本作のネタバレを含みます
悪
足
掻
き
は
ぁ
そ
ぉ
こ
ぉ
ま
ぁ
で
ぇ
だ
ぁ
ぁ
ぁ
!
概要
物語終盤にて計画の障害となるリオデガロンを排除するため、クレイ・フォーサイトが乗り込んだ「惑星開拓用重機」。絶大な威力を持つ装備を多数搭載しているが、本来は戦闘目的で作られたわけではない。
コンセプトは移住先となる「惑星の開拓・テラフォーミング」を目的とした重機だが、本来はマグマにより崩壊寸前であった地球の核を凍らせるために制作された重機の成れの果てではないかと思われ、搭載された装備の殆どが凍らせることを想定したものとなっており、その無骨なデザインから全てにおいてリオデガロンと対となる存在。
作中でも彼らに何故地球のために使用しないと指摘されていたが、技術不足により断念したとクレイ自身が答えている。
ちなみに本記事にて「クレイザーX」と記しているが、これはガロが勝手につけたもので、正式名称不明。
装備
詳しくは本記事にて。
瞬砕パイルドライバー
分厚い岩盤をくりぬいて地下水を掘り当てることを想定して用意した巨大パイルバンカー。
小型凍結弾
両肩に搭載された凍結弾。
着弾後瞬時に氷結、同時に氷の壁を作ることも可能。
絶対零度宇宙熱死砲
他の惑星のマントルの活動を強制的に抑える超強力凍結弾。
関連タグ
グロイザーX…名前の元ネタと思われる爆撃機型ロボット。