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シュナイゼル・エル・ブリタニア

しゅないぜるえるぶりたにあ

シュナイゼル・エル・ブリタニア とは「コードギアス」シリーズの登場人物。
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「仮面を使いこなせない人間に、勝機はない――!」

概要

CV井上倫宏

神聖ブリタニア帝国の第2皇子にして帝国宰相。
政治や軍事的策略と決断力を兼ね備えており、その辣腕から次期ブリタニア皇帝の筆頭として扱われている。


人物像

普段は穏やかな笑みを絶やさない紳士的な人物。
目的のためであれば、時として犠牲を厭わない非常な策略も辞さない一方で、戦闘を避けて威嚇だけで勢力を伸ばす策を取る事もあるなど、ルールや立場に囚われない柔軟な発想を持つ。
また、兵器開発に感心が深く、特別派遣嚮導技術部を始め、複数の研究機関のパトロンをしている。

こうした思想の背景には、欲望や執着心を持たない虚無的な性格があり、自分の命にさえ執着していない。
ほとんどの人間は表の穏やかさにかどわかされてしまうが、親族などの一部の人間からは「心が無い」とその本質を勘付かれている。

シリーズを通して“ルルーシュ最大の敵”として登場しており、幾度となくルルーシュの野望の前に立ちはだかり、辛酸を舐めさせてきた。特に頭脳戦・騙し合いにおいては、ルルーシュのその上を行く柔軟さと周到さを見せており、ブリタニア皇帝を差し置いて実質的なラスボスとしての役割も果たしている。ただし、予想外の事態に弱いのもルルーシュ以上であり、ユーフェミアが発案した「行政特区日本」の一件でルルーシュにその事に気づかれ…

活躍


反逆のルルーシュ

第18話から登場。枢木スザクに対してゼロの足止めを命じ、諸共にミサイルで殺そうとした。
結局スザクにギアスが掛けられた事でその場から逃走したため、仕留められなかったものの、形式上一度捕縛しただけで特に罰は与えていない。

その後、ユーフェミアが発案した「行政特区日本」の後ろ盾をする事で間接的に黒の騎士団を壊滅させようと目論んだが、予想外の形で崩壊する事になる。

反逆のルルーシュR2

第9話から本格登場。
予てから中華連邦に対して持ちかけていた、兄・オデュッセウスと天子の婚姻を実行に移そうとしたが、黎星刻ら反大宦官派と黒の騎士団の介入により、三つ巴の戦いとなった。
この時は、ゼロの策略で大宦官が民衆支持を失くした事から、途中で手を引いている。

立場もあってゼロルルーシュという仮説に行き着いていた彼は、スザクを尾行させる事でその証拠を掴み、巧みな話術によりゼロから黒の騎士団を離反させることに成功した。
ルルーシュの皇帝即位後は、ブリタニアから離反。天空要塞「ダモクレス」を起動させ、全世界をフレイヤの射程圏内に置く作戦を計画、人々を恐怖で従属させることで世界平和を実現する「神」になろうとした。

そしてナナリーを皇帝候補として擁立し、ルルーシュ率いるブリタニアに最後の決戦を挑むが、行政特区の一件で見抜かれていた予想外の事に弱い点と保守的すぎる人格故のその思考の裏を突かれて敗北。ギアスをかけられゼロの配下にされてしまった。ゼロレクイエム後は、ギアスの効力によりゼロに付き従っている。

双貌のオズ

グリンダ騎士団のパトロンを務めており、彼の後ろ盾の甲斐もあって、武装・人員共にかなり充実している。
また、反皇帝派のブリタニア人テロリストグループ「タレイラン・チルドレン」による襲撃を予見しているような描写も見られる。

イラストドラマ

側近であるカノン・マルディーニとの馴れ初めが語られている。
これによれば、彼とは貴族学校の寄宿舎で同級生であり、当時のシュナイゼルは厳格さと温厚さを併せ持つ優等生であったらしく、監督生として寄宿舎を取り纏めるリーダーだった。
不良グループのリーダー格だったカノンを制裁し、寄宿舎内の秩序を完璧なものとしている。
『心が無い』と揶揄されたその独特の気質はこの当時から顕著であり、常に『寄宿舎の秩序を完璧なものとするため』という理由の下、温厚さで人望を集めて皆を統率し、カノンのようにそれらを乱す相手には鞭を振るうことも厭わないなど、決して私情で行動することはなかったという。

関連タグ

コードギアス ルルーシュ・ランペルージ ナナリー・ランペルージ
カノン・マルディーニ ブリタニア皇族  空虚

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