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ギャルディーノ

ぎゃるでぃーの

 ギャルディーノとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊である。
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私のモットーは”姑息な大犯罪”だガネ…!!!
フンフフフフ… 戦わずに敵を落とす方法などいくらでもある!!!

概要だガネ

バギー海賊団の船員で、元は犯罪組織バロックワークスのオフィサーエージェントであった。

プロフィールだガネ

本名ギャルディーノ
異名Mr.3(バロックワークス時代)
懸賞金不明
海賊名バギー海賊団
能力ドルドルの実(超人系)
出身地不明
CV檜山修之


能力だガネ


名称ドルドルの実
解説体からを出す
種類超人系

全身から特殊な「蝋」を絞り出し、それを自在に操る事ができる「ろうそく(キャンドル)人間」。
この蝋は液状の状態で無尽蔵に生み出され、ギャルディーノ本人の体積質量をはるかに上回る量を一度に絞り出す事もできる。絞り出された蝋は一度固まるとに匹敵するほどの硬度となるため、生み出された蝋の塊を破壊するのは容易ではない。この蝋の特性を活かして武器を作ったり、敵の攻撃を受け止めたり、拘束具として相手を捕らえたりといった使い方が可能。液状の蝋で相手の足を滑らせたりもできる。また、最大のメリットは自身の能力で作り出した物が自分自身とは別の独立した物体となる点である。
そのため、自然系の様に変化していても自身の一部ではないので、接触すら困難な攻撃に対し、蝋による壁や防具を作り出せば、本人に接触したことにならないメリットがある。更に、この能力は能力者の天敵である海楼石の影響を最も受けにくい能力でもある。(後述)

他者の姿を模した蝋人形を作り出して相手を誘い込んだり、自分自身を模した蝋人形を生み出す事で変わり身の術のような戦法を取る事もできる。ただし基本的に蝋は白一色なのでそのままではバレバレ。バロックワークス時代はミス・ゴールデンウィークとのコンビネーションによって高い効果を発揮できたが、現在は人間相手にはあまり意味を成さない技になってしまっている。ただし、本能だけで暴れる獣などを欺く程度には使えるので、完全に死に技と化したわけではない様子。

「ろうそく」の能力であるため、いろんな意味で「熱」の影響を受ける。液状の蝋を操るためには一定以上の熱が必要であり、能力を行使する際には熱源となるが頭(より正確に言えば「3」をかたどった独特な髪形の先端部)に灯る。ギャルディーノの体から離れてしまうか新たな蝋の供給が止まると、熱源を失った蝋はほんの僅かな時間で固まる。逆に蝋を追加するなどして再び加熱すれば、固まった後でも造形しなおす事ができる。
前述の通りドルドルの能力で生み出された蝋は鉄に匹敵するほど硬く、力尽くで破壊するのは困難だが、蝋である以上高熱に弱く、加熱されるとあっさりと溶けてしまう。また、灼熱の環境下では蝋の硬化が満足に維持できず、能力の行使そのものも難しくなる(全く使えないわけではないが、持って数秒程度)。

なお、悪魔の実の能力で生み出された蝋であるが、海楼石の影響は受けない。海楼石に触れた蝋がその瞬間に溶けだしたり消滅してしまったりはしない(殴りつけられた衝撃で破壊される場合はあるかもしれないが)。このため、海楼石で作られた枷や檻であっても、ドルドルの能力で合鍵を作ってしまえばそれを用いての脱出が可能となる。ただし本体であるギャルディーノが直接海楼石に触れてしまっていては意味が無いので、自分が捕まってしまった場合に自力で脱出する事は不可能。

キャンドルロック
瞬時に固まる蝋で相手の手や足に浴びせ、そのまま固めて捕縛する。
固まった蝋はその硬度もあって加熱する以外に簡単には外せない。しかし、ルフィに対して使った際にはその硬度と形状に目を付けられ、即興の新技「ゴムゴムのトンカチ」に利用されてしまった。

キャンドルジャケット
大量の蝋で相手の全身を拘束する。
その規模と強度は巨人族でも拘束できるほど。しかしドリーの不調の原因を知り激怒したブロギーには危うく破壊されかけた。

キャンドルサービス
能力により”特大キャンドルサービスセット”という巨大な造形物を作成、そこに相手を拘束し、サービスセットを稼働させる。
回転するサービスセットの頭(?)の上部には火の灯った巨大な蝋燭が立ち並んでおり、ここから溶けだした蝋が遠心力によって霧のように散布される。そしてこの蝋の霧に包まれた者は少しずつ体に蝋が付着していき、最終的には生きたまま蝋人形にされてしまうという恐るべき技。完全に戦闘用ではなく処刑用の技である。

ドルドル彫刻(アーツ)
武器などの形を象った蝋の塊を作り出す。
原作内で使用したのは「」と「」だけだったが、ゲーム作品などでは他の形態も披露している。牢屋の合い鍵などを作り出すのもおそらくはこの技。

キャンドル壁(ウォール)
鉄の硬度の蝋の壁を作り、相手の攻撃を防ぐ。
ルフィのゴムゴムのバズーカマゼランの毒竜をも凌ぎ切る驚異の防御力を誇る。ただし、やはりや高熱には無力であり、焦熱地帯ではまともに使う事が出来ない。

キャンドルチャンピオン
自ら絞り出した蝋で全身をコーティングし、巨大ロボットのような姿となる。
かつて4200万ベリーの賞金首を仕留めたというギャルディーノの「最高美術」。攻撃力も防御力も生身とは比較にならないほど強化されているが、やっぱりには弱い。ミス・ゴールデンウィークの絵の具で塗装を施すことで、さらに戦闘力を強化できるらしい。
余談だがルフィは初見時、思わず「かっこいい」と呟きながら見惚れていた。後のマゼラン戦で共闘した際にはこの技のデザインを意識した装備を作ってもらい、切迫した状況の中、ルフィにしては珍しく感涙を流しながら敬語でお礼を言うという一幕もあった。

ドルドルボール
自らを蝋の塊で包み込み、巨大な蝋の球体の中に閉じ籠る。
バナナワニに喰われかけた際に使用し、数時間籠城していた。

性格だガネ

バロックワークス時代に“姑息な大犯罪”をモットーとしていただけあって姑息且つ卑劣である。当時はミス・ゴールデンウィーク共々社内きっての「頭脳派コンビ」として知られており、戦闘力ではMr.4に劣っていながらもその任務遂行への執念をクロコダイルに買われてMr.3の地位に就いていた。

かつての仲間が捕らえられているのを知りつつも隠れて逃走を図ろうとするなど、自分を最優先するような行動が目立つが、成り行きで参戦したマリンフォード頂上戦争では土壇場で男気を見せ、大きな見せ場を作っている。

活躍だガネ

初登場のリトル・ガーデンではバロックワークスの社長の正体を知ってしまった麦わらの一味に様々なを仕掛けて抹殺を図るが失敗する。
その後、この一味との戦いの間にサンジが行ったの報告がギャルディーノ本人の報告と誤認され社長クロコダイルから粛正を受け、カラカラにされた上にバナナワニの生簀に放り込まれてしまう。しかし自らを蝋で覆うことでギリギリ生き延び、逃げ出した所でサンジに気絶させられてしまうが、偶然にもクウイゴスの木片が引っ掛かっていたことで溺死を免れ、更にクロコダイルに死んだと誤認されて見捨てられる。結果的に息を吹き返し、レインディナーズカジノから無事に逃走、バロックワークスが壊滅するとアラバスタから脱出した。

次の登場は扉絵連載で、既に世界政府により賞金首に指定されていた。キューカ島に潜伏中のところを海軍本部大佐ヒナにより捕まり、同じくヒナに捕まった元同僚のボン・クレーと共にバロックワークス幹部の捕まった刑務所に護送された挙句、海底監獄インペルダウンに投獄される事が決定した。

次の登場はインペルダウンで、エースを救うため潜入してきたルフィを利用して脱獄を図り見事成功する。また、ここで後に行動を共にするバギーと出会う。脱獄後、ギャルディーノはそのままマリンフォード頂上決戦にも参加し、バカばっかりの脱獄囚に突っ込みを入れつつ、一路バギーと別れマリンフォード内部に潜入。エースの一時奪還の立役者となる。

Mr.3「私がここにいた理由を亡き同胞への弔いだとしたら、貴様私を笑うカネ!!」
ルフィ「笑うわけねェ!」
Mr.3「兄を救え!! 麦わら!!!」

戦争終結後はバギー海賊団に入団し、世界政府から送られた伝書バットを見て愕然としていた。

その後はしばらく登場していなかったが、TVSP『3D2Y』では原作に先駆けて登場。
旧海賊団の面々を差し置いて七武海入りしたバギーの側近の立場にある。バカばっかりの新生バギー海賊団員(元・インペルダウンの脱獄囚たち)に突っ込みを入れていた。

関連タグだガネ

ワンピース ONEPIECE 海賊 バロックワークス バギー ミス・ゴールデンウィーク

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