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ゼク・ツヴァイ

ぜくつゔぁい

RMS-142「ゼク・ツヴァイ(XEKU-ZWEI)」は模型企画「ガンダムセンチネル」に登場する架空の兵器。
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概要

ニューディサイズが使用した大型特殊MS
ツヴァイ(ドイツ語で「2」の意味)の名が示すとおりゼクシリーズ(Xシリーズ)2番目の機体で、ゼク・アインに倍する性能を謳い文句とする、大火力と高機動性を兼ね備えた実戦本位の大型MSである。
後背部に接続された大型推進ブロック(バック・パック及びテール・スカート)や増加ブースターによって、従来のMSに比較して前後幅が長大である(全高27.44mに対して前後幅40.32m)ことなどから、一概に人型とは言えない(怪物的とも言える)異様な形状を持つが、その鈍重そうな見た目からは考えられないほど動きは軽快である。
両肩にマニピュレーターを備えたサブアームが2基ずつ計4基が設置され、武器の支持・操作などメインアームの補助に用いられる。両肩上部のラッチはゼク・アインの倍の計4基に増加、その他機体各部にハードポイントを備え、ゼク・アインと共通の各種オプション兵装を装備できる。中でも、ゼク・アイン第2種兵装のビームスマートガンとディスクレドームは標準装備とされ、遠射戦能力も重視している。
ただ、汎用性を追求した筈のゼク・シリーズはこのゼク・ツヴァイで早くも行き着くところまで行ってしまったとも言え、コンセプト的には若干の破綻をきたしていると言えなくもない。
劇中ではトッシュ・クレイが月面都市エアーズ市への降下の際に搭乗したほか、地球軌道上の最終決戦ではシャトル護衛のために数機が出撃。その中にはジョッシュ・オフショーの乗った機体もあったが、ALICEシステムが発動したSガンダムに地球へと放り投げられ、大気圏で燃え尽きた。

余談

「ガンダムセンチネル」雑誌掲載時は所謂ラスボスに相当する扱いであったが、別冊化された際に小説の内容が再編され、最後の強敵として大型MAゾディアック」が追加された為、扱いや活躍が変更されている。
デザイン上、単体で見てもゼク・アインより巨大な機体である事を示す記号として、ゼク・アインと同型のパーツを使用(下腕はゼク・アインと同型)・複数搭載させる(肩のマガジンを2個に・脛部のタンクを3個に)というコンセプトでデザインされている。

関連イラスト

EARTH LIGHT
RMS-142 ゼク・ツヴァイ


バリエーション

RMS-141 ゼク・アイン
RMS-143 ゼク・ドライ

関連タグ

ゼク・アイン ゼク・ドライ

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