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森ノ宮(元森野玲奈)【http://www.pixiv.net/member.php?id=3108063】作、一次創作作品。


アクシス編

月を司る魔術の国『ソラエグル』を含めたクリネットという世界では、行方不明者が増加していた。
その行方不明者は皆「辿りつければ何でも願いが叶う」という天空の城『アクシス』に向かった者たちだった。
主人公、黎の双子の姉であるナオもその行方不明者の1人。
一ヵ月後に迫る王位継承の儀式までに黎と兵士のヨーはナオをソラエグルにつれて帰らなくてはならない。

アクシス編登場人物

黎 (れい)

白に近い水色の髪、黄金の瞳の少年。
本名は『レイディスト・シュノーズ』。
月を司る魔術の国ソラエグルの王子だが王位は姉が継承する予定。

裏黎
宝物庫にあった壺に封印されていた魂。
黎が封印を解いてしまい、
黎の第二の人格という風になってしまった。
人格というわりには人格同士で会話可能、見た目も髪がはねていたり赤目になったり若干違う。
裏黎自身は封印される前の記憶は無い。

ヨー

ピンクの髪、1,5頭身のハニワ顔の謎の生物。
いつの間にかソラエグルの城『エデン』に兵士として働いていた。
ほとんど謎だが自称本名は『ヨーリル・リナルイナ』らしい。
正体を明かさないので他の兵士からは嫌われているが、実績はとびぬけて良い。
ただ、仕事をしているところを目撃するのは難しい。


ナオ

茶髪、黄金の瞳の少女。
本名は『ナオネスリーヴ・シュノーズ』。
黎の双子の姉で一ヵ月後王位を敬称するはずだった。
しかし周りの人が日に日にいなくなっていくのに耐えられなくなり、アクシスに向かってしまう。

ナギ

水色の髪、赤紫色の瞳。天使と魔女の子供。
本名は『ナバタル・ギーク』。自分の本名が嫌い。
クリネット全体の移動系魔術の制御をする場所『パリスター ネットワーク管理施設』の副管理人。
兄にあたるマギが施設の管理人だが、行方不明者になってしまったので現在はほとんどナギが仕切っている。
ソラエグルの隣国で星を司る魔術の国『パリスター』から黎とヨーの旅のサポートをする。

迷(めい)

薄ピンク色の髪、黄色の瞳の地図師・商人。ソラエグル出身。
本名は『メインダウト・ストーム』。
早くに親が他界し家業を継いだが、本人は宇宙を旅するという将来の夢を捨てられずにいた。
自分の意思を親に伝えるべくアクシスへ向かう。しかしハイレベルな方向音痴のおかげで行方不明者にはならなかった。
一人で向かうよりはと黎たちと共に行くことになる。

主要行方不明者

 マギ
パリスターネットワーク管理施設の管理人。
ナギの兄で悪魔と魔女の子供。
本名『マリファナ・ギムレット』。
アクシスへはパリスターの姫の付き人として向かったと思われる。

 季灯 葉月 (きとう はづき)
ソラエグルの隣国、雷を司る魔術の国『樹葉流(きばる)』出身。
黎と同じく決名(生まれたときにつくあだ名)が九字(漢字)で幼馴染。
本名は『キリト=ハイネクランク』。
アクシスへ向かった理由は不明。

 因果 律 (いんが りつ)
パリスターのお姫様。
ナオとは仲がとても良く親友だった。
現在は魔女にコウモリと融合させられキメラになっている。
元の体に戻るためにアクシスへ向かったと思われる。

リオウェーネ編

黎とヨーは無事にナオを見つけ出した。
しかしナオ以外の行方不明者はアクシスにはいなかった。
アクシスは『行方不明者の場所がわかるように』と力を使ったので時空の狭間に消えた。
そして行方不明者達は『リオウェーネ』という世界にいることがわかる。
ナオの王位継承後、黎とヨー、今度はナギも共にリオウェーネへ向かう。

リオウェーネ編登場人物

(アクシス編にも登場している人物は省略します)

