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ゴジュラス

ごじゅらす

ゴジュラスとは玩具又はアニメのシリーズ『ゾイド』に登場する架空の戦闘兵器であり、金属生命体である。恐竜の姿をしており、ヘリック共和国軍及びゾイドシリーズのシンボル的な存在。
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スペック

機体名ゴジュラス
番号RBOZ-003(旧)RZ-001(新)
所属ヘリック共和国
分類恐竜型
全長 26.0m
全高 21.0m
全幅 11.1m
重量 230.0t
最高速度 75km/h
乗員人数1名
武装
  • (旧)
  • パノーバー20mm対空ビーム×4
  • マクサー30mmビーム砲×4
  • 76mm連射砲×4
  • TAZ20mmリニアレーザーガン
  • ARZ20mmビームガン
  • AMD30mmビーム砲
  • (新)
  • ハイパーバイトファング
  • クラッシャークロー×2
  • 70mm2連装ヘビ-マシンガン×2
  • パノーバー20mm地対空ビーム砲×2
  • マクサー30mm多用途マシンガン×2
  • TAZ20mmリニアレーザーガン
  • ARZ20mmビームガン
  • AMD2連装ビーム砲


概要

ゴジュラス



恐竜ゾイド。サイズは巨大ゾイド。
かつてのイメージに則った直立姿勢の肉食恐竜のデザインをしている(ゴジラみたいな形)。
80年代の旧ゾイドシリーズ初期における大型電動ゾイドで、無骨かつ洗練されたデザインと最強のゾイドというキャッチフレーズが人気を呼び、ゾイドシリーズを大ヒット作品に押し上げ、シリーズ全体のシンボルとなった。
玩具としてはビガザウロ系列の一つである(ビガザウロ系列には他にゾイドマンモスゴルドスが存在する)。

共和国軍最強のゾイドの一角であり、後にゴジュラスの名を冠するゾイドも生まれており、最強のスペックも引き継いでいる。

能力

HMM版 ゴジュラス


単独で敵部隊を壊滅させる事を主な目的としている。
頑強な重装甲に被われた全身の強固な防御力と最強クラスのパワーを活かした格闘戦を得意とする。また、生命力が高い為、重傷を負っても何とか修復して前線に復帰する事も可能。

気性が荒く、扱いにくい上にデカいので小回りが効かないのが欠点。
当初は上記の理由からあまり注目されなかったが、皮肉なことに対ゴジュラス用として開発されたレッドホーンとの戦力比は3:1という圧倒的に優位だったことからその有用性を知らしめる。ゼネバス帝国がアイアンコングを開発するまでは対抗出来るゾイドはいなかった。
様々な強化仕様や改良機が作られ、次々と新型機や最新鋭機が登場してからも格闘戦では引けを取らず、第一線で戦い続けた。
ただ、さすがに高速戦闘を得意とするゾイド相手はキツく、後の第2次大陸間戦争では自身よりもはるかに小さいオーガノイドシステム搭載機相手に撃破される事さえあった。
特にデスザウラー相手だと数機がかりでも勝てない(中央大陸戦争では単機のデスザウラーにゴジュラスの大部隊が基地ごと全滅させられてしまった)。
とは言え、なんだかんだでジェノザウラーの荷電粒子砲には1,2発程度であれば耐えられるし、格闘戦ならばジェノザウラーにも勝てるパワーはある。決して時代遅れの旧式機体とは言い切れないのだ。

アニメでは

ゾイド-ZOIDS-』での初登場シーンでは、未完成の状態ながらも基地に来襲したガイロス帝国軍のゾイドの大群を壊滅させた。
しかし、アイアンコングに比べて決戦兵器的な扱いをされているせいか出番は少なく、以降もデスザウラーに瞬殺されるなど目立った活躍は無く、『/0』では出番そのものがほとんど無いなど、ゾイドシリーズの顔的存在なのに扱いが悪い。
これは本機のモールドが非常に細かくてデータが重くなり、作画に手間と予算がかかるためらしい。

続編では更に扱いが…。

ゾイドフューザーズ』では、後継機のゴジュラスギガが出演しており、圧倒的なパワーを活かして活躍している。これ以降は、姿すら見せなくなった。

ゲームでは

ファミコンRPG『ゾイド 中央大陸の戦い』に主人公をはじめ多数のモブキャラが登場。

あるゴジュラスの愛【ゾイド中央大陸の戦い】


なんと赤い恋人のゴジュラスまでいる。
初期の段階では武装が機銃のみでかなり弱いが、ゲーム内に登場するアイテムを集める事で武装強化し、Mk-Ⅱへと成長してゆく。

バリエーション

ゴジュラスMk-Ⅱ

【MMD】ゴジュラス


(中央の機体)
ライバルのアイアンコングに砲撃能力で劣るゴジュラスに長距離用キャノン、4連速射砲、エネルギータンク、ミサイルポッド、スタビライザーなどの各種装備を取り付けた機体。
色々取り付けた分コストもかかるので、エースパイロット中心に配備された。
『ゾイドバトルストーリー』第1巻では「大氷原の死闘」にて同誌の執筆者でもあるロイ・ジー・トーマス中尉が搭乗し、帝国軍の"エコー"中佐の駆るアイアンコングMk-Ⅱに勝利した。
後述のMk-Ⅱ量産型と区別する為に「限定型」とも呼ばれており、玩具はゾイド生誕3周年記念品として数量限定で販売されていた。

