ピクシブ百科事典

ゴンさん

ごんさん

ゴンさんとは、『HUNTER×HUNTER』の主人公「ゴン=フリークス」(12歳)が急成長した姿の愛称である。
目次[非表示]

さいしょはROCK・・・!

ゴンさんとは、逆ビスケである。
専門家からは戦闘力13kmという意見もある。シリアスな笑いの極致。
恐れが多くとても呼び捨てになどできないので、「さん」を付けて呼ばせていただくのが主流である。
もちろん公称ではないが、ゴンとは区別せざるを得ない。

ネタバレはこっちだ・・・

運命の
 カイトの死を告げられたゴンは、茫然自失となり自分のせいでカイトが死んだと思い詰めてしまう。 それを尻目に自分の折れた左腕の治療を済ませたネフェルピトーは、ゴンをに仇をなす敵とみなし殺そうとする。 カイトが元に戻らないことを完全に理解したゴンは、自暴自棄になりピトーへの憎しみに染まる。 自分の念能力全てを使い果たしてでも、ピトーを殺すと決意したゴンは、ついに「ゴンさん」へと変貌を遂げる。
圧倒的な実力差
 その変化は凄まじく、ゴン自身の年齢と能力をピトーが倒せるレベルにまで、強制的に成長させるというものであった。 本来実力でははるかに格上であったピトーを、ゴンさんはたった二発で圧倒(してジャジャン拳)、完全勝利を遂げる。 しかし、ピトーはゴンさんの力が命と才能をつぎ込んだ捨て身の能力であると洞察していた。 王をも倒しうるゴンさんの力が、王にではなく自分のみに向けられていると理解したピトーは、死の間際に安堵していた。
今週のH×H
 ピトーの頭部を完全に粉砕してとどめを刺したゴンさん。 しかしまだ決着はついていなかった・・・。 死してなお、王への忠誠心により強大化した『黒子舞想(テレプシコーラ)』により、骸人形と化したピトーの死体がゴンさんの命を奪わんと襲いかかる。 かろうじて駆けつけたキルアの『神速(カンムル)』により助かったゴンさんだったが、かつてのカイトと同様に右腕を失ってしまう。 ずっと尊敬していたカイトと今の自分とを重ねたゴンさんは、少しだけ救われた気持ちになり、キルアの制止を振り切ってピトーの死体に引導を渡す。
ハンタ絵詰め
 その後パームの能力でキルアに担がれているゴンさんが確認されている。 生きてはいるものの、かなり深刻な状態であるとうかがえる。キメラアント編終了後に病院に入院してからというものの、その肉体は干からび、腐乱しているに近い状態。協会の除念師ですら『私が背負うには重過ぎる』と言って治せず、もはや誰にも救いようが無かった。ある人物を除いては…
【H×H】いつかこんな日が
 レオリオジンたちがハンター協会の会長選挙で戦っている中、キルアの努力によりアルカをゴンの下へ連れて行くことに成功。そしてゴンはレオリオの下に戻ってくることによって完全に回復したことを読者にも知らしめた。しかし、その姿はイラストの様な、ゴンさんの姿ではなかった。まぁ、あの姿でこれから活躍されても困ると言えば困ったのだが…


ボクを倒せる年齢まで!!

上述の通り、ストーリー展開を箇条書きにするとシリアスそのものである。
なので「何でこんな記事にするくらいネタにされるのか」と首をひねる諸氏も多かろう。
そんな紳士淑女の皆様方においては、是非とも単行本を手にして、実際の現場が描かれた絵を目撃してほしい。
明らかにシリアスな展開にもかかわらず、「何かがおかしい」と言わざるをえない、言語化できないカオスがそこにあるのだ。ゆえに文字という形ではその衝撃の1割も理解されないだろうが、一応はどういう絵面になっているのかを簡単に紹介する。

まずに目がいくのはゴンさんの体格。
成人並みに成長しており、全身の筋肉は膨れ上がってムッキムキである。
顔も大人びたものになったが童顔で、絶望感によりレイプ目になっている。
ゴンさんの服はゴンのものをそのまま引き継いでおり、子供服のシャツと短パンを着用、靴は脱ぎ捨てて素足である。でも全身の筋肉は膨れ上がってムッキムキである。
ムッキムキのオッサンがとっちゃん坊やみたいな顔つきで子供服を着ているのである。