 レイ
ヨーの提案で黎と裏黎を別々にわけることに。
しかし実際の身体が無い裏黎単独にするのには魔力も相当使うし難しい。
モノは試しにやってみたところ、裏黎は成功したが黎は魔力が弱く、身体も若干違う姿へと変わってしまった。
記憶も薄れ、性格も極端に違うので他のキャラたちから別の人扱いになっている。
黎の時には無かった、他人の記憶に介入できる能力をもっている。


カナ

リオウェーネ界、太陽を司る魔術の国『キクリナ』出身らしいが、キクリナは大昔に滅んでいる。
磁力を司る魔術の国『アキメナンス』に住んでいたらしい。
金髪のアンドロイド少女。
アンドロイド化後の本名は『カナリア・ルイロイド』。
元々は人間だったが父親の虐待により家を飛び出し、
ラバーという科学者に助けられ、アンドロイドになった。


ラバー

アキメナンスの科学者。
本名は『ラバー・ルイロイド』。
カナが強くなることを望んだのでアンドロイドに改造する。


ロイ

赤髪、めがねをかけた青年。
本名は『ロイリーク・ルナリード』。
怪奇現象や不思議な事について調べている。
キクリナが滅んだわけを調べるために、地を司る魔術の国サタミキナムからキクリナへ。

流泉 霜 (りゅうせん しも)

長い紫の髪に和服で足が途中から無い。少女に見えるけど少年。
キクリナの廃城に住み着いている。
足が無いのは人間ではないから。
正体が何なのかは本人は知っているようだが絶対に言わない。

プランド・ハッター

リオウェーネ編ラスボス。
見た目は植物だが氷、毒系の技を使う。
ちょっと前に起きた樹葉流の大量毒殺事件の犯人で、植物の精霊によってリオウェーネに追放されていた。

古代編

「思い出したぞ・・・昔何があったのかを!!」
リオウェーネでの戦いに終止符が打たれたと思われたそのとき、
既に元に戻った黎、自我を取り戻しつつあるプランド・ハッター葉月や仲間達の前に現れたのは実体化しずっと何かを思い出そうとしていた裏黎だった。
いきなりの展開にわけがわからない黎たちは一体昔がどうしたのか尋ねる。
「まだ戻った記憶が曖昧な俺より、てめぇの方がよく知ってるんだろう・・・?ソラエグル初代国王、ヨーネクリッシャール・シュノーズ!!」
言い放った裏黎の見た先には、今まで無言でいたヨーの姿が。
ヨーがソラエグルの初代国王!?驚きを隠せない黎。
裏黎は以前自分が封印されていた宝物庫の壺を出し、黎を中に引き込み
何がどうなっているのかわからないまま、黎はずっと昔の時代に送り込まれることに。
朦朧とする意識の中、最後に現代から聞こえたのはヨーの声だった。
「黎、ボクを信じて・・・!・・・そしてあの子を・・・ユーロを・・・!」

古代編登場人物

(アクシス編、リオウェーネ編にも登場してる人物は省略)

ヨーネ

ソラエグルの初代国王で紫の髪に黄金の瞳の青年。
本名は『ヨーネクリッシャール・シュノーズ』。
ヨーの昔の姿で、性格はあまり変わっていない。

ユーロ

ソラエグルに住む少年。黎と瓜二つの容姿。
ヨーネの息子ではないが、王族の素質を持っているので二代目国王候補としてヨーネに色々教わっている。

まわり

二つにまとめた赤髪に黄色の瞳の女性。
ソラエグルの城、エデンの宮廷魔導師としてヨーネの側近をしている。
本名は『巡 廻(めぐり まわり)』。

シフォン

裏黎の正体。ローブを巻いていて赤目の少年。
ソラエグルとは逆方面にあるキクリナの王子。
気性が荒くめんどくさがり。

モバーリン

キクリナの王。古い考え方しか出来ず頑固なおじさん。
新しく国(ソラエグル)が出来たというのは協力できればより豊かに生活できるので喜んだが
その新設国の王であるヨーネがまだ若く、性格も気に入らなかったため犬猿の仲となっている。

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