現できるようパーツ分けする・接着剤を使用しなくても組み立てられるスナップフィット方式を採用する・パーツの接合面を処理しなくても目立たなくするようなパーツ分割をする・可動や変形といったギミック再現に力を入れる等、一部では最早プラモデルではなく完成品玩具を組み立てキットにしたものとまで言われた事もある)。
なお金型は所持しているだけでも税金がかかるため、他社では不採算となれば廃棄されてしまうことがほとんどであるうえ、他社の(特にミニ四駆など低価格な)プラモデルが海外生産に移行している中で国内生産を維持する(ポケプラLBXなど他のバンダイプラモも)など、バンダイの体力には驚嘆せざるを得ない。

発売はバンダイホビー事業部。

なお「ガンプラ」はガンダムシリーズの版権管理を務めている創通の登録商標でもある。

カテゴリ分け

パーフェクトグレード

略称PG。その時々の技術の粋を集めた最高級モデル。スケールは1/60。
価格も大きさもパーツ量もトップクラス。

マスターグレード

略称MG。フレーム、内部メカまでも再現した高級モデル。スケールは1/100。
プラモデル用に新たな画稿が起こされるのが慣例となっている。
価格も初期のガンダム(ver1.0)は2500円(+税、当時2575円)だったが、精巧さに比例して値段が上がっており、ガンダムver3.0は4725円になっている。統一スケールな為、パーフェクトジオングなどの大型機は10000円以上する。

派生商品として、クリアータイプの「クリスタルバージョン」、メッキタイプの「コーティングバージョン」が存在する。
また、LEDを内蔵し発光する改造キットとして、頭部(三機分)のセットやシャイニングフィンガー石破天驚拳のセットなどがあった。

カトキハジメ全面監修のMGにはVer.Kaのブランドが付き、ボックスアートも専用の共通形式が用意されている。

近年はガンダムシリーズ以外にも機動警察パトレイバーのレイバーたちや、聖戦士ダンバイン平成ライダードラゴンボールのようなそもそもロボじゃないモデルもこのグレードでプラモデルが発売されている。

リアルロボットレボリューション

略称R3。ガンダム以外のサンライズメカのMGに当たるキット。上記のイングラムやダンバインに続くシリーズとして独立した物とも考えられる。
強化型レイズナーや1/100ウォーカーギャリアなど、当時発売出来なかったアイテムを21世紀の技術を盛り込んだキットに、というケースもあり後述のRE100シリーズに通じる物がある。

ハイグレード

略称HG。当初はRX-78ガンダム、RX-178ガンダムMk-Ⅱ、MSZ-006Ζガンダム、MSZ-010ΖΖガンダムの4種のリニューアルキットが発売された。発売当時は1/100サイズでしか再現出来ていなかった「可動」「変形」「合体」と言った要素を1/144サイズで再現したハイグレードの名に恥じない内容であった(Ζガンダム以外は)。
またランナーから切り離した段階で可動部分が存在する「MSジョイント」という製法が使用されていた(後述の武者ガンダムシリーズやRGにも同様の物が使用されている)。
その後はV~Xまでの1/100スケールキット、1/144スケールの第08MS小隊Gセイバーや、別アニメのエステバリス(機動戦艦ナデシコ)、ブレンパワードガサラキラーゼフォン等のキットもこのHGブランドから発売された。
また、VやGの1/60スケールは「HG-EX」、新世紀エヴァンゲリオンの大型キットは「LM-HG」、新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz(1/144)は「HGFA(FightingAction)」、聖戦士ダンバイン(1/72)は「HGAB(AuraBattler)」、重戦機エルガイム(1/144)は「HGHM(HeavyMetal)」という派生ブランドとして発売された。

現在のものは1/144スケールの小サイズ・1000~2000円台のコレクション向きのモデル。
RX-77ガンキャノンからスタートした宇宙世紀ものを扱った、HGUC(UC:ユバーサルセンチュリー=宇宙世紀)というシリーズはラインナップが最も豊富で、規格外のサイズを誇るデンドロビウムネオ・ジオングも1/144スケール化さている。
近年HGUCから派生(通し番号が共通)してラインナップされた「ガンダムX」など宇宙世紀もの以外は「HGAW(ハイグレード・アフターウォー)」「HGFC(ハイグレード・フューチャーセンチュリー)」「HGAC(ハイグレード・アフターコロニー)」など各作品で用いられた年号の略号が用いられている。

