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ターブル

たーぶる

ターブルは、『ドラゴンボール』の登場人物・ベジータの弟。原作には登場しないアニメオリジナルキャラクター。
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概要

CV森田成一

イベント「ジャンプスーパーアニメツアー08」にて上映されたアニメ『ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』で登場するキャラクター。

サイヤ人の生き残りであり、ベジータ実弟。つまりは王族の生まれである。
原作漫画『ドラゴンボール』には登場しないが、原作者・鳥山明考案による公認設定のキャラクターでもある。

名前の由来は兄と同じく「ベジタブル」から。

人物像

兄のベジータ曰く、惑星ベジータフリーザに破壊されるより以前に、「非戦闘タイプ」であった事から父・ベジータ王によって辺境の惑星に追いやられていたという。

その言通り、これまでのサイヤ人としてはかなりの小柄であり、尚且つ物腰柔らかで礼儀正しい人物。下級戦士出身で、尚且つ(スカウターで計測した)戦闘力が著しく低い悟空に対しても当初から敬語を用いている。ただし、モノの凄さを表すのに「超」を使うなど若干変わった言葉遣いもみられる。一人称は「僕」。ベジータのことは「兄さん」と呼んでいる。

外見はベジータに近しい特徴を持つものの、兄ほど剣幕は濃くなく体つきも細身で華奢な印象を受ける。前髪が少し垂れているのが特徴。衣装は登場初期のベジータのものによく似た構成の戦闘服で、エメラルドグリーンのスカウターを装着している。しっぽは腰に巻かず、初期の悟空や悟飯のようになびかせている。

他の惑星で所帯を持ち、地球を訪れた際にはグレという奥さんを連れている。サイヤ人や地球人とはかけ離れた外見(一部ではあのゲームキャラクターに似ているという声も)をしており、彼女が奥さんだと紹介した際には周囲を驚愕させた。特にベジータはあまりの驚きからか、彼女からの親族としての挨拶を受けて咄嗟に畏まってお辞儀を返している。

作中での活躍

フリーザ一味の残党であるアボとカドの二人組に追われ、自身の実力では敵わない強敵の存在に悩まされる。逃亡中に立ち寄ったナメック星にてベジータ達(実際は悟空だが)がフリーザを倒したと言う情報を入手し、助けを求めるためにべジータのいる地球へ向かう。

丁度、ミスター・サタンの開いたパーティーに招かれ一堂に会したZ戦士たちの気を察知し、即座に兄たちの居場所をつきとめその会場であるホテル前に着陸、兄たちにアボとカドの撃退を懇願する。敵の二人組は、当時はギニュー特戦隊に並ぶ実力者だったが、現在ではフリーザにも匹敵する戦闘力を有していると警告するが、この場にいる多くの戦士が既にその遥か上の戦闘力を体得している事実を知らされ、あまりのレベルの違いに終始驚かされる。

騒動の後は、妻のグレ、そして改心したアボとカド共々、再開されたパーティーに招かれて食事を楽しんだ。

以降のエピソードには今のところ登場しておらず、おそらく自身の居住する惑星へ帰ったとおもわれる。2013年の劇場アニメ『神と神』では、生き残りの純粋サイヤ人として名前だけ挙げられている。なお、ベジータはターブルが今どの惑星に在住しているのかは知らないらしい。

ゲーム作品での扱い

サイヤ人の中でも「非戦闘タイプ」というカテゴライズが成され、作中でも戦闘描写が存在しないため、ゲーム作品での参戦はほぼないのではないかという見解も一部でされていたが、2010年に発売された『レイジングブラスト2』に参戦したことを皮切りに、以降の一部ゲームタイトルに登場している。

レイジングブラスト2(PS3/XBOX360)

当然ながら誰もが使えるフルパワーエネルギー波や超連続エネルギー弾、更に素早く回避するワイルドセンスが使えるが、中でも遠隔操作によって丸型宇宙船を相手に激突させるという『正に外道』や『お前が戦えよ』と言うツッコミのある究極技(?)が使える。

ドラゴンボールヒーローズ(AC)

ゴッドミッション4弾から参戦。
本作ではアビリティの恩恵により最強キャラクター(むしろバランスブレイカーとも呼べるほどの超高性能

HGD4-SEC2  ELタイプ
HP:3500 パワー:1500 ガード:4900
アビリティ:「救援要請」

「非戦闘タイプ」と呼ばれることもあってかパワーは1500と低めだが、ガードが4900と異様に高い。しかし、彼の真骨頂はパラメータではなくそのアビリティ性能にある。何気に非戦闘員でSPタイプにならなかった唯一の存在である。

