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シャーリー・メディスン

しゃーりーめでぃすん

シャーリー・メディスンとは、森薫の漫画作品『シャーリー』の登場人物である。ここでは彼女に加え、漫画『シャーリー』についても記す。
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メイド愛迸るマンガ描き・森薫嬢が、とある宅配少女を見て変なスイッチを入れてしまったことから、勢いで生まれた黒髪おかっぱ13歳少女メイドさん物語である。

『シャーリー』

森薫が代表作エマを連載する前に描いていた、同人発のメイド漫画。あとがき曰く、第1話などは「マンガ描き白亜紀」時代のもの。
後に、森が過去に描いた他のメイド漫画 『僕とネリーとある日の午後』 『メアリ・バンクス』 をひっくるめてBeam comixより単行本化された。ちなみにあとがきは作者の悶絶に終始している。
さらに不定期に掲載が続き、実に8年にも及ぶ歳月を経て第2巻も発売。こちらは『エマ』の連載を経て作者の性癖まがいの趣向がさらに色濃く反映されており、収まらない分があとがきにまで溢れ出ている。
今後も(作者のメイド欲発散と健康のため)不定期でシャーリーや他のメイド漫画が出てくるかもしれないらしい。

物語

喫茶店「モナ・リザ」を営む女主人のベネット・クランリーは、一人住まいの屋敷の家事に手が回らず、新聞広告でメイドの募集をかける。うっかり年齢制限を忘れた広告を手にしてやって来たのは、まだあどけなさの残る少女、シャーリー・メディスン。13歳という若さに雇用を躊躇するベネットだが、わけありらしい彼女を案じて断ることも出来ず、好物を作れるという点で採用を決めることに。
両親はおらず、天涯孤独の身の上で表情にやや乏しいながらも、炊事に掃除では目を見張る働きを見せるシャーリーと、良家育ちで気さくなベネットの二人の交流を通じて、シャーリーの日常が綴られていく。

主人公シャーリー

とにかく萌えるかわいい
仕事に関しては頑張り屋で実直。どのようにして家政を身に着けたのかは定かではないものの、家事全般に不足のない能力を備えた有能なメイド。しばらくほったらかし同然だったクランリー邸内部を一日かけて磨き上げたうえに夕食まで用意しておくなど、ベネットの予想以上の働きぶりを見せる。
13歳とは思えない献身を見せ、起きないベネットのシーツを引っ張って起こしたりもする。欲しいものはと聞かれたら新しい掃除道具を思い浮かべるような女の子。
普段は表情に乏しいのだが、ちょっとした場面で喜び、驚き、憧れるなど、見た目に反して感受性は豊か。基本的に感情表現が控え目なぶん、満面の笑みは相応の破壊力で読者のハートを揺さぶりに来る。
ベネットとの暮らしの中で、喜怒哀楽にころころと気持ちを転がされるシャーリー。
少女好きの紳士淑女は身悶え必至の健気さが魅力的な少女である。

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