またHGUCシリーズ開始以降に始まったTVシリーズ作品(ガンダムSEEDやガンダム00等)は独自のHGシリーズを展開し
シリーズ名は基本的に「HG」+「作品名」の形式をとっている。

ちなみに「ガシャポンHG」などバンダイの他の玩具でもHGブランドが使われている。

HGUCハードグラフ

成形色を変更したHGUCのMSキットと1/144版になったハードグラフのサブ・メカ+MS用追加パーツのセット。
陸戦ガンダムとザク2の2種類があり名目上は重力戦線のシリーズとなっている(HGUCの通し番号はない)。GMヘッド、61式戦車やホバートラックが欲しい人向け。
HGUCとHARDGLAPHではディテール表現に違いが有り過ぎ、そのまま並べたのではやや違和感がある。

ハイクオリティー

略称HQ機動戦士VガンダムV2バスターガンダムゾリディアの1/144キット。
通常のキットでは表現できないメカデザイナーのディテールを表現しているとされている。
ディテールびっしりという訳でもないし両方ともV2ガンダムゾロアットの流用キットであるため、いまいち差は感じられないのだが…

リミテッドモデル

略称LM。EXモデルの前身か。
基本的に「売り上げの期待出来ないキャラクターを限定(リミテッド)生産」と言うコンセプトなので、ガレージキット並に割高な商品である(それでもバンダイの量産体制故ガレージキットとは比べ物にならないほど安いが)。
造りもガレージキット(キャストキット)に近い、と言うか巨大なガシャポン人形である(ただし無彩色)。
ガンダムではWのリーオーやXのジェニスなどの脇役メカやGファルコンといったサポートメカが、他アニメからはガイメレフ天空のエスカフローネ)やEVA使徒新世紀エヴァンゲリオン)、強化外骨格覚悟のススメ)、神霊騎士VS騎士ラムネ&40炎)等がラインナップされた。
エヴァのLM-HGシリーズは、名称上のこれの豪華版というよりはガンプラでのHGやMGに近い仕様となっている。

EXモデル

主に1/144HGシリーズと共演させる為のド・ダイマゼラアタックなどのサブ・メカや1/1700の戦艦キット等が発売された。LMと似たコンセプト故に割高だが、此方はれっきとしたプラモデルである。
戦闘妖精雪風などガンダム以外のアニメキット、エースコンバットなどのゲームキットもあった。

リアルグレード

略称RG。2010年にスタートした新ブランド。
HG同様の1/144スケールのサイズにマスターグレードと同等かそれ以上の情報量を詰め込んだ、とにかく凄いシリーズ。
パーツ量や精緻さも凄まじく、値段も下手なMG並みに高い。
精密さが災いした強度不足でブンドドするには不向きだったり、デザインやギミックも既存のガンプラとかなり異なっていて好みが分かれるところもあり、単純にHGの高級版という物ではない。

REBORN-ONE HUNDRED

略称RE/100。リボーンワンハンドレッドと読む。MG同様の1/100スケール。
MGと比較すると情報量やパーツの少なさはあるものの、一方でMGより組みやすいと評される。
ナイチンゲールガンダムMk-Ⅲガンダム試作4号機イフリート改等が登場した。
なお2016年4月現在では控えてるという意味ではクシャトリヤリボーンズガンダム等がある、上記でのイフリート改はそのうちの1つだったが正式に発売になった例である。

1/100キット各種

『SEED』『SEED DESTINY』『VS ASTREY』『00』『鉄血のオルフェンズ』にて展開されたもの。
開発時期によってはMGクラスの完成度を誇る物も存在する。『鉄血』のものは第二期からは『1/100フルメカニクス』とブランド名が制定されている。