ゴジュラスMk-Ⅱ量産型

Mk=Ⅱ量産型


読んで字のごとくゴジュラスMk-Ⅱの量産型で、装備の一部が省略されている。
登場後はこのタイプがゴジュラスの標準仕様となっている。
玩具のパッケージの写真では通常のゴジュラスと同じく目が赤色のクリアパーツとなっていたが、実際の製品では緑色のクリアパーツが使用されていた。
ただし、後年発売された復刻版ではパッケージ写真と同じ仕様となっている。
CP-10ゴジュラスキャノンセットを通常のゴジュラスに装備すればこの機体と同じになる。

ゴジュラス・ジ・オーガ

【東方】お、いい巫女【甘魔術】


古代文明の遺産・オーガノイドシステムを搭載したゴジュラス。
全ての能力が飛躍的に上昇し、自己修復能力まで手に入れた。しかし、ただでさえ凶暴で扱いが難しい事で知られるゴジュラスに凶暴性を高めるオーガノイドシステムを搭載した事により、いかなるパイロットも寄せ付けないほど凶暴な機体になった為、悪鬼(オーガ)という名前が付けられて、自動操縦で動く移動砲台として戦地に送られることになった。
自身が心を許したパイロットに会えず長い間倉庫の中に眠っていたが、敵襲時にアーバインとその愛機であるコマンドウルフが身を挺して守った事により覚醒。以後彼と共に戦場に赴き、デストロイヤー兵団の護衛任務を経て、第2次中央大陸戦争のゲリラ戦まで戦い続けている。
ちなみに精神リンクで動いている為、ダークスパイナーのジャミングウェーブも通じない。
地中で待ち伏せしていたステルススティンガーの奇襲によってゾイドコアに致命傷を負うも、ゴジュラスギガを守る為にダークスパイナーの大群に立ち向かい命を落とす。
玩具の仕様は前述のゴジュラスMk-Ⅱ(限定型)とほぼ同等である。

デストロイド・ゴジュラス

デストロイヤー兵団に2機配備された特別仕様機。巨大なウルトラザウルスですら耐え切れない1200mmウルトラキャノンの反動の抑制や予備弾薬の運搬が主な任務だが、1号機は6連装ロケットランチャーを、2号機は背部のエネルギータンクに接続されたレーザー砲を装備しており、近づく敵を破壊する。

ゴジュラスマリナー

ゴジュラスマリナー


トミー(現:タカラトミー)の公式サイトで公開されていたWEBコミック『ゾイド妄想戦記』第4話『STORY 04 水雷竜王』に登場した水中戦仕様のゴジュラスで、海上輸送された物資(ゴジュラスギガ)の護衛任務に就き、シンカーデススティンガーと交戦した。コミックにはギルバート少佐が搭乗する17号機とハヤミ大尉が搭乗する18号機の2種類が登場。いずれも原型機となるゴジュラスから大幅に外観が変化しており、浮力の恩恵で陸上よりも機敏に動けるらしい。
17号機は背部にブースターと魚雷発射管を備え、18号機はモササウルスのような頭部と鰭が付いている。
ハピネット流通限定品として発売された玩具は17号機のカラーリングを再現したものだが、ブースター等の追加装備は付属しておらず、前述のゴジュラスMk-Ⅱ(量産型)のカラーリングを変更したのみに留まっている。

その他、カラーバリエーションとして密林戦用やホロテックが限定販売された。


ケンタウロス

ゴジュラスその他と試作品の量産型ケンタウロス


もはや何も言うまい・・・。ただし、これはこれで公式機体であり、かなり有名な改造キメラ)機である。
なお、上記画像はファン創作の量産型で、実際はサラマンダーの翼も付いていて、なんと飛べる

関連イラスト

RZ-001ゴジュラス
RZ-001 ゴジュラス
ZOIDsERA3-1準備号


関連タグ

ゾイド 恐竜 怪獣 ティラノサウルス 巨大 メカ ロボット
キングゴジュラス・・・ゴジュラスの名前を冠してはいるが、実際はそれどころじゃない禁断のゾイド。 
ゴジュラスギガ・・・後継機。本機との繋がりは無いが、最強のゾイドであるゴジュラスの名を与えられた。 
ゴドス・・・小型版ゴジュラスの触れ込みで開発された。
ジェノザウラージェノブレイカーバーサークフューラー凱龍輝・・・同じティラノサウルス型のゾイド
ゴジラ・・・おそらく名前の由来

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