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スカウター

すかうたー

スカウターとは、漫画『ドラゴンボール』に登場する、相手の強さ・生命反応などを計る、架空の計測機器。
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すでに故障しているスカウター


概要

ドラゴンボール』における相手の戦闘力を数値化し、調べる事が出来る機械。言うなれば「単眼式ヘッドマウントディスプレイ」の一種。
サイヤ人編」「ナメック星編」に登場。主にフリーザ軍が使用。作中のパワーバランスやインフレに多大なる貢献をした。

離れた位置の、ある程度強い戦闘力反応をレーダーのように表示する機能や、強い戦闘力反応の出現・接近を警告する機能などもある。

だがフリーザ軍の戦士の多くは、眼前の敵が予想外に高い戦闘力だと表示された時に、こんな弱そうな奴が高い戦闘力を持つなんて信じられないと云う理由でスカウターの故障だと決めつける傾向があった。何のためのスカウターなんだ……

「ちっ…、スカウターの故障か…」
「また故障か…」
「クソッ壊れてやがるッ!」

大切な事だが、どの人物のスカウターの数値が誤っていたことも、故障していたことも一度もない。
…「また」とか言ってる辺り、以前はあったのかも知れないが。

そして本当に桁外れの戦闘力を持つ者をスキャンすると、スカウターに負荷がかかりすぎて爆発してしまう

スカウターはすぐ壊れる


スカウター爆破は一種のステータス。
戦闘力の細かい数値での強弱よりも、爆破を起こせるか起こせないかで強弱が図られるという方がより映像的インパクトがあり、わかりやすいと言えるだろう。
ただ作中では最終的に誰しもがスカウター爆破を起こせるのが当たり前になるまでパワーインフレが進んだため、戦闘力という設定自体が形骸化してしまったという側面もある。

ちなみにスカウターが爆発しても装着者が負傷する描写は特にない。そんな軟弱な眼球・鼓膜ではフリーザ軍は勤まらない、という事か。

作中では旧型と新型の二種類が登場している。トップ画像のラディッツが装着しているのが旧型で、こちらは戦闘力24000ぐらいまでしか計測できない。
ギニュー特戦隊が装着しているのが新型で、旧型よりやや滑らかな造形になっている。こちらはどの程度まで計測できるかは不明だが、少なくとも180000までは爆発せずに計測できている。

スカウターにまつわる有名な台詞に、「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」「私の戦闘力は530000です」などがある。

強力な通信機能もあり、装着者同士は遥か離れた星に居ても会話可能。また別の装着者が盗聴することも可能なようだ。

どんな原理で顔にくっついているのかは永遠の謎である。
鳥山先生いわく「吸盤のようになっていると思う」との事だが、超高速戦闘でも落下しない点を見ると相当な吸着力なのだろう。

近年アメリカや日本で、これによく似たメガネ型情報端末ディスプレイ(スマートグラス)が開発されており、スカウター実現かと期待されている(ただし戦闘力は計れません)。

玩具化

実際に顔に付けられる「なりきり玩具」としては、カチューシャ型のバンドが付いており、ヘッドフォンの様に装着するものとして何度か商品化されている。

放送当時は「バトルスカウター」という商品名でバンダイから発売。同社の製品「カードダス」と連動した玩具で、カードにある「隠し情報欄」に赤レンズを当てる事で読み取る事ができるというものだった(参考書の回答欄と同じ方式)。また赤レンズのみの存在である「対戦用補助スカウター」なるアイテムも1枚同梱されていた。

2000年代には食玩「ドラゴンボールアイテムズ」として何度か発売されている。レンズはベジータ用をイメージした赤色と、ラディッツバーダック用を意識した緑色の2種類が存在した。またボタンを押す事で「ピピピ」とサウンドの鳴る「新型スカウター」という発展型も発売された。

スマートフォンアプリで、カメラで人物の顔を読み取り、戦闘力を表示するというものも存在する。
ただし、数字はランダムで表示されるだけで、何らかの基準に基づいて計測しているわけではない。


スカウターの有効的な活用方法

う…うるせーっ!!(///)
スカウター早割り大会


関連タグ

ドラゴンボール ドラゴンボールZ
戦闘力 レーダー ドラゴンレーダー
計測器 HMD モノクル 片眼鏡
フリーザ軍 ラディッツ ベジータ ナッパ フリーザ
大神博士
爆表 中国語で「数値が上限を超えて測定できないこと」。スカウター爆発が由来。pixivではタグには使われていないがキャプションに使われている。

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