メガサイズモデル

スケールは1/48。巨大なサイズを活かしたディテール表現と組みやすさがウリ。
組み立てやすさとしては要はニッパー等の工具は不要と言えるぐらいのものであり大型サイズながらもガンプラを初めて組み立てるというユーザーにも非常に適してると言える。
(但し発光部分に関してはさすがに工具が不要とはいかないが)
また色分けにしても組むだけでほぼ再現されており且つサイズ的に大きいながらもポージングも比較的できる、さすがにPGみたいなレベルでのポージングは無理だが。
2016年現在5種発売されておりどれもクオリティと組み立てやすさでの両立が出来てる点は良しである。

UCハードグラフ

モビルスーツではなく、兵士に焦点を当てたシリーズ。
タミヤのミリタリー・ミニチュアシリーズと同じく1/35スケール。
パッケージも、タミヤなどのスケールキットを強く意識したデザインとなっている。

メカコレクション

バンダイのキャラクタープラモデルのシリーズ。初期のMSキットがマジンガーZデンジロボなどとともにラインナップ入りしている。

キャラコレクション

人間キャラクターのキット。アムロ・レイからイセリナ・エッシェンバッハまで10キャラクターが商品化された。

情景模型シリーズ

1/250のMSとジオラマ、背景パネルのセット。オマケとして1/550(1/144のMSと同値段帯で発売されていたMAと同じ縮尺)のMSも付属。価格は700円。
ランバ・ラル特攻」・「ジャブローに散る」・「テキサスの攻防」・「宇宙要塞ア・バオア・クー」の四種が発売された。

旧キット

番組放送当時に発売されていたキットの通称。
Zガンダムのキットからは、各関節などの部分にポリキャップが採用された。 
1/100レイズナーシリーズではスナップフィットが採用されていたが、ドラグナー辺りまでは組み立てには接着剤を必要としたものが多かった。リアル頭身のガンプラではスナップフィットは逆シャア0080から。
1/100ν(ニュー)ガンダムの旧キットでは、強度を保つ為に付属のビスを使用して組み立てるようになっている他、フィンファンネルを背負ったまま自立出来るように足首の関節が重りを兼ねたダイカスト製である。
マスターグレードやハイグレードなどで、近年にリファインされたものの『旧版』といった意味合いで使われる。
永野護によれば、出来の良さ(バッシュなど例外はあるが)で知られるエルガイムシリーズ迄はメカデザイナーの監修を受けていたものの、Zガンダムシリーズ以降では行われなくなってしまったという。

リアルタイプ

ガンプラ・ブームのただ中においてミリタリ・テイストが流行したため、1/100のキットの成形色を地味なものに変更し形式番号や部隊章、コーションマークのデカールを追加したキット。

フルアクション

エルガイム、Z、ZZの1/100キットでは、商品名を「フルアクションXX(機体名)」とし、強度を補強するためダイカスト関節やビス止めを採用している。

ハイコンプリートモデル

略称はハイコン。プラモデルが作れない、というファンにも楽しめるよう、半組み立て済み、塗装済みで発売された1/144モデル。ポリキャップと一部ダイカスト関節を採用している。価格はおおよそ2000~3000円代。
MSはMSVMS-06RザクⅡから、Zの機体やZZを経てRX-93νガンダムまで。他にはVF-1バルキリーウォーカー・ギャリアバイファムエルガイムなどがラインナップ。
エルガイム一種のみだが、「スーパーハイコンプリートモデル」という高級版も存在する。
近年では小型1/200の「HCM-pro」(ハイコンプリートモデル・プログレッシブ)というシリーズが発売されたが、現在休止中。
ハイコンプロの方は実質完成済みアクションフィギュアと言えるがガンプラ扱いになっている。こちらの高級版は「スーパーハイコンプロ」でスケールが旧シリーズと同じ1/144に戻されたが価格は7000円~とかなり高い。