彼の固有アビリティ「救援要請」は絶対に気絶しなくなる上、自分が攻撃を受けるたびに自分以外の仲間全員のパワーが永続で5000もアップするという圧倒的な壊れ性能を持つ。これ1枚で強豪カードが更に強くなることはもちろん、どんな弱いカードでも「ゴッドミッション1弾の仮面のサイヤ人に変化する」といえばこのカードがどれほど恐ろしい性能を持っているかが分かるだろう。とりあえず、彼のカードをチームに入れるだけで相手にとって脅威となることは間違いない。
防御性能も前述の通りの高さなので盾にもなれる。よほどのことがない限りは彼をサポートエリアに入れてはいけない。灼熱のゴッドメテオとか来る時は仕方ないが。

ミッションで1人で2回以上攻撃するアビリティ持ちの敵に対峙させれば簡単に味方のパワーが+10000以上アップする。味方全員のパワーが25000を突破出来ればなおよい。
アタッカーを複数人出させたい場合はHG2-54ボージャックをサポーターにしてアタッカーにしたターブルにリンクを当てよう。ターブルに攻撃が行く。

ゴッドミッション4弾のURピッコロ大魔王(諸刃の超パワー)やZ戦士の底力などのダメージ倍率アップ系との相性が非常に良い。ガード&ダメージ軽減効果無視のカードとの相性も非常に良い。両方兼ね備えているゴッドミッション3弾のURバーダック:ゼノ(反逆の引き金、反逆の超サイヤ人)との相性は抜群。実質自分以外6人を仮面のサイヤ人に変化させる(場合によっては仮面の上位互換に変化させる)ことができるのでもはや仮面など目ではないはずだが、なぜかお値段的には仮面のサイヤ人の方がお高いので買うならこちらを。

アンゴルやアモンド、トランクス:ゼノとも相性が良く、また相方2人でアタッカーにすると効果が上がるジースとバータも相性が良い。ただし、ジースバータを使う際はターブルをサポートエリアに入れないといけないのが辛い。
うまく使えば大化けする可能性も…?
底知れぬ戦闘力(3ラウンド目に自分のパワーとガード数値分戦闘力がアップする)やスーパーウーブ、ゴテンクス:ゼノ超サイヤ人3の2ラウンド目に自分のパワーとガード数値分戦闘力がアップするアビリティとの相性も最高。
ちなみに3ラウンド目に時空転送Wでベジータを呼び出し、共にギャリック砲を撃つ ということも。
これがまぁ威力が高くて高くて。エナジーが一定数溜まっているとダメージアップの上にほぼきぜつさせるほどの気力ダメージも与えられる。対人戦ではこっちも最高の性能。そうでなくてもダメージにはそれなりに期待できる。

ただし、ゴッドミッション5弾のアルティメットレアのベジータ:GT(超サイヤ人4)の「地球を守るサイヤ人」には注意が必要。
ゴッドミッション7弾ではなんとノーマルのミッションで敵としてヒーロータイプで登場。ベジータ王、ベジータ、ベジータ:幼年期を連れている。
シークレットでのあまりの強さ故か、ついつい見かけてビビってしまう人もいる…かも?
が、おそらく救援要請は持っていないのでこちらは対処が楽だろう。…多分。

敵のリーダーとして登場した時の台詞は「あなた達、超強そうですね…」 いや、超強いのはお前だ
勝利台詞は「少しは兄さんに近づけたかな?」 とっくに兄を超えているのに何を言うか

なお、HGD3-SECミラには注意。気絶しないので3倍のダメージを受ける。
…とはいってもほぼ完全上位互換のピッコロ大魔王(諸刃の超パワー)に攻撃されると気絶しないキャラであろうが気絶を防げないキャラであろうが3倍のダメージを受けるためあまり気にしなくてもいいかも。

ドラゴンボールヒーローズ最終弾のゴッド10弾では、人気投票の結果により、再録カードとして再登場が発表された。デザインが違うらしいが、性能自体は変わらないので、ゴッド4弾で逃した方はこれを機に手に入れよう(もちろん運任せであるが…)。

関連イラスト

ターブル
王子の弟と豆ッこ



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ドラゴンボール サイヤ人 
ベジータ ベジータ王 野菜王家
グレ

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