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サイバー・エンド・ドラゴン

さいばーえんどどらごん

サイバー・エンド・ドラゴンとはサイバー・ドラゴンを3体で融合召喚することができる機械族の融合モンスター。
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サイバー・エンド・ドラゴン とは 遊戯王GX及び、遊戯王OCGに登場する光属性・機械族融合モンスターである。

概要

サイバー・ドラゴン3体を融合する事で特殊召喚できるモンスターであり、カイザー亮こと丸藤亮の最強のエースモンスター
それぞれ微妙に異なる形の三つ首と大きな翼を持つ巨大な機械竜。
そのふつくしい姿、及びアニメでの素晴らしい演出、使用者である亮の人気もあって知名度・人気共にかなり高い。

4000という非常に高い攻撃力、そしてそれを存分に活かせる貫通効果を持つ。
アニメで使用された機械族専用融合魔法カードである『パワー・ボンド』等により大幅な強化も見込めるため、最大固定攻撃力5000を持つ究極竜騎士等を軽々と凌駕するその姿は、正に『終わり』の名前を持つのに相応しいと言える。

攻撃名は「エターナル・エヴォリューション・パースト」

原作において

初登場はアニメGX第8話の「十代vsカイザー亮」から。
が「全ての力を出した」というこのモンスターは、迫力・強さ共にGXにおける青眼の究極竜であり、視聴者に「十代に立ちはだかる強大な壁」としての印象を深く植えつけた。
この時は、『パワー・ボンド』により攻撃力8000で融合召喚され、E・HEROマッドボールマンを戦闘破壊し、貫通ダメージで勝負を決めた。

その後のデュエルでも必ずといって良いほど使用しているが、中でも「vs十代(2戦目)」では1戦のうちに5回も特殊召喚されている。
また、「vsカミューラ」戦や「vs鮫島」戦では魔法カードの効果で敵側に回ったこともある。

アニメGX第148話の「丸藤亮vsヨハンユベル)」戦では、は「パワー・ボンド」を用いて融合召喚されたこのモンスターに、その攻撃を迎え撃とうとした究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴンとの戦闘から回避させるための魔法カード、『サイバネティック・ゾーン』を使用。
さらに効果により攻撃力が16000にまで引き上げられた状態で帰還させ、と共に最高の輝きを見せた。
尚、遊戯王OCGではフィールドを離れた時点で『パワー・ボンド』の効果は切れて攻撃力が元に戻るため、攻撃力は8000であり再現は不可能である。あしからず。

ちなみにアニメでの最高攻撃力は「vs十代(2戦目)」で見せた36900であり、攻撃力∞などの場合を除いた場合での歴代最高攻撃力となっている。
もっとも、後の遊戯王ZEXALⅡ終盤ではこの数値が次々に更新されるというインフレっぷりを見せているが。

劇場版において

劇場版「遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜」では、このモンスターパラドックスが実体化させ、過去の時代の十代遊戯、町を襲撃するのに使われていた。
続く「闇遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦では、パラドックスがこのモンスターの対となるSinサイバー・エンド・ドラゴンを使用している。

ちなみにこの時の攻撃はなぜか光線ではなく、火球を吐き出している。3D映えを考慮した演出だろうか?

カードテキスト

融合・効果モンスター
星10/光属性/機械族/攻4000/守2800
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

現実世界において

沼地の魔神王などの融合素材代用モンスターが使えないため、融合召喚のためには必ずサイバー・ドラゴンを3体揃える必要があるため、正規融合の難易度は高い。
と言っても、出た当初は突然変異デビル・フランケンによる融合無しでの特殊召喚が主流であった。

しかし上記の2枚は禁止カードとなり、さらに2008/03/01の改定にて素材モンスターであるサイバー・ドラゴンが準制限カードに、半年後の2008/09/01の改定では制限カードになってしまうなど正規融合はおろか、その他の方法を使ってもまともに特殊召喚することが出来なくなってしまった。

その後サイバー・ドラゴンへとカード名を変える効果を持つサイバー・ドラゴン・ツヴァイの登場に加え、サイバー・ドラゴンが10/03/01の改定で準制限カード、10/09/01の改定ではついに制限解除と規制緩和が進んだことで、ようやく不遇の状況からの脱出が叶ったと言える。

さらに『ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷-』にて、同じくカード名をサイバー・ドラゴン扱いにする効果を持つサイバー・ドラゴン・コアサイバー・ドラゴン・ドライが、『GOLD SERIES 2014』では墓地の機械族を融合素材にできるようにする『サイバネティック・フュージョン・サポート』が登場したため、正規融合の難易度も下がり、以前よりも格段にその姿を拝むことができるようになっている。
他にも幻想召喚師+『カオス・インフィニティ』のコンボの登場や14/02/01の改定でデビル・フランケンが制限カードになったことで融合以外での特殊召喚もしやすくなっている。

しかし、サイバー・ドラゴン2体で融合できる上に攻撃性が高いサイバー・ツイン・ドラゴンがいる上に、融合召喚の場合は同じ機械族で融合素材指定が緩い古代の機械究極巨人キメラテック・オーバー・ドラゴン、それ以外の場合には地天の騎士ガイアドレイク極戦機王ヴァルバロイド等、ライバルの多さが気にかかる。
とはいえ、カイザーのように『パワー・ボンド』で融合召喚し、1ターンキルを決めるロマンはあるので、採用の価値は十分にある。

また、Sinサイバー・エンド・ドラゴンを使用する際にはコストとして必ず必要になるので、その用途でも採用される。

関連イラスト

これがサイバー流の…(ry ”サイバー・エンド・ドラゴン!”
サイバーエンド


ヘルカイザー



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融合モンスター 機械族 サイバー・ドラゴン
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン

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