ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要

エドモントニアと並んで有名なノドサウルス科の鎧竜で、属名は「爬虫類の盾」を意味する。

最初の化石が見つかったのは1930年代で、ノドサウルス科としては最も完全なものの一つであったが、命名されたのは1970年である。現在のところ模式種S.エドワードソルムがモンタナ州とワイオミング州で見つかっているが、ユタ州からもS.エドワードソルムとは異なる種が発見されている。


全長は5~7メートルほどで、名前のとおり骨質の鎧で体が覆われており、さらに頚部から巨大なトゲが突き出していた。同じ地層からはあのデイノニクスの化石も見つかっているが、サウロペルタの鎧は小型の彼らよりも、より大型のアクロカントサウルスに対しての防衛手段であったかもしれない。


古代王者恐竜キング

第1紀から土属性、必殺わざはチョキで登場。強さは1200とやや低めに設定された。ショルダーネームは「不動の刃」。


第1紀では土属性の超わざが「ビッグモールアタック」しかなかったため、土属性の中で唯一超必殺超わざを使える恐竜だった。


バトルタイプは第6紀まではあいこタイプ、2007第3紀から2007第4紀+まではゆうきタイプ、激闘!ザンジャークではとつげきタイプ。


目覚めよ!新たなる力ではスーパー恐竜も登場した。


関連タグ

鎧竜 ノドサウルス

関連記事

親記事

ノドサウルス のどさうるす

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 8095

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました