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タブー・ドーパント

たぶーどーぱんと

タブー・ドーパントとは、仮面ライダーWに登場するドーパントの1体である。
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「分かったわ・・・あなたがもう私には必要ないって事。」

概要

園咲冴子がタブーメモリとガイアドライバーで変身した上級ドーパント
手から対象にダメージを与える紅い光弾を放つ。足はなく、常に宙を浮遊している。
ただし仮面ライダーダブルとの対戦ではほとんど有利に立ち回れたことはなく、ファングジョーカーを見た際には即座に戦いを諦めて撤退する、光弾・空中浮遊以外の能力を見せていないなど、ミュージアム上級ドーパントの中での実力は低い。

後に井坂深紅郎による改造により能力を強化され、ドーパントの能力に対する抵抗力も身に付けている。
井坂深紅郎亡き後、スミロドン・ドーパントに敗れ、メモリを園咲琉兵衛に回収されてしまい園咲冴子は変身できなくなったが、ミュージアムの機能を掌握した財団X加頭順より返却される。

以降は、井坂深紅郎の信念に基づき、ガイアドライバーを用いず直挿しで変身、以前より数の増した光弾を放てるようになるなど能力も強化された。

外見

赤い女性の上半身に芋虫のような下半身をした形状。
顔には眼に当たる部分が存在せず、裂けた口は縫いつけられた状態になっている(会話は普通にできる)。
そして足のつま先に当たる所に目がついており、
・頭には髪の中で燃えるような紅い人形
・左肩に骸骨
・右腕のベルト
・襟の後ろ部分の顔
・左掌の眼
等、体の各所に異業の模様が浮かぶまさに「禁断」を思わせる姿。

余談

  • アクション

足がないこともあって、アクションはできず、ヒーローショー『ファイナルステージ』や『MOVIE大戦MEGAMAX』での出番はRナスカ・ドーパントにとってかわられている。

  • 撮影
足がないこともあって、撮影ではつりさげたり合成したりとかなり手間がかかってスタッフから不評であり、アクターを務める小野友紀氏は常々「足生えないでしょうか」と塚田Pに言っていたという。
そしてクレイドールエクストリームも撮影がそれ以上に大変であり、スタッフからは「姉妹揃って手間がかかる」と愚痴られていた。

  • デザイン元
足がないデザインにしたのは、特撮に不慣れな寺田氏がどれくらいデザインで挑戦していいか見極めるというのもあった。
また足について、デザインした寺田氏曰く「中に足が包まれているイメージ」。タブーのデザインイメージは『拘束』であり、それは右腕や頭部の腕の自由が利かないであろう人形にも出ている。
塚田Pにその気はなかったため実現しなかったが、もしシナリオや塚田Pの考えが違えば足や腕の拘束の取れたタブーの強化態が登場したかもしれない。

関連タグ

ドーパント 園咲冴子

外部リンク

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