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キースシリーズ

きーすしりーず

漫画『ARMS』に登場するクローンたち。

概要

エグリゴリ幹部にしてARMS研究の功労者キース・ホワイトを基にした遺伝子プールからつくりだされた子供たち。
キース・ホワイト同様にARMS適応因子を持ち、強力な「アドバンストARMS」を使用する。
キース・ゴールドのみがオリジナルARMSジャバウォックを使用したが、ジャバウォックに姿を変えて暴れまわり、死亡している。

名前は「キース+色名」。
ただしホワイトの遺伝子からつくられた子供全てにキースと色の名を冠した「カラーネーム」がつけられるわけでなく、カラーネームを持たないクローンたちは「M(マテリアル)-番号」という無機質な名前で呼ばれていた。
アリスが愛し、キース・ホワイトが忌み嫌うブルーだけはカラーネームに使われることは無い。
クローンたちはARMSに適合できる遺伝子のアタリをつけるための実験体であり、移植後の暴走事故が何度起こっても使いつぶされ、侵蝕を装置で抑えられる状態であっても、廃棄処分という形で殺される運命にあった。
後にクローンの1人であるセロがキース・ブラックとなった際、幹部(候補を含む)を残してすべてのキースシリーズは抹殺された。

カラーネームを得た者は一種のエリートともいえるが、エグリゴリから押し付けられた計画に人生を歪められ、幸福とは言えない境遇に置かれている。

キースシリーズ

キース・ブラック(セロ):現キースシリーズの長兄にして、エグリゴリを統率する最高幹部の筆頭。

キース・レッド :アドバンストARMS "グリフォン"(幻獣)を宿すシークレットエージェント。他の兄弟と異なり、“初期不良品”扱いされていた。

キース・シルバー(アレックス):キースシリーズの次兄。アドバンストARMS "マッドハッター"を宿し、アリスから与えられた「闘争」の意志を宿す。

キース・グリーン:現キースシリーズの末弟にして、エグリゴリ最高幹部の1人。高槻涼の幼馴染であるカツミを保護して匿っていたが……

キース・バイオレット:エグリゴリの最高幹部の一人で現存するキースシリーズ唯一の女性。他の兄弟とは異なり、敵対するARMSの少年にも歩み寄る姿勢を見せる事がある。

キース・ゴールド


キース・ブルー(エドワウ):セロの兄にして、かつての移植実験で失敗作の烙印を押された人物。現キースシリーズの最年長で、来たるべき戦いに備えて反エグリゴリ組織「ブルーメン」を結成する。
なお、ブルーのカラーネームを与えたのはセロ以外に唯一の理解者であったサミュエル・ティリングハースト博士である。

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