ピクシブ百科事典

ディートハルト・リート

でぃーとはるとりーと

ディートハルト・リートとは、「コードギアス 反逆のルルーシュ」の登場人物。

概要

CV:中田譲治
黒の騎士団の参謀を務める主要メンバーの一人で、唯一のブリタニア人。
元はHi-TVエリア11トウキョウ租界支局報道局の敏腕プロデューサーだったため、様々な番組を指揮してきた実績から、当初より情報の扱いを得意としている。
また、同時に状況判断力と推察力に優れた有能な人物でもあり、事件があれば自ら謎に迫ろうとする誇り高いジャーナリスト魂と探究心を持っていた。

主義者(ブリタニア人でありながらブリタニアの体制に不満を持つブリタニア人)というほどではないが、元より「完成された素材」である祖国への忠誠心は薄い。
登場当初のプロデューサー時代、クロヴィス・ラ・ブリタニア治世下のエリア11にて、『総督は看板役者』と考える彼のプロパガンダを演出するだけの仕事状況に辟易しており、常に不満を募らせて苛立っていた。
そのため、心の奥底では自らの心を躍らせる事象の出現を心待ちにするという、ある種の危険とも言える願望と熱意を秘めていた。

結果、枢木スザク強奪事件を機にゼロに魅せられ、彼に近付き傍近く仕えるために黒の騎士団へ入団を志望、ブリタニア軍の情報をリークする事でメンバーになる。
後に情報全般・広報・諜報・渉外の総責任者に任命され幹部となり、超合集国建国後は媒体情報管理長に任命される。
ゼロを「カオスの権化」と賞賛・心酔しており、彼が引き起こす世界の変化を一番近いところで見ていたいと考えており、黒の騎士団へ参加を決めたのもそれが理由。
ブリタニア人ということでスパイではないかと疑われていたが、その能力からゼロからは逸材として高く評価され、重用されている。
また、組織の利益に繋がることならゼロに黙って独断で動くこともあり、紅月カレンをけしかけてランスロットのパイロットであることが露見した枢木スザクを暗殺させようとしたり、R2ではヴィレッタと扇の関係を知り、ヴィレッタを人質にして扇を牽制したこともある。
このようにゼロと組織の為に世話しなく働いていた彼だが、彼のゼロを崇拝する心情の実態は忠誠心から来るものではなく、あくまでも「混沌への渇望」という個人的欲求に基づくものであった。
つまり、自らの心を躍らせる存在であるならば、極端な話ゼロでなくとも彼には問題ではない。

ブラックリベリオン以後は中華連邦に逃れ、ゼロの復活に伴い再び黒の騎士団に合流。
しかし、今まで以上に秘密主義的単独行動が目立つようになった彼には、それまでゼロの行動にある程度理解を示していたディートハルトも不満に思うようになり、不信感を募らせていく。
第二次トウキョウ決戦後は、シュナイゼルの計略によってゼロが黒の騎士団を追放されたの機に彼を見限り、元々ゼロへの心酔だけで組織に身を置いていたことから、黒の騎士団からも脱退する。
その後、「ゼロに代わる新たなカオスの権化」として見出したシュナイゼル・エル・ブリタニアを新たに信奉、今度は彼らの一派と行動を共にする。
尚、シュナイゼルからもその情報戦における手腕は高く評価されたらしく、すんなり受け入れられただけではなく、短期間で彼の側近勢の中に組み込まれている。

しかし、その後の彼の天下が長く続くことはなかった。
ダモクレスにおいて、脱出艇をルルーシュに制圧され、彼を「終わった者が今更出てくるべきではない」と批判して射殺しようとしたが、ギアスをかけられたシュナイゼルに逆に撃たれてしまう。
今際の寸前に「せめて自分にもギアスをかけてくれ」と懇願するも「貴様にはギアスをかける価値さえない」と一蹴され、そのまま死亡した。

タグの登録数は『ディートハルト・リート』よりも『ディートハルト』の方が多い。


関連タグ

コードギアス反逆のルルーシュ コードギアス反逆のルルーシュR2
黒の騎士団(コードギアス)

ディートハルト→ディートハルトに関する投稿作品の登録タグはほとんどがコレ

pixivに投稿された作品 pixivで「ディートハルト・リート」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1200

コメント