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ソウルサクリファイス

そうるさくりふぁいす

ソニー・コンピューターエンタテイメントより2013年3月7日に発売されたPlaystationnVita専用ゲーム 正式タイトルはSOUL SACRIFICE
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概要

「真実のファンタジー」「犠牲と代償」をコンセプトに、巨大な魔物を倒すために自身や仲間を犠牲にして戦うアクションゲームである。キャッチコピーは「超魔法バトルアクション、誕生。」である。プレイヤーが所持できる魔法には限度があるため、役割を分担して共闘することが重要な要素となっている。
キャッチコピーは『魔法で狩ろうぜ!』
2012年5月10日に開発が発表された。東京ゲームショウ2012でプレイアブル出展され、日本ゲーム大賞2012フューチャー部門を受賞した。
発売1週目にPS Vitaカード版が92,396本、"共闘"ダブルパックが22,050本、合計で実質13.6万本を売り上げた(ダウンロード版は集計外)。
略称は「ソルサク」。
2014年3月6日に2作目「ソウルサクリファイスデルタ(SOUL SACRIFICE DELTA )」が発売予定。

ストーリー

主人公

強大な魔法使いマーリンにとらわれた主人公は生贄にされるのを待っていた。目の前でまた一人男が生贄にされ、次は我が身と思っていたところに、その男が持っていた本が喋りかけてきた。
その本の名はリブロム『喋る魔道書』である。
リブロムには『ある魔法使い』の日記がかかれており、その記録を追体験することで、同じ能力を得ることができるという。主人公は自らの運命を変えるためにリブロムに記された魔物と戦う。

ある魔法使い

物語は『ある魔法使い』が魔法使いとなる試験を受けているところから始まる。
秘密結社アヴァロンによる魔法使いの管理のため、魔法使いは試験を受けていた。
試験中の相棒はニミュエ
当初はお互いいがみ合っていたが徐々に二人はその絆を深めていく。
しかし二人の間には悲しい試練が待っていた。
魔法使いの試験、最後の課題は『お互いの相棒を殺すこと
そして、『ある魔法使い』はニミュエに勝利した。彼女を生贄にし右腕に取り込む。
このとき彼は知る由もなかった『右腕の彼女』に永遠に悩まされ続けるとは。

登場人物

主人公

マーリンによって檻に閉じ込められている。彼自身は魔法の力を持っていないがリブロムを読み進めることによりその力を得て、マーリンに戦いを挑む。性別は不明だが最期の戦いの際の「我が肖像」の記述による。

ある魔法使い

リブロムを作った人間、リブロム曰く「かつて実際に存在した魔法使い」名前は忘れられている。
かつてはマーリンの相棒であったが何らかの理由でマーリンは異形の姿に、そして『ある魔法使い』は死んだらしい。
右腕にニミュエを宿してから途方もない殺戮衝動に駆られるようになり、それを解決するためにマーリンと供に『聖杯』を捜していた。

リブロム

喋る魔道書、主人公に『ある魔法使い』の記録を追体験させる。
我がままで皮肉屋だがその一方で主人公に対して適切なアドバイスをくれる。
その正体は……。

マーリン

劇中では世界を支配する不老不死の魔法使い。
リブロムの記述中では割と温厚な性格の様だが時折、右手に宿した生贄の魂に揺らがされることもある。
彼は未来を予知することが出来るがその代償として常人の何倍もの速さで老いていく。
魔物を生贄にすることで若さを保つことができる。
『ある魔法使い』と供に聖杯を捜していた。

ニミュエ

『ある魔法使い』の元相棒。「アヴァロン」の試験の際に相棒だった。
最期は『ある魔法使い』に生贄にされるが、彼女の宿す殺戮衝動はその後、一生『ある魔法使い』を悩ませ続けることになる。
その殺戮衝動は彼女の生い立ちに秘密があった……。

モルガン・ル・フェ

マーリンを追いかける女魔法使い。
その容姿はマーリンは「醜い老婆」と、『ある魔法使い』は「ニミュエに似た美女」としている。
マーリンを執拗に追いかけては心中を迫ってくる。

ボーマン

ストーリーシナリオ「魔法使いの仲間」の「悪徳魔法使い」に登場。
金目の物に目がない太った男で『ある魔法使い』を詐欺にかけ無理矢理働かせる。いつ死ぬかもわからず人に嫌われる魔法使いにしては珍しいほど強欲である。しかしそれにはある信念があった。
妹(実のではなく自称)がいる。

パーシヴァル

ストーリーシナリオ「魔法使いの仲間」の「魔物の子供」に登場。
捨て子だった彼は魔物に拾われ育てられたが、その育ての母親に殺されかけたが逆に母を殺して魔法使いになった。
戦いの後に胸をかきむしる。
本人は「びょーきなんだ」と屈託のない様子だが、その感情の欠落ぶりは常軌を逸した印象を受ける。
言葉を覚えたてのようなたどたどしいしゃべり方が特徴。

ガウェイン

ストーリーシナリオ「魔法使いの仲間」の「狼男の苦悩」に登場。
隻眼の魔法使い。「ワーウルフ」という魔物を十年以上追いかけているが、一度もその姿を見たことはないという。
なぜか彼の周りの人間が殺されるが、その正体は……。

ランスロット

ストーリーシナリオ「魔法使いの仲間」の「復讐の騎士」に登場。
大の魔法使い嫌いであるレデオ王の忠実な部下。
『ある魔法使い』の力に惹かれ、勧誘する。

劇中用語

魔法使い

認められた殺人者。世界を守るために魔物と戦っているがそれ故に民からは嫌われる。彼らが殺している魔物は元は人間だったからだ。
魔法使いは少数民族のセルト人の末裔に現れる。

生贄か救済か

ゲームの中で何度も強いられる判断。
生贄にして自分の力にするか。救済してその命を救うのか。
ちなみにアヴァロンは救済を認めていないが事実上、黙認している。

魔物

元は人だったが、欲望により代償を払った人間のなれの果てである。
魔法使いが魔物になることも多い。
そのほとんどが聖杯に願いを聞き入れてもらったもの。

聖杯

魔法使い以外の人間が魔法を得るための存在。強い願いを持つ人間の前にのみ現れ、その人間の大事なものを生贄に捧げる事で願いを叶えるための魔法を与えるが、あくまで"願い"を叶えるための魔法を乱用し、結果として魔物に成り果てることは聖杯にとっては無関係なものである。
基本的に願いには制限を設けてはおらず、生贄の規模や質によって決まる。

秘密結社アヴァロン

魔法使いを管理する秘密結社。
魔物を必ず生贄にすることを掟として公布しているが、救済は事実上黙認している。
しかし、あまりにもその行為が目立つと結社より使いが送られてきて。始末される。

外部リンク

公式サイト
wikipedia

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