キセキ虹

きせきにじ

漫画『黒子のバスケ』のキセキの世代（＋黒子テツヤ）×虹村修造のBLカップリングタグ

『黒子のバスケ』のキセキの世代（＋黒子テツヤ）×虹村修造のBLカップリング。

虹村は、キセキの世代（黄瀬涼太・緑間真太郎・青峰大輝・紫原敦・赤司征十郎＋黒子テツヤ〔幻の6人目〕＋灰崎祥吾）が中学一年から二年の途中まで、家庭の事情で赤司にその任を渡すまでの帝光バスケ部主将である。

人数の多いバスケ部、とりわけクセの強い後輩たちをまとめあげていた虹村。

そんな主将を挙って尊敬しまくるキセキたちの様子につくタグ。

性的な意味より父性愛的意味で慕っている描写が多い。

黄瀬は二年時に入部したため虹村との関係性は若干薄く、どちらかというと途中退部した灰崎の方が長く濃い接し方をしている。故にここでの「キセキ」は灰崎が描かれる場合もある。