スピードグレード

HCM-proと同じく1/200サイズのガンプラ。チャック付きのアルミ袋にプラスチック製のランナーと説明書が封入されている。シールやPCパーツは付いていない。
可動箇所はほとんどないが、ランナーにはすでにつや消しで大半の部分塗装とマーキングがされているため素組でも十分見栄えのある完成度になる。小型スタンド付き。ラインナップはRX-78-2ガンダム、ウイングガンダム(TV版)、Zガンダムゴッドガンダムの四種のみで終了している。

ファーストグレード

略称FG。PGのデザインで300円の価格設定やパーツ構成はそのままでメカコレクションの
キットをリファインしたもの。
ガンダムザクシャア専用ザクの3機の他、機動戦士ガンダム001期の主役MS4機もこのカテゴリで発売された。
この4機に関しては、旧キット(第1シリーズ)のリファインという意味でのファーストではなく、初めて手に取るファースト・キットという意味合いと思われる。

コレクションシリーズ

機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」で発売された廉価無可動シリーズ。通称「種コレ」。
とはいえ首・肩・太もも・足首は動くので多少のポーズは付けられる。また、ディテールが多少省略されている場合と逆に作り込まれている場合がある。
当時HGで発売されなかったストライクダガーM1アストレイグーンバクゥなどがラインナップされている(後にM1アストレイとバクゥのみHG化)ほか、HGへの流用が可能なソード・ランチャー装備状態のストライクガンダムも発売された。因みに、ソードの方は少々加工が必要。
またフォース・ソード・ブラストと3形態あるインパルスガンダムの中で唯一、ブラストインパルスが製品化されているのもこのシリーズである(後にプレミアムバンダイ限定でHGCE版が登場)。

アドバンスグレード

機動戦士ガンダムAGE」シリーズの廉価モデル。
アーケードゲーム「ゲイジングバトル」連動用のICチップを内蔵しているが、可動部位は非常に少ない。
なおこのICチップは他のガンプラやアクションフィギュアに移植して遊ぶこともできなくはない(推奨はできないが)。
ICチップでよく酷評されがちの本シリーズだが実際のキットのクオリティはアクションが無い分色分けに関しては現在出ているHGシリーズに負けず劣らずでされている点は高評価はできる。
(但し一部に関してはこうではないのもあるにはある)
上記でのスピードグレード及びコレクションシリーズのノウハウを継承しつつ組み立てたるだけでも十分の完成度がされてる点はむしろビギナー向けにうってつけなのでもある。
なお本シリーズのみでの商品化としてはクロノス(MS)がありこちらは現在再販も無いことからプレ値にもなってる、ちなみにヴェイガン側でのAGとしても完成度は高いのも補足しておく。

武器セット

元は1/144での、ビームライフルとビームサーベルしかないガンダムや、ザクマシンガンしかついてないザクのための、ハイパーバズーカやヒートホーク、ほかグフサーベルなどの装備を補完するためのキット。
Ζガンダムシリーズでは主にMK-IIとリック・ディアスハイザックなどの武装(Ζガンダムのランチャーなどはないので注意)が、ドラグナーシリーズではドラウ用の巨大ホーミングミサイルや当時珍しかった可動指の手首が入っていた。
最も充実していたVガンダムシリーズの物は、Vフレーム付属のものがかなり大ざっぱな形状だった手首を精密なディテールの物に交換できたり、小型化MSの利点かかなり大量のライフル・バズーカが封入されている。
また名前こそ違うがGガンダムシリーズでも、ローゼスビットを(文字通りスプリングで)飛ばしたりシャイニングガンダムを(中途半端に)スーパーモードに変化させたりできるパワーアップパーツを発売していた。
2016年現在では『ガンダムビルドファイターズ』系統の一応はハイグレードシリーズに当たるHGBC(ハイグレードビルドカスタム)シリーズにおいて武器セットに該当するものが多く、『鉄血のオルフェンズ』のHG IBOではMSオプションセットとして1/144のモビルワーカーと武器がセットされたものが第一期分だけで4種類発売されている。

