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ゼムナス

ぜむなす

キングダムハーツの登場人物。
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概要

XIII機関のNO.1、つまりボス。
褐色の肌に朱色の瞳、白い長髪が特徴の男性。
日本語版の声優は若本規夫氏。それ故か緩やかな口調で話す。

人間時代の名はゼアノート。(Xehanort)
賢者アンセム(ansem)の弟子であり、彼のハートレスはその師の名をかたって初作のラスボスとして登場している。
元になった肉体の影響か派生したハートレスである魔人アンセムとはあまり似ておらず、
よく見るとなかなかの美男子。
ディレクターの野村氏曰く、「当初はもっと二枚目なキャラクターになる予定だった」
ということだが、担当声優がアウトオブコントロールでアドリブを入れまくり、
作中のようなインパクトの強いキャラクターに仕上がった、という逸話がある。
完成後は野村氏も「ゼムナスはこうでなければ」とその演技に納得したという。

一作目キングダムハーツのFM版に謎の男としてゲスト出演しており、当時のプレイヤーを絶望のどん底に陥れる圧倒的な強さを見せつけた。
2で登場したときはラスボスという「プレイヤーが必ず倒さなければならない存在」となったことで若干強さが薄められ、前作ほどの脅威は感じさせなかった(ソラが成長したためとも言える)。だがその分、2のFM版での再戦バトルではその制限が取っ払われ猛威をふるってくる。

戦闘時は赤く光る実体のない剣を振るい、蹴りを交えた独特な動きを見せてくる。
ちなみに野村氏によるとXIII機関における戦闘力ベストスリーは、
ゼムナス、ロクサス、ザルディンの三名とのこと。

属性
武器エアリアルブレード
称号狭間の指導者→虚無の支配者
配下ノーバディソーサラー

活躍

KH1

FM版で隠しボスとして登場。アンセムと呼ばれて懐かしい響き返す。
アルティマニアによるとロクサスを機関にスカウトした際にソラという存在に興味を覚え、力をはかりにきたらしい。

KH2

この作品における黒幕。人の心のキングダムハーツを創造し、心を手に入れて完全な存在となるべく、キーブレードの勇者にハートレスを倒させていた。本作においてラスボスを務める。
FM版ではXIII機関関連の描写が大幅に増え、円卓にて他のメンバーに指示を出す場面が度々でてくるので指導者としての絶対性が強調された。
賢者アンセム追放後、真っ先に研究所の地下に眠りの部屋とよばれる空間を作り出したこと、その眠りの部屋にたびたび赴いてはの鎧に話しかけていること、誰にも明かしていない目的があり、目覚めの部屋にいるであろうもう一人の友を探しているなど人の心のキングダムハーツがゼムナスの本当の目的なのか怪しくなった。

358/2

主人公が機関メンバーのロクサスなので何度も登場するが、機関の雑務は副官のサイクスに任せきっているため、イベント以外で話をすることができない。
ロクサスやシオンある人物の姿を重ねてみていた。そのためか彼らに対し(最終的な目的が非情とはいえ)寛大な対処をしているような描写がある。
また彼の日誌で人の心のキングダムハーツを創造するのは真の目的を達成するための過程にすぎないと書かれている。

3D

謎の青年の付き人として登場。ソラの前に現れ、惑わすような言葉を残す。
本作において機関結成の真の目的はキングダムハーツを媒介としてメンバー全員をゼアノートにするということが明かされたが、ゼムナス曰く「力の足りぬ者、意を介さぬ者、謀反を企てる者」がほとんどが目的にそぐわなかったとのこと。
前からゼアノートの影響下にあったゼムナス、シグバールを除けば、サイクスしか適格者がいないという惨状である。(もっとも、まだ六名の探求者が明かされていないため、彼らが元機関員という可能性もあるが……)
キーブレード戦争の再来を目的とする真のXIII機関においては円卓の間でNo.2の席に座っている。

BBSが発売され、ゼムナスの元となったゼアノートの正体がテラの体を乗っ取ったマスター・ゼアノートと判明してからなぜゼムナスがキーブレードを使えないのかという謎が浮上した。
キーブレード使いのソラのノーバディであるロクサスがキーブレードを使えている以上、ゼムナスも使えてもおかしくはないはずである。合体後のゼアノートが記憶喪失になったためとも考えられたが、3Dの回想でその状態のゼアノートがキーブレードを使っていたため、記憶喪失で使えなくなったというのは考えにくいということになった。
この件に関してスタッフは「敢えて使っていないのかもしれませんね」とコメントしている。

関連イラスト

狭間の指導者
ボス



関連タグ

キングダムハーツ XIII機関

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