プロフィール
| 使用武器 | 歌（装備アイテムはメガホン） |
|---|---|
| 好きなもの | 音楽 |
| 苦手なもの | 騒音 |
| 得意なゲームジャンル | 音楽ゲーム |
| 特技 | 作曲 |
概要
元プラネテューヌ側の武将。おとなしい性格であり、表情をあまり出さない。
リューカ＆ブロッサ・愛染とともにプラネテューヌ連合の一員であり、一時期はラステイション側としてノワールの元に付いていったが、本心では部下をこき使う彼女のことを慕っておらず、自らの意思で離れたと言う。
ある日プラネテューヌ近くでライブをしていたが、モンスターに襲われブロッサとリューカに助けられる。
上記の「ノワールとは離反する」という旨のことを話した後、ラステイション近くで侵攻していたが、戦いを避けたいネプテューヌに止められる。その後ネプテューヌを掛けて意見を対立すべくノワール一行と戦うが敗北。
改めてネプテューヌに説得され晴れてパーティインすることとなる。
その後、自分のライブに欠員が出たためノワールを歌手として誘うシーンが見られた。
戦闘スタイルは歌声。その点としては増嶋愛（及び5pb.）と似ているが、向こうは補助に長けているのに対してこちらは攻撃に長けているのが特徴。
ちなみに愛からは歌手繋がりとしてか、一方的にライバル視されている。
明言はされていないが、おそらく初音ミクがモチーフとなったキャラクター（ハツネミク）。腰のボタンなどから衣装はセガ製のProjectDIVAがモチーフとなっている。（ツネミの公式絵も、両手を前に広げていることから「Project DIVA F」のミクのアートワークと似ている）
ネプテューヌ自体はセガをイメージされているので、同じセガイメージされたと思われるリューカ（龍が如く）やブロッサ（サクラ大戦）と一緒に行動していた。
余談だが、「ツネミ」という苗字や名前は存在する（「常見」など）。また片仮名表記だと同名の釣具のメーカーがよく出てくる。
ちなみに、ネプギアを含めた女神・教会関係者を除いて、プラネテューヌサイドのキャラとしてはリューカやブロッサと共に純粋にネプテューヌを尊敬しているキャラ。（他にはコンパも該当しそうだが、彼女は親友としての面が非常に大きい）
他の作品においても自国・他国問わずネプテューヌを尊敬する人は（作中では）少なかったため、「パープルハートとして」ではなく「ネプテューヌとして」尊敬するシーンが見られるのは貴重である。
関連タグ
レディ・ワック 英語版の声優が同じ。