そして何より、トレードマークはその異様な長さのである。13kmと見間違うような黒髪ロングの剛毛は真っすぐに天を衝いている
単純に考えれば、このゴンさんの変化が「(強制的な)成長」であり身長などが年齢相応に伸びている事から、髪も年齢分伸びたと表現したかったのだろうと思われるが、余りにも別人へと変貌を遂げた事、何より溢れ出るオーラによってとても長い髪が全部逆立ちそのページのコマ割りに使われると言う珍事により、スーパーサイヤ人的な何かなのか魔族大覚醒みたいなものなのか、推測は尽きない。

ゴンさんはピトーを圧倒的な実力差で殺している事からピトーよりも遥かに上のレベルに到達していることになるが、そうなるとある1つの推測が生まれる。
ネテロよりも強いのではないか、と言う事だ。

ネテロは故ハンター協会会長であり、ノヴモラウと言ったベテランのプロハンターからも「念能力者最強」と言われているため、疑う余地のない実力者である。
しかしネテロはピトーを最初に見た時「あいつわしより強くね?」と呟いており、また作戦決行に備えて山篭りをする前とはいえ、コルトに王に勝てるか尋ねた所、磨き抜かれて針のようにまで鍛えられたネテロのオーラを見ても尚、「王にたどり着く前に直属護衛軍の誰かに殺される」と評されるなど、「ピトー>>ネテロ」の力関係が描かれてきた。

ゴンさんは将来手に入れられる(かも知れない)力を強制的に引き出したのであって、あり得ない力を作り出した訳ではないので、ピトーよりも強くなれたと言うことは、潜在能力だけならネテロを遥かに超えていると言う事がある意味ネタバレされている事になる。

もっとも、ネテロはネテロで全盛期は半世紀以上も前だったとの事なので、全盛期の状態で比較すればピトーやゴンさんよりも強かった可能性は十分ある。
また、ゴンさんの成長は恩人の死などの悲劇的な背景の上で「二度と念能力が使えなくてもいいという覚悟と決意」によるものであり、ピトーやキルアが評して曰く「天賦の才を持つものが全てを投げ出してようやく得られる程の力」であるため、あくまでハンターとしての義務・仕事としてNGLに赴いたネテロとは土俵がまるで違うと言える。

ギャグ・・・なのか・・・?

シリアスな笑い
ゴンさんがシリアスにピトーを倒す


恩人が自分のせいで死んでいたことが判明するという、限りなくシリアスなストーリー・・・のはずだった。
主人公が覚醒したにもかかわらず、ゴンさんの容姿のあらゆる点がミスマッチしていて、笑うことができず、どこから突っ込んでいいのか分からない展開になっている。
そのインパクトで最早ゴンさんは、ネタキャラとして不動の位置を得ている。しかし読者がゴンさんの容姿に慣れていけば、話の通りに感傷的でシリアスなキャラクターとしても見えるだろう。

ちなみに、1つ目の見出しにもある「さいしょはRock...」であるが、当然ながら本編ではゴンさんはこのような英語混ぜこぜの謎のセリフを口にしてはいない。
これは、この衝撃的極まる回のフライングバレがネットで最初に行われた時、画像がセリフが英訳されたものであった事に由来する。
ジャジャン拳の「さいしょはグー」の部分は英語では「First comes Rock」となるため、あまりに衝撃的なゴンさんのネタが広がる際に、日本語版のセリフと混ぜて「さいしょはRock」と言うキャッチフレーズが作られてしまったのである。
ゴンさんネタあるところによく見られる「This_way...」も同じ。こちらは日本語版のセリフが「こっちだ」と1単語であった事からか、ミックスはされなかったようであるが。

余談だが、ゴンさんが登場した回が掲載された前後の週刊少年ジャンプでは、「バクマン。」の主人公達がどうすればシリアスな笑いが表現できるのかについて熱い議論を交わしていた。従ってバクマン本編よりも先に「HUNTER×HUNTER」の方が、その笑いを実現してしまったのである。

アニメ化はやるよ

その衝撃的なインパクトの強さのおかげで、ハンタ再アニメ化決定時にも「ゴンさんのシーンが見たい」「新人声優の潘めぐみがどうゴンさんを演じるのか」と放送前からアニメ化された際にどうなるのか注目されていた。
やがて年月が過ぎ、キメラアント編でゴンさん回間近になった際、ジャンプ本誌でゴンさん回の話の内容が掲載された。アニメ絵のゴンさん全体図が掲載され当然の如く話題になる。

そしてゴンさん回の放送時、ファン内では期待と不安で迎えたが、蓋を開けるとドスの利いためぐみ氏の声やアニメ絵による強烈な演出やバトルシーンで、原作ファンは勿論のことゴンさんネタは知っているがH×Hを知らない人も含め多くの話題を集め、案の定大量のコラ画像やMADが多量作成された。その一方、シリアス面においても原作のシュールな作画に反ししっかりとしたアニメ絵や暗いBGMなどで、ネタにされつつも本来の悲劇的な話の内容に目も向けられたという効果も生みだした。

もう、これで終わってもいい。だから、ありったけを。


同時期放送中のアニメであるハピネスチャージプリキュア!との中の人ネタの類の絵も多数投稿された。⇒ひめさん

余談だが、ゴンさん以前にもめぐみ氏はNARUTO犠牲になったのだでおなじみのうちはオビトの少年期、遊戯王ZEXALメラグなど、ジャンプ作品アニメで「味方側だったが全てを捨てダークサイド側になる」を数度演じておりゴンさん回を演じたことにより声優デビューがまだ日が浅いにも関わらず主人公、ヒロイン、黒幕のダークサイド系キャラを演じたという異例の事態になった。

どれほどの代償を払えば、これだけのフィギュア化を・・・!!

アニメでのゴンさん登場(2014年5月28日放送131話「イカリ×ト×ヒカリ」)のタイミングに合わせてきたのかバンダイにてまさかのフィギュア化が発表された。
2014年5月28日11:00より予約開始。
価格も2,943円(税別)と、ゴンの憎しみに則した設定(?)となっている。
一次発送分・二次発送分・三次発送分・四次発送分完売です。
ついにあのゴンが、超絶クオリティで登場・・・!!

アニメゴンさん登場回が放送される週の次週発売のジャンプ本誌において、H×Hが約2年ぶりに連載再開されるという絶妙なタイミングでもあった。

また、ゴンさんフィギュアの大好評を得て、続くシリーズとして師匠のフィギュア化までも決定。
第3弾も予定されているという。この路線でいくとだろうか?

とH×Hキャラクターが続くのかと思われたが、第3弾はドラゴンボールヤムチャであった。

外部コラボも、もうおやすみ

二次創作物のみならず公式でもその圧倒的存在感を示すゴンさんだが、近年ではパズドラ白猫プロジェクトといった外部作品とのコラボでもこの姿で登場していたりする。

・パズドラにおけるゴンさん
属性は火・木。
ゲーム内での性能としては、回復能力を犠牲にした火力特化な性能となっている。
最初は釣竿を持った快活な初期の頃のゴンだが、最終段階まで進化させると今すぐにでもジャジャン拳を放とうと構えているゴンさんの姿になる。
使用できるスキル名も「ジャジャン拳・グー」

・白猫プロジェクトにおけるゴンさん
キルアやクラピカら仲間達と共にプレイアブルキャラクターとして参戦したゴンだが、アクションスキル(当該作品内で言う必殺技)を使えば、元の少年の姿からゴンさんの姿へと一気に変貌し、原作さながらの凶悪性能で暴れ回れる。しばらく時間が経つと元の姿に戻ってしまうが、(ある程度の制限が掛かるとは言え)何度でもゴンさんに変身できるというある意味では原作よりもチート性能と化した能力を手に入れている。

教わった通り、イラストを描いたよ だから・・・

ゴンさん
ゴンさん


嘘つき
ゴンさん


ゴン×キルア×ビスケ
【H×H】いつかこんな日が



強くてニューゲームなH×H

祝・ハンター放映開始!
焼付と、開きと・・・



・やっと、ゴンさんと同じになれた(他作品が)

にねんご!
我ら、魔法少女隊!


ネーさん
イナズマ×イレブン



もうこれで終わってもいい だから関連動画を

・HUNTER×HUNTERの306話がヤバい件


・【アニメ】H×H306話ゴンさんvsピトー作画予想



来いよ、関連タグは壊したくない

HUNTER×HUNTER 冨樫義博 ゴン=フリークス 消したらゴンさん
ネフェルピトー シャウアプフ キルア=ゾルディック カイト(HUNTER×HUNTER) 黒子舞想
真ビスケ
 This_way Follow_me... First...comes...rock...
キュアゴンさん りんちゃんさん ひめさん
シリアスな笑い 13kmや ポルナレフ 冨樫休め
これはひどい 公式が病気 公式が病気の一例 勝てる気がしない

pixivに投稿された作品 pixivで「ゴンさん」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 12828981

コメント