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シスタープリンセス

しすたーぷりんせす

『シスタープリンセス』とは、『電撃G'sマガジン』の読者参加企画に端を発する一連のメディアミックス作品群の総称である。
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概要

電撃G'sマガジン』(メディアワークス)1999年3月号から2003年8月号にかけて連載。

キャラクター設定および文:公野櫻子、挿絵:天広直人。通称、シスプリ


読者はヒロインのいずれか1人のとなって、2か月に一度だけの「お兄ちゃんの日」にと会い、様々なイベントを通じて妹たちと交流を深める(クイズに正解して景品をゲットする)というのが、読者参加企画としての目的である。

毎号、クイズの他に、イラストストーリー(1枚絵、または絵本風に構成された複数のイラストに、短いメッセージや短編小説が加えられたもの)が掲載され、その文章はすべて妹たちの一人称という形式になっている。


電撃G'sマガジン本誌掲載の誌上ゲームや誌上連載イラストストーリーの掲載時期ごとに、第1期、第2期、第3期、第4期と大別されている。

ヒロインは当初9人であったが、第2期から帰国子女3人が加わって12人となる。


G's誌上連載(原作)の他に、ゲーム・アニメに展開したが、読者の意見や選択が介入する読者参加企画という性質上、詳細な設定は決まっていなかったため、メディアごとに新たな設定が加わったり、原作から設定が変更されている。

原作では、兄(読者)と妹は別居しており、兄妹が会うことを許されるのは基本的に『お兄ちゃんの日』だけで、それ以外の日は手紙またはメールで交流している。「複数のヒロインから一人選び、妹にする」という誌上ゲームのルール上、イラストストーリーでも兄一人妹一人の二人兄妹という設定になっている。

ゲーム版(および、原作第3期とアニメ版第2作のAパート)では、そのような制限もなく比較的自由に会っており、また兄一人に対し12人のヒロイン全員が妹の13人兄妹になっている。

アニメ版(第1作)は、兄と12人の妹たち+αが共同生活をしている。


いわゆる妹萌えジャンルにおける伝説的な作品として評価されており、各種商業作品でも妹萌え作品の代名詞的に挙げられる(例:西尾維新偽物語』)など、20年経った今でも一定の知名度を誇っている。

特に「12人の妹」というキャッチコピーは印象が強く、妹しか出てこなかったり、妹がメインヒロインであったり、ヒロインの合計人数が12人だったりする作品が出ると、本作を連想するアニメファンも多い。

2019年に連載20周年を迎え、YouTubeでのアニメ版全話無料配信やVtuber化(後述)などの新プロジェクトが始まり、連載当時は知らなかった若い世代にも認知されつつある。


登場人物

本作のヒロインは全員、読者の妹であるため「妹」または「妹たち」と総称されている。

身長および誕生日は設定されているが、名字や年齢は決まっておらず、読者が自由に考えることができる。

それぞれ、読者(=兄)の呼び方「兄呼称」が異なるのも特徴。アニメの北米版でも(無理くり)12種類の兄呼称を用意しており、SNSで定期的にネタにされる(なお、英語圏では第三者に関係性を伝える場合などを除き、兄呼称などの三人称代名詞ではなく、名前で呼ぶのが常識)。


シスプリファンは、自分や他人がシスプリファンであることを示す表現として「兄」や「お兄ちゃん」、または自分の好きなキャラクターの兄呼称を用いる。

また、「好きなキャラクター」という単語の代替として「マイシスター(略して「マイシス」)」という単語を用いる。ゲーム版でも、チュートリアルでマイシスを選ぶ場面がある。

例)「あなたのマイシスターは誰ですか?」or「あなたは誰の兄ですか?」

「マイシスは可憐です」or「私はお兄様です(意:咲耶が好きです)」



その他

複数のメディアに登場したものだけ挙げる。

ミカエル(ゲーム、アニメ第1・2作)

