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正式名称は『コスモぐらし~オンライン的野菜生活~』
ムームー、マイクロビジョン、コミュニティーエンジン、エニックス(現スクウェア・エニックス)が開発し、2003年3月28日にエニックスが発売したWindows用シミュレーションゲームである。

概要

PSゲーム「アストロノーカ」をベースとして開発された"新感覚ネットワークゲーム"。
プレイヤーは宇宙農家(アストロノーカ)として入植し、宇宙野菜と呼ばれる珍しい作物を作ったり、バブーと呼ばれる生き物を捕獲し飼いならしたり、家具・衣類・肥料・料理などといった身の回りのものを合成して作るなど、自給自足のスローライフを楽しむことが出来る。

全農(全国農業協同組合連合会)とのタイアップ企画で、毎月行われるゲーム内のクエストをクリアすると抽選で実際に全農から野菜・果物が送ってもらえるイベントが新聞やテレビ、各種メディアで話題になった。

2005年4月25日全サービスが終了した。

野菜

アストロノーカ同様、実際の野菜をモチーフにした"宇宙野菜"を入植したプレイヤーは育てることになる。 宇宙野菜は幾つかの「系統」で分類されており、「系統」によって適した土壌、気候、時間、成長速度が違う。
各「系統」の基本野菜の種は各村の種屋で購入することができるが バブーのダンスで野菜・種収穫時に突然変異を起こさせ「系統」上位の種を入手することも出来る。

幾つかのステータスが設定されており、それによって野菜に接頭語が付加されていく。 ステータスが高い野菜ほどNPCに高く売却することができる他、意図的にステータスをマイナスにして 各種目的に使うこともあるが、単に接頭語で遊ぶケースも少なくない。

例:ジャイアントハーモニーアストロキング

バブー

アストロノーカでは単に害獣であった「バブー」も今作では捕獲してペットとして飼育することができる。ペットにできるバブーの上限は最大4匹で、プレイヤーキャラクターがイベントをこなすことにより増加する。
ペットにしたバブーは散歩に出したり、ダンスを躍らせたり、相撲をさせることができる。 またアイテムを持たせることができ、もてるアイテムの数は種族によって上限が設定されている。

(種類についてはアストロノーカを参照)

合成

フィールドマップで採取できる鉱石、草、水、木材、毛、また栽培した野菜や果実を使って各村の農協で販売されている「合成マシーン」を使うことで各種アイテムを合成することができる。合成マシーンは幾つかバージョンがあり、機種によって成功率や得意な合成が設定されていた。

コスモぐらしでは各プレイヤーがそれぞれ目標を立てるため、得意な合成を見つけて"~屋"など専門化する傾向が見られた。ただし、ゲーム内で職業はシステム内に設定されていたわけではなく、プレイヤーが各自"~屋"と名乗ることで職業が確立していた。またこういった"~屋"は自宅を店舗として商品を展示し店を構える事も多かった。

各サーバーによって定期市が開催されており、各プレイヤーが自慢の商品を持ち合う光景もよく見られた。

(文章参考:ウィキペディア

関連イラスト

シマイモ
【コスモぐ】小物ドット絵


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アストロノーカ 農業 野菜 果物

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