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トム・クルーズ

とむくるーず

トム・クルーズ(本名 トーマス・クルーズ・メイポーザー4世)はアメリカの俳優・映画プロデューサーである。

概要

1962年7月3日アメリカ合衆国ニューヨーク州シラキュース生まれ。幼少時代は非常に貧しい生活を送っていたが、映画『卒業白書』(1983年)への出演で注目され、トップガン(1986年)の世界的大ヒットでトップスターの仲間入りを果たす。そして、『7月4日に生まれて』(1989年)と、『ザ・エージェント』(1996年)でアカデミー賞主演男優賞に、『マグノリア』 (1999) では助演男優賞にノミネートされ、名実ともに一流俳優として、不動の地位を手に入れた。1993年には映画プロデューサーのポーラ・ワグナーと組んで『クルーズ/ワグナー・プロダクションズ』を設立し、映画『ミッション・インポッシブル』シリーズでプロデュース業にも乗り出す。演技の幅は非常に広く、アクションから社会派までこなす。

失読症(知性に問題がないにも関わらず読み書きに困難を来す障害)を患っており、この障害を取り扱った映画の制作・出演を行っている。ハリウッドの一流俳優だが、近年は離婚や親権争いなどの私生活のトラブルや、奇行などによってその評判に翳りが見えている。また、この障害を新興宗教の『サイエントロジー教会』の教本によって克服した、ということから同教会に強く傾倒しており、それも彼のイメージを落としてしまっている。

大の親日家で知られ、来日の回数はハリウッドスターの中でも特に多い。ファンへのサービス精神も旺盛で、そのせいで映画の上映が遅れたこともある。神戸牛の味に感動してハリウッドでその普及に努めたり、お忍びで京都に行ったり、戸田奈津子にお歳暮を贈ったこともある。

日本語吹き替えは、かつては鈴置洋孝が多く担当していたが、鈴置氏の没後はほぼすべての出演作にて森川智之が担当している。

代表作

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