メカ鈴凛(CV:神崎ちろ)(ゲーム、アニメ第1作)

じいや(CV:加藤優子(ゲーム)、笹島かほる(アニメRePure))


アニメ第1作

『シスター・プリンセス』(実際には、中黒がハートになっている)のタイトルで、2001年4月から同年9月末(または10月初頭)にかけてテレビ東京テレビ大阪テレビ愛知奈良テレビテレビ和歌山および赤坂のお友達約1局にて放送された。全26話。


原作とも、直前に発売されたゲーム版とも違う、「エリート学生が高校受験に失敗し、知らぬ間に推薦入学することになった高校のある島へ連れていかれ、突然現れた、妹を名乗る13人の少女たちと同居生活を始める」という、かなりスラップスティックなハーレムアニメになっている。

妹たちの容姿や性格は原作と変わらないものの、原作では妹たち視点で完璧超人に描写されていた兄は、勉強だけが頼りのヘタレキャラになっている。また、兄と妹たちの間に割って入ろうとするお邪魔虫キャラも登場した(原作やゲーム版にもお邪魔虫キャラは登場したが、あくまでその場限りのゲストキャラであり、ストーリー全編を通して登場したのは、アニメ版が初めて)。


航(主人公)や妹たちは全員、本作のみに登場する学校「星見ヶ丘西学園」の生徒となっている。学年は明らかになっていないが、制服の差異や劇中での発言から、以下のように推察できる。

高等部:航、可憐(飛び級。本来の学年は不明)、眞深、山田

中等部:咲耶、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、春歌、四葉

初等部以下:花穂、衛、雛子、亞里亞

雛子:幼稚園


兄像やお邪魔虫キャラの存在などから、原作ファンからはかなり不評であった。加えて作画崩壊も多く、アニメーション作品としても評価が低かった(これはシスプリに限らず、2001年当時に製作された多くのオタク向けアニメが抱えていた問題でもある)。

一方で、いわゆる学歴至上主義の主人公が、そのエリートコースから脱落して絶望している中、純粋な思慕を向けてくれる妹たちとの生活を経て、立派な兄へと成長し、最後には過去の自分の価値観と決別するにまで至るストーリーに、本作を主人公の成長ドラマとして捉えたり、他のメディアでは見られない、共同生活ゆえの妹たち同士の交流の描写から、ホームドラマとして評価されることもある。

またOP曲『Love Destiny』は堀江由衣の出世作として有名。


2019年9月から2020年9月まで、連載20周年企画の一環として、YouTube公式チャンネルで全話配信された。


ストーリー

学習塾ナンバー1の成績を誇る中学3年生・海神航は、マークシートの記入ミスで志望校を不合格になってしまい、親代わりを務めていた執事じいやからは中学卒業と同時に海神家を離れてしまうことを告げられ、途方にくれる。そこに、唐突に乱入して来た黒服の男たちから、とある離島に建設中のテーマパーク「プロミスト・アイランド」内の新設校「星見ヶ丘西学園」への推薦入学が決まったと告げられ、航は強引に島へ連行されてしまう。

島へ渡航する船上で眞深山田太郎と知り合った航は、下船する際に落水してしまったところを、可憐に救われる。

その後、入学手続きや新居探しの最中に咲耶花穂雛子とも出会い、島での生活に希望を持ち始める。

だが、航が新居であるウェルカムハウスに訪れると、そこには可憐たち4人がいて、自分たちは航の妹であると告げる。

覚えのない妹たちの出現に混乱しつつもやむなく受け入れる航であったが、翌日にはさらに8人の少女と眞深までウェルカムハウスに現れ、やはり自分たちは航の妹だという。

頭を抱える航をよそに、14人の共同生活が始まるのだった。


登場人物(アニメ第1作)

海神航(CV:野島健児


眞深 / 山神眞深美(CV:氷上恭子

山田太郎(CV:山口勝平

山神燦緒(CV:置鮎龍太郎

皆井(CV:伊崎寿克

じいや(CV:土屋利秀(現:土屋トシヒデ))

