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サキ・ヴァシュタール

さきゔぁしゅたーる

サキ・ヴァシュタールとは、『エリア88』のキャラクター。
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概要

CV:OVA版志垣太郎、カセットブック:田中秀幸、TV版:高橋広樹

エリア88司令官。中佐。アスラン国王ザクので、反政府軍の首領アブダエルの長男
パーソナルマークはアスラン王国の紋章(王冠を載せた盾に獅子と馬)。
沈着冷静で有能な指揮官であり、あまり実戦には参加しないがパイロットとしてもシン、ミッキーに引けをとらない腕前。
視力を失った状態で、地面に反射する飛行音を頼りに着陸を成功させ、皆を驚かせたこともあった。
「背後を取られた状況から、突如敵の視界から消え、いつの間にかその背後に、天地反転もせずに位置している」という恐ろしい機動を決め技としており、様々なエピソードで披露している。
アスラン王家の王子であり、本来正規軍を指揮するべき立場だが、父親との決着を付けるために外人部隊を率いて最前線に立つ。サキと父親の相克も本作のテーマの一つ。

経歴

かつて自らの判断ミスで率いた部隊が壊滅し、犯した過ちを忘れぬため、ナイフで額にX字(罪の十字)を刻んだ。
額の傷痕と、腰まで届く真っ直ぐな長髪が外見上の明らかな特徴。
ちなみにイスラム文化圏では男性の場合、ヒゲを生やしていないと大人の男性とみなされないためサキや弟のリシャールのようにヒゲを生やしていない男性は少ない。

目を負傷して以降は医師の助言によりサングラスを常用するようになった。
サングラス姿を「シブくて素敵」とジョゼに賞賛され、本人も気に入っていたようだが、その障害は彼を命取りに近い状況にも追い遣った。

エリア88は後に反乱軍としての扱いを受けるが、その心は常に母親の愛したアスランの国土を強く想っていた。また彼の人柄により、傭兵部隊であるはずの88パイロットをして金銭関係を抜きにした部下となる者も多かった。
単純な戦闘部隊としての枠を超えた「エリア88」と言う存在は、彼抜きでは存在しえなかったと言っても過言では無い。
民間機を攻撃して独房に入れたシンが精神錯乱を起こし、面会しようと中に入った際に負った傷がもとで視力が低下し、その治療のためヨーロッパに渡った際に涼子達とも関わりを持つ事となった。
治療により視力を回復して以降はサングラスを着用するが、しばしば発作的に視力を失う症状を抱える事となった。
最期は父アブダエルと死の間際に和解しその死を見届け、風間真に礼を述べた後に母の墓廟(作品中ではこの建物は母の冷凍睡眠用であり、この時点では冷凍睡眠から蘇生し存命)内に父の骸と共に入り、銃で自決し炎上する宮殿と運命を共にした。

乗機

クフィールB-1 → クフィール
サキの所有機としてF-15が登場するが、劇中で彼自身が搭乗したことは一度もない。
クフィールはアスランの友好国であるイスラエルからの入手であり、他のエリア88メンバーにも乗機とする者は多い。
B-1は目の治療から帰国する際、「中東におべっかを使いたい国」から供与された。

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