HGビルドカスタムシリーズ

ガンダムビルドファイターズの開始と同時に展開された所謂オプションパーツ関連のシリーズ。
様々なガンプラとの組み合わせにより幅広いカスタマイズが従来以上にしやすくなってる点はある。
種類的には主にブースター等のサポートメカに値するものが多いが、前述通り武器セットに該当する物も数種類存在する。
但しガンダムビルドファイターズ及びガンダムビルドファイターズトライでの本編ではその長所を活かしたとは言い難いものだった故に発売されてもさっぱりな結果を出してる。
また使い易さの幅広さと言う点においてもコトブキヤが出してもいるM.S.Gに劣ってる点も言われてしまってもいる。
パッケージには様々な使用例が描かれているが、物によってはかなりカオスなものも存在している。そのカオスぶりも含めて、ガンプラは自由である。

HG MSオプションセット

『鉄血のオルフェンズ』のHG IBOシリーズは商品価格を抑える為に通常商品の武器が少なめになっているが、その代替に作中に登場するモビルワーカーの1/144スケールのキットと一緒に本編で使用された武器各種がセットされたものが第一期だけで4種類発売されている。CGSモビルワーカーとランスユニットにもなるショートバレルマシンガン、グレイズ用シールドのセット、宇宙用CGSモビルワーカーとテイワズMS用の重火器とグレイズ向けのオプションユニット、ギャラルホルンモビルワーカーとブルワーズ系MS用の武器のセット、ユニオン等仕様のモビルワーカーとガンダムキマリス用ブースター、グレイズ用バトルブレイドのセットとなっている。
第二期では鉄華団モビルワーカーとガンダムバルバトスルプス用の武器や表情付き手首に使途自由なジョイントパーツとユーゴー用武器のセット、HDモビルワーカーとバルバトスルプス用武器と獅電用の武器等のオプションパーツとバルバトスルプス用表情付き手首に各種ジョイントパーツのセット、ガンダムバルバトスルプス用重火器にレギンレイズ用長距離レールガンとガンダムフラウロス用ナイフとショートバレルキャノン砲とガンダムヴィダール用表情付き手首と各種ジョイントパーツのセットが発売されており、二期は表情付き手首やジョイントパーツという拡張性のあるパーツが追加されている。また、シャルフリヒターランドマン・ロディグレイズ地上戦仕様を再現する為のオプションパーツセットも発売予定である。すげえよバンダイは。
何れも単色成型や成型色の少なさ故に塗装必須である欠点はあるが、クオリティはかなりのもの。


Bークラブ製改造パーツ

もはやプラモデルではなくガレージキットの範疇ではあるが、『B-クラブ』はバンダイが出版していた雑誌なので半ば公式である。
ガンプラの顔や手首などをディティールの細かい物に交換したり、メガバズーカランチャーやデュエルガンダム用バズーカといったオプション武装、はたまた06F2→06FZ、09→09Gなどのプラキット化されていない機体に作り替える用、などの各種拡張キットがこれでもかというほど出ていた。
が、今となってはメガバズーカランチャーさえプラキットとして登場している時代なので、ほぼコレクター用アイテムになっている。とはいっても主役でもMG化されてないザク改さんとかもいるから…
なおB-クラブは廃刊しているので、もう新作が出ることは無い。
LM以上にガレージキットしている(レジン製や金属製)ので値段がかなり高い。改造パーツのくせに元キットの数倍の値段である。

ビルダーズパーツ

ひとつはシステムベースという、ディスプレイ用の棚(ハンガー)のシリーズ。
もうひとつはシステムウェポンシリーズと銘打った、半完成品の武器セット。国産ではない。が、ガンプラを名乗ってもみせる。
武器のスコープやグリップを取り替えることで別の武器に換装して楽しむことができ、ドワッジ用の斧などレアなものもある。

ビルダーズパーツHD

WAVEコトブキヤに20年くらい後駆けて、とうとうガンプラ公式の、汎用改造パーツのブランドが登場!
精密なディテールや1/144・1/100の両スケールに対応した豊富なラインナップを誇る。

BB戦士

SDガンダムを題材としたキット。BB弾やミサイルの発射ギミックを持っている物が多い。詳細は当該記事を参照されたし。

ちーびー戦士

BB戦士の弟分。一体成型のポリパーツ「ちーびーフレーム」を中心に構成されている。

ジージェネシリーズ

BB戦士のリデコレーションキットとしてSDガンダムGジェネレーションとのタイアップで発売されたキット。
後半は新規製作に切り替わった。詳細はBB戦士の記事を参照されたし。

元祖SDガンダム

厳密には「組み立て式玩具」だが、実質上プラモデルと言える存在。タカラから発売された『魔神英雄伝ワタル』のプラクションモデルへのキラーコンテンツとして送り込まれた存在。海外でも販売された実績あり。長い時期展開が終了し、完成品であるSDXに移行していたが、2016年にプレミアムバンダイ限定ながら新製品が発売されている。

SD GUNDAM EX-STANDARD

海外で先行販売されているSDガンダムの新ラインナップ。
SDBFの流れを汲み、HGシリーズとの互換性を有している。

その他

現行のハイグレードとは異なる、主役機に限定したラインナップの『旧ハイグレード』や、若年層向けの低価格モデルなど、これらに含まれないシリーズも多数存在する。

唯一の絶版品

最初期の商品が今でも安定供給されているガンプラだが、「ハイグレード RX-78ガンダム」のみ絶版とされている。
多色成形用の特殊金型が疲弊し、再生産に耐えられなくなったため。

今は亡きシリーズ

↑「唯一の」に反して、実は歴史の闇に消えていったシリーズは数多く存在している。嘘だと言ってよバンダイ!

塗装済みキット

略称FCM。機動戦士ガンダム初期のMSキット群をバンダイ中華工場の職人さんが塗装したもの。300円増し程度の価格で売られていた。

BB戦士用追加パーツ

SD戦国伝から武神輝羅鋼まで色々発売されたのだが、近年の再販でも触れられておらず多分忘れられている。

リアルタイプ武者ガンダム

武者、マークII、ニューの三体が発売された。RGシリーズで復活したMSジョイントを取り入れたり、その元祖であるHGガンダムとは関係あるのだが、なぜかこっちは黙殺されている。

マイクロガンダム

Vガンダム放映時に発売された小型多色成形の半組み立て済みキット。採算が合わなかったため打ち切りになってしまったらしい。
変なカラーの「ザク改高機動型」やNT-1のチョバムアーマーを着た「Vガンダムキャノン」などの怪しいラインナップが光る。

Gメカコレコレクション

Gガンダム主人公側の機体陣の、一色成形小型キット。

販促用の粗品など

SDガンダムシリーズからHG関係まで多々ある。
Gジェネシリーズ店頭購入のオマケでは貴重なグランザムの立体物などがあった。
2013年から始まったガンダムビルドファイターズと連動したHGカスタマイズキャンペーンではHGブランド一つにつき武器パーツが景品として貰え、好評からか2013年から恒例となっている。基本的にその年限りだったが、形を変えての再販が行われた事もある。
また、マーキングシールやスタンドが採用される事もある。

関連タグ

プラモデル ガンダム ザク MSV HGUC BB戦士
森下直親( 「ガンダムSEED」「ガンダム00」の箱絵を担当。)
ケロロ軍曹 ・・・ケロロの趣味の一つと言うこともあり、作中によく登場する。
なおMGグフの発売のキッカケとなったのは本作でもある、そういう意味では下記の「ビルドファイターズ」以上に販促効果を出してるのも度々見られる。
プラモ狂四郎 超戦士ガンダム野郎 プラモウォーズ ガンプラビルダーズ ガンダムビルドファイターズ・・・「ガンプラで戦う」内容の作品たち。うち「ビルダーズ」「ファイターズ」はガンダムの制作元・サンライズが自ら制作。
パーフェクトガンダム フルアーマーガンダム パーフェクト・ジオング・・・上述「プラモ狂四郎」が初出のMS。ちゃんと宇宙世紀にも組み込まれた稀有な例。
ガンダム・センチネル 機動戦士ガンダムF90 シルエットフォーミュラ91・・・ガンプラ展開が柱の一つだったシリーズたち。
HGカスタマイズキャンペーン

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