女の子(CV:野川さくら


マック大和(CV:宇宙人(現:小林和矢))

ミッチィ

ガルバン

ボブ・スタンバックス(CV:菊地仁


主題歌

オープニングテーマ

『Love Destiny』

作詞・作曲 - 伊藤千夏 / 編曲 - 小林信吾 / 歌 - 堀江由衣


エンディングテーマ

『翼』

作詞 - 有森聡美 / 作曲 - 池田浩雄 / 編曲 - 太田美知彦 / 歌 - 堀江由衣


アニメ第2作『シスター・プリンセスRePure』

2002年10月2日から同年12月25日までテレビ東京系列全6局にて、しかも同じ曜日に放送された(同時ネットだった訳ではないが)。全13話。

AパートとBパートが独立した世界・ストーリーになっているという、独特な形態になっている。近いものとしては、2002年7月から放送された『熱血電波倶楽部』(Aパートが陸上防衛隊まおちゃん、Bパートが朝霧の巫女という、何の関連もない2作を30分の枠内で放送)がある。


Aパート「ストーリーズパート(Story's part)」は、前作の続編ではなく、別の世界の物語であり、1人の兄に12人の妹がおり、全員が離れて暮らしているという、原作第3期やゲーム版に近い設定になっている。各話は特につながりがあるわけでもないが、千影メイン回や鈴凛メイン回のように、最終回の伏線が張られた話もある。

主題歌は、OPテーマ「まぼろし」とEDテーマ「君といきていく」の両方とも、これがメジャーデビューとなるcan/gooが担当。

「まぼろし」はcan/gooにとっては重要な位置づけになっており、活動20周年の記念アルバムにはアンサーソング「さよならの後に」が新規収録された。

兄(主人公)と妹たちの大半は、ゲーム版を踏襲し、「白並木学園」か「若草学院」の生徒となっている(所属はゲーム版の項を参照)。両校は交流があるようで、劇中では合同で身体測定をしていた。


Bパート「キャラクターズパート(Character's part)」は、2001年に刊行された原作書籍「キャラクターコレクション」から、各妹メインの話を1つずつ、計12話を映像化したもの。各回で作画・演出スタッフをガラリと変えており、一見しただけでは同じタイトルのアニメとは思えないほどに変わっている。

OP・ED・BGMは岡崎律子が担当。EDは全話で異なる楽曲が製作され、いわば妹ごとのテーマソングにもなっている。BGMは各話EDテーマのアレンジバージョンが使われている。OPテーマ「A Girl in love」はテレビ放送では使用されず、ソフトにのみ収録。

岡崎は本作放送後の2004年に死去し、「A Girl in love」のフルバージョンは咲耶役の堀江由衣が歌ったもののみが発表(アルバム『楽園』に収録)されているにとどまっている。


こちらも2019年9月から2020年9月まで、連載20周年企画の一環として、YouTube公式チャンネルで全話配信していた。


登場人物(リピュア)

「ストーリーズパート」に登場する、12人の妹たちの「兄」。「ストーリーズ」の世界は第1作は別世界の話であるため、兄も航とは別人である。

物静かで落ち着いた雰囲気を持ち、どんなことでもそつなくこなす。妹たちとのクリスマスのために、数週間も前から入念に準備をするなど、まさに理想の兄。

ラブレターをもらったこともあるが、妹たちの前では、あまり興味なさそうなふるまいを見せる。


ゲーム版

ファンディスクや合本版を含め全5作発売された。

いずれも発売元はメディアワークス。制作はSTACK。

選択肢によって実妹(血縁)か義妹(非血縁)かが決まる血縁度システムが特徴。


また兄(プレイヤー)と妹たちの大半は白並木学園若草学院の生徒となっている。劇中の描写から推察される在籍校は以下のとおり。

白並木:兄、可憐、花穂、咲耶、雛子、春歌

若草:衛、白雪、鈴凛、四葉、亞里亞

不明:鞠絵(診療所に入院し、休学しているため)、千影(学校に通っている描写がない)

アニメ第2作『リピュア』ストーリーズパートでも、この設定が踏襲されている。

また原作でも、イラスト・挿絵における鈴凛の自宅の住所が白並木であったり、亞里亞の帽子にあしらわれた校名が若草であったりしている。



VTuberプロジェクト

2019年1月30日をもって連載開始20周年を迎えたことを受け、様々な企画が催された。

そのうちの一つとして、妹たちをVTuberにして活動させる「シスター・プリンセス20周年VTuberプロジェクト」が2019年9月23日から始まり、2021年10月1日で活動休止となった。当初の予定では1年限定のプロジェクトだったとのこと。

VTuber一覧

VTuberとなった妹たちは以下の通り。現在までに、VTuberとしての妹たちの総称はない。


経緯

  • 2019年
    • 8月30日 - G's2019年10月号にて、「可憐 新プロジェクト」と称し、可憐のシルエットを掲載。
    • 9月9日 - 関東の一部鉄道にて、プロジェクトの広告を掲示。VTuber可憐のビジュアルが公開される。
    • 9月23日 - VTuber可憐デビュー。
  • 2020年
    • 1月20日 - VTuber咲耶デビュー。
    • 5月20日 - VTuber花穂デビュー。
    • 9月7日 - プロジェクト1周年を記念し、衛と亞里亞のVtuber化および既存の3人を含めた5人によるバーチャルライブ開催を目的としたクラウドファンディングを開始。当日18時からわずか半日で目標額2000万円を集める
    • 11月23日 - VTuber衛の3Dモデルを公開。VTuber亞里亞の3Dモデル公開日が12月14日、バーチャルライブ配信日が2021年2月14日であることを発表。
  • 2021年
    • 2月14日 - バーチャルライブ開催。VTuber衛、VTuber亞里亞デビュー。
    • 3月22日 - 4月5日のライブ配信を最後に月曜配信を終了し、原則金曜配信となること、番組内容を現在のアニラジ形式からVTuberらしい企画中心にしていくこと、アニラジ形式はファンクラブ内での配信にしていくことなどを発表。
    • 5月29日 - クラファン特典のV可憐水着ライブを開催。
    • 8月16日 - 10月1日の生配信をもってプロジェクトを活動休止とすることを発表。
    • 9月23日 - 有料生配信ライブ「シスター・プリンセス ライブステージ~Love❤️Harmony~」開催。
    • 9月30日 - FCにて最後の有料コンテンツを配信(10月末日まで閲覧・DL可)。
    • 10月1日 - YouTubeにて最後の生配信を配信。
    • 12月25日 - can/gooのクリスマスライブに、VTuber可憐がゲスト出演。
  • 2022年
    • 2月16日 - フルアルバム『シスター・プリンセス VTuber project ~song❤️collection~』を発売。

トリビュートイラスト

20周年記念の企画として、G's誌上で連載されていたイラストコーナー。シスプリに関わっている者も含めた著名なイラストレーターによる描き下ろしイラストを掲載している。

全員集合絵を除いて、妹1人につき1回しか題材にされないよう編集部で調整しているかと思いきや、千影が2回題材になっているので、忖度なしでイラストレーターのマイシスが題材になっている様子。


イラストレーターシスプリとの接点題材(妹)
霧賀ユキ公式イラストレーターの一人全員
西又葵マリッジロワイヤルのイラストレーターの一人咲耶
七尾奈留おひめさまナビゲーションのイラストレーター千影
伊能津ラブライブ!のイラストレーターの一人花穂
新田靖成アニメ版キャラクターデザイン担当雛子
神崎かるな天華百剣のイラストレーターの一人四葉
ひなたもも白雪
しゃあ乃木坂春香の秘密イラストレーター(電撃繋がり)春歌
鈴平ひろマリッジロワイヤルのイラストレーターの一人千影
てぃんくるロウきゅーぶ!イラストレーター(電撃繋がり)亞里亞
ごとPAngelBeats!G's誌面企画イラストレーター可憐

出演声優について

12人の妹たちには、すでに売り出されていた者からまったくの新人までバラエティ豊かな面々がそろえられた。その多くが、シスプリ以前・以後に『電撃G'sマガジン』の読者参加企画のゲーム・アニメに出演している。

声優シスプリ以前シスプリシスプリ以後
桑谷夏子可憐
望月久代花穂まひるパピー・ガールズ
小林由美子東尾(双恋
堀江由衣咲耶一条薫子双恋
柚木涼香鞠絵しずくママラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
氷青(旧・横手久美子)白雪冬森詩遠ストロベリー・パニック!
川澄綾子松本くるみセラフィムコール千影
半場友恵千歳さとみお嬢様特急四葉
水樹奈々亞里亞

ユニット

妹たちを演じる声優陣によって、2つの声優ユニットが組まれた。


一つは12人全員によるユニットで、ユニット名は作品名そのままに「シスター・プリンセス」となった。

シングル「笑顔がNO.1! やっぱりネ」でデビューし、アルバム「kaleidoscope」を出した。

どちらもジャケットはテレビアニメ版のキャラクターによるもので、声優の顔は出ていない。

メディア出演やライブ活動などは一切しておらず、CDも2枚きりで終わったが、特に解散・活動休止などは発表されていない。

ちなみに、結成発表のときは記者会見が行われ、スポーツ紙で「声優界のモーニング娘。」などと言われていた。(滅多に表に出てこない天広直人公野櫻子も登壇した)


もう一つは、桑谷、望月、小林、水樹の4人による「Prits」。

ユニット名の由来は某スナック菓子ではなく、シスプリの「プリ」に、複数形の「s」をつけたもの、らしい(tはどこから…)。

「シスター・プリンセス」と違い、CDのジャケットは声優の写真を起用、単独ではないもののライブ出演もし、テレビ番組に出たこともある。2018年にはキングレコード主催の音楽フェス(会場:東京ドーム)で歌唱した。


他作品とのコラボレーション

  • 住めば都のコスモス荘 - アニメ8話に、本作パロディのゲーム「Thirteen Sisters」が登場。台詞のあるキャラクターは、可憐役の桑谷と雛子役の千葉が兼任した。
  • マリッジロワイヤル - ゲーム版の浜木綿えびのルートに、劇中ゲームのキャラクターとして可憐が登場。同作に、可憐役の桑谷が別キャラクターとして出演していたため実現。
  • 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない - アニメ1話に、主人公の見た夢のキャラクターとして、12人+1人(眞深)が登場。同作の監督がアニメ版シスプリにスタッフとして関わっていたために実現。

余談

  • AKB48渡辺麻友小学生の頃に咲耶とオープニングテーマ『Love Destiny』を通じて、堀江の存在を初めて知り、それ以降は堀江が出演するアニメを見るようになり、やがて自身がAKBに加入する事で芸能界への進出する遠因にもなった。
  • 仮面ライダー龍騎の登場ライダー数は本作の影響を受け、『13人(兄+妹12人)』となった経緯があるという噂があるが、その出所は不明。仮面ライダーの企画は玩具展開などもあって放送の一年以上前からスタートするのが通例であり、2001年4月放送開始の『シスプリ』を元に、2002年1月放送開始の『龍騎』のライダー数を決めるのは、かなり拙速な企画進行になってしまう。
  • アニメ版・それが声優!第5話にてエンディングのリクエスト曲(詳細は当該記事参照)が『Love Destiny』

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表記揺れ

シスター・プリンセス シスプリ SisterPrincess

外部リンク

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