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スクリーム

すくりーむ

英語で『悲鳴』を意味する言葉。また、アメリカのホラー映画作品『スクリーム』シリーズ。
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スクリームとは

1.英語で『悲鳴』【scream】の事。
2.アメリカのホラー映画作品。

以下、映画の方の説明となる。

概要

1996年に公開されたウェス・クレイヴン監督のホラー映画。

劇中劇の内容が本物の悪夢と化すという、スプラッターホラーのヒット作。
2016年現在『4』まで登場している。
70年代から80年代にヒットしたホラー映画を引き合いに出し、一種のメタフィクション的手法でホラー映画の新たな切り口を開いた作品である。

・ホラー映画でセックスをしたら死ぬ
・死んだと思った殺人鬼に近づいたら突然襲い掛かってくる
・『すぐ戻る』と言うと確実に死ぬ

など、ホラー映画のお約束を劇中で登場人物が説明したかと思えば、本当にその通りになってしまうと言う絶妙な物語設定が、本作シリーズの大きな特徴である。
劇中に登場する不気味な仮面の殺人鬼は、劇中劇にて登場するキャラクターであり、毎回その殺人鬼の格好や手口を模倣して凄惨な連続殺人が展開される。
その手口はまさに神出鬼没で、劇中の人物たちが一発死亡フラグを成立させるとあっという間に犠牲者の山が築かれていき、いつどこで襲ってくるかの見えない恐怖を味わわされる。

また、毎回劇中の主要人物らの中に犯人が紛れている事が多く、誰が真犯人なのかを探っていく推理ドラマとしての側面もある。
一方で、ホラー映画の記事にもある、ステレオタイプのホラー要素を「笑い」に昇華した作品であり、『ホラーコメディ映画』としても観る事ができる。

あらすじ

カリフォルニア州のある田舎町。
女子高生ケイシーは、謎の人物から電話を受ける。
電話の主はクイズをだし、答えられなかったら殺すと脅し、冗談じゃなかったら外を見ろと念を押した。
外では彼女の恋人が縛られ、惨殺された。恐怖を感じたケイシーは逃げ出すが、電話の主に殺された。
実はこの田舎町では過去にある女性が惨殺されていた。
その遺族のもとに電話がかかったとき、殺人鬼は姿を現した。
遺族の恋人が姿を現すとそいつは退散していったが、それはまだ始まりにしか過ぎなかった。

余談

・このホラー映画に登場する殺人鬼の仮面はハロウィンのグッズとして店頭によく並ぶもので、ハロウィンでなくても時折デモ行進などで用いられる事がある。

・本作シリーズの監督ウェス・クレイヴンは、映画『エルム街の悪夢』の監督であり、生みの親でもある。本シリーズ一作目では、学校の用務員役で一瞬だけ出演しているが、その役名はフレッドであり、服装も『エルム街の悪夢』のフレディと同じである。

関連イラスト

ジェイミー宅にしつこく電話するゴスフェ
ちかんにご注意!



関連動画

予告編シリーズ


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ウェス・クレイヴン
ホラー映画 映画 洋画 サスペンス スプラッター
ゴーストフェイス / ゴスフェ
殺人鬼
童貞でよかった

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