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キングクルール

きんぐくるーる

キングクルールとは、スーパードンキーコングシリーズに登場する悪役である。
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概要

クレムリン軍団のボス。だいたいのシリーズではラスボスとして登場している。
王冠と赤いマントを身につけている二足歩行をする大柄なワニ。
左目は血走っているが、アニメ版では左目は血走っていない。

特技は死んだフリと大食い。
その死んだフリだが、初出の『スーパードンキーコング』で早速披露しており
偽のスタッフクレジットまで仕込む徹底的な演出で、ガチで騙されたプレイヤーもいた。
当然ながらその後待っているのは不意打ちである。

だいたいのシリーズではコミカルな一面もみせていたが、『ドンキーコング64』では、
「俺は失敗が嫌いだ」や「死ぬ前にリクエストは?」などと大ボスらしい凄みを見せたり、
計画のリーダーだったスナイドを信頼せずに解雇したり、逃げ帰ってきたボスに激怒したり、
逃げ出した部下を無言のままに処刑するなど、冷酷な面も際立っている。
(ただし、パーフェクトクリア時の撮影裏現場ではドンキーと仲が良いようだ)

『スーパーマリオスタジアムファミリーベースボール』では、野球の試合中のみという条件は
あるものの、初めてドンキーたちに協力している。パワーは全キャラクター中1,2位を争うほどの
実力だが、スピードは全キャラクター中最も遅く、脅威のジャンプ力も全く生かしていない。
ちなみに、マリオシリーズのラスボスであるクッパとは相性が悪いようである。(尤も当のクッパはガノンドロフアックームと他の悪役と基本的に相性が悪いのだが)

アニメ版での声優は小杉十郎太が担当している。
なお、日本名では繋げて書かれるものの、本来の英字表記は「King K. Rool」であるため、
彼の名前をより正確に表すならば「キング・ク・ルール」である。

レア社が生み出したキャラであるが、ディディーコング等と同様に現在は任天堂所属のキャラクターとなっている。

しかし、近年はザ・スノーマッズやティキ族など新キャラたちに宿敵としての立場を奪われ、出番もほとんどなくなり、スマブラシリーズへの参戦も期待されているが、せいぜいフィギュアの扱いに留まっている。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii Uでは追加コンテンツとして、7月31日にキングクルールを模したMiiコスチュームが配信された。

余談

ゲーム本編やレア社の旧公式サイトではキャプテンクルールやバロンクルールと同一人物のように描写されている事が多く、特に英語版ドンキーコング64の説明書では「馬鹿馬鹿しい変装」ともある。
しかし、後に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズX』のフィギュア名鑑での説明文では、キャプテンクルールがキングクルールの兄として解説されている。
このような設定の食い違いは、ドンキーコング64に登場するクランジーにも見られ、彼との関係は日本版ではキングクルールの弟になっているのに対して、英語版ではクレムリン団員の1人とされている。
つまり、彼の血縁関係に関する設定は日本版と英語版では共有されていないのだ。
日本版では兄弟関係が多いのに対し、英語版では兄や弟という存在を持たないと真逆の設定となっているので、ファンも日本と英語圏とでは違った印象を彼に持っていることであろう。

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キングクルール


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