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クロエネン

くろえねん

「ヘルボーイ」の登場人物
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概要

本名はカール・ルプレクト・クロエネン。
ナチスの将校で「ラグナロク計画」の関係者。
ラスプーチンに導かれたZinco社のロデリック・ジンコによってイルザ・ハウプシュタイン、レオポルド・カーツとともに蘇生した。
優れた医師の腕を持つ。
常にガスマスクを被った細身の不気味な男。
友人であるヘルマン・フォン・クレンプトの首を南アメリカから回収し復活させるが
その勝手な行動に激怒したレオポルドがヘルマンを攻撃してしまう。
慌てたクロエネンは思わず手元にあったメスでヘルマンを殺害してしまった。
その後彼らの身勝手さに怒ったラスプーチンにより目を潰された協力者のジンコが原因で隠れ家は爆発、クロエネン達も死亡したかと思われたが…

周辺の人物についてはヘルボーイの記事を参照。

登場エピソード

Seed of Destruction(破滅の種子/ヘルボーイ:壱)
Wake the Devil(魔神覚醒/ヘルボーイ:壱)
B.P.R.D. Hell on Earth: Russia(未訳)
B.P.R.D. Hell on Earth: The Devil's Engine(未訳)
B.P.R.D. Hell on Earth: The Return of the Master(未訳)
B.P.R.D. Hell on Earth: The Reign of the Black Flame(未訳)
Hellboy: Weird Tales - Sugar Coated Wire feat. Dr. Karl Ruprect Kroenen(未訳)

映画版

不気味なガスマスクを着けた元ナチの元人間。こんなのでも一応トゥーレ協会の会長だったりする。
手術フェチで自らを改造しまくった結果、体はもちろん精神的にも人間をやめてしまっており、ナチス一の殺し屋として恐れられている。
血は枯れ果てて砂と化し、全身に手術跡がある。胸にぜんまい仕掛けの装置を仕込んでおり、時計の針のような音がする。片腕は機械仕掛けの義手であり、自身の手で手入れする場面も見られる。
映画化にあたって多くのオリジナル設定やアレンジがデル・トロの手で追加されたが、
残念なことにそのほとんどが劇中に登場することはなかった。
映画独自の設定はデル・トロ監督のノートで見ることが出来る。

1897年、ドイツのミュンヘンに生まれる。106歳。
幼少時は天使のようなブロンドと音楽への非凡な才能を発揮し、オペラで活躍した。
その後毎日オークの枝で自分を打ち痛めつける事に快感を覚えるようになる。
若者となった彼は「身体醜形障害」(劇中では"手術中毒")となり自分のまぶた、唇、爪などを切除。次第に自分は不完全で醜いという考えが強まり、一種の潔癖症のようになった彼は細菌を防ぐため自分に合う防毒マスクを設計した。
機械の精密さは自身を完全にする助けになるだろうと考えた彼は、機械装置にかなり熟達することになった。
彼の初期の発明の一つは、モーツァルトのアリアを歌う時計仕掛けのナイチンゲール。
「ラグナロク計画」で装置の破片が胸へと突き刺さった後失踪。
1956年ルーマニアで発見された墓標のない墓の遺体の歯の治療記録からその遺体がクロエネンのものだとされた。
しかし2004年に再び姿を現し、不死身の肉体を得たクロエネンはラスプーチンらと共に暗躍することになる。

劇中用いた武器は

  • 拳銃(ルガーP08)
  • スリーブソード
  • 刃付きトンファー
他にも全身にナイフを括り付けているが使用例はない。

序盤ではナチス親衛隊制服の上からコート、中盤からは全身タイツにプロテクターという紳士スタイルで登場する。来歴からわかる通り極度のドMのようだが、痛みに対して苦痛はもちろん快感も感じている様子もない。
胸のぜんまい仕掛けを弄った時にビクンッビクンッってなるのがチャームポイント。

カメラ目線でポーズ決めたり、ガスマスクを収集したり、音楽を聴いてリラックスしたり、人間やめているワリには人間味のある行動